99/8/31(火) A番台 B番台 C番台 D番台 E番台 合計
  51
255
1623
4
(9)2連
201
82
5
132
652ヤメ
31
425
(145)
(30)3連

337
304
166
1023ヤメ
396
(15)
(39)3連

425
(15)2連
51
(95)2連
458
49
(156)
(119)3連
398ヤメ
712
(26)
(71)
(36)4連

85
(6)2連
190
(5)
(47)3連

65
859
(143)
(78)
(2)
(30)5連

208
(62)
(66)
(343)4連
184
(35)
(84)
(12)4連

104ヤメ
63
(42)2連
182
(39)2連
130
120
(24)
(6)
(61)4連

288
126
162
(153)2連
237
(63)2連
746ヤメ
 
総大当り数 9回 7回 11回 23回 15回 65回
通常時総回転数 8/3008(1/376) 5/2286(1/457) 5/1777(1/355) 7/2407(1/344) 8/2054(1/257) 33/11532(1/349)
確変突入率(1/2) 1/8 1/5 4/5 6/7 5/8 17/33(1/1.94)
確変継続率(3回) 2回 3回 2.5回 3.67回 2.4回 2.88回(49/17)
理論値(1/157.75) 1/334 1/327 1/162 1/105 1/137 1/177
TOTAL 計5台*6日分
総大当たり数 474
初当たり/通常時総回転数(1/315.5) 244/79373(1/325)
確変突入率(1/2) 122/244(1/2)
確変継続率(3回) 2.89回(352/122)
理論値(1/157.75) 1/167

さあ確率負け3日目。てゆーかA,B番台2台の確率が悪過ぎで、他の台の足を引っ張る形となっている。特にA番台。すべての数値で恐ろしく下回った結果、理論値1/334って何?とりあえず今のところの最低記録を更新。ヒト桁での大当たり2回を記録するも、5倍オーバーのハマりをくらって撃沈。この確率にしてこの確変率…できれば一生遭遇したくないデータだが、累計で約1ヶ月程度のデータに出現していることを考えると、それほど珍しい現象でもないようだ。逆にがんばったのはD番台で、最低台の3倍のペースで当たり続けているが、初当たり自体は若干下回っているのに、確変:通常=16:7というパープルアイス並の確変率を記録。

これくらい際立ったデータが並んでいると、高々1日程度の試行では確率だのボーダーラインだのといった物差しは全くアテに出来ない事が読み取れる。が、逆にそれらをトータルすると不思議とある程度の範囲内に納まってしまうのも同時にわかると思う。

ココまでの集計で、約6%ほど理論値よりマイナスの結果が出ているが、統計的にはほぼ満足のいく結果だと思う。しかし、これらを個人のデータとして考えてみると、理論値より約30回大当たりが少ない計算になり、2.5円換金でも15万円以上損失が出ていることになる。この金額を多いとみるか少ないとみるかは個人差があるだろう。しかし、確率的には徐々に収束していった結果、微小なズレになったとしても、収支的には累計で大きな差になってしまうのは理解出来るだろうか?その辺に机上の計算と実際との感覚のズレが出てくるのだと筆者は思う。

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