CR大海物語2 LTK

『CR大海物語2』に、MAXスペックの『～LTK』が登場した。
本機は、シリーズ最大となる15インチ巨大液晶を搭載し、より見やすく、大迫力の演出を実現。
また「タッチセンサー」演出により、高期待度の「魚群予告」や、一発告知の「パールフラッシュ」などをタッチアクションでプレイヤー自らが呼び寄せる楽しみが搭載されている。


ステージは、いつもの海物語を楽しめる「ラグーン」、ボタン&タッチ演出が満載の「アトランティス」、ステップアップ演出が楽しい「トレジャー」の3種類。
さらに、ボタン長押しで、それぞれの「エクストラステージ(ロゴが上下反転)」を選択することが可能になっており、より多彩な演出を楽しめるようになった。


本機『～LTK』のスペックは、大当り確率 約1/378、確変率60%のMAXタイプで、出玉アリ確変大当りは全て約2,000発獲得という仕様。

これまでのシリーズ同様、小当りや潜伏確変は一切存在せず、誰でも安心してプレイすることができる1台になっている。

●基本的な打ち方
本機は、常に左打ちでOK。

●大当りの流れ
奇数図柄での大当りは15R確変大当りとなり、終了後は電サポ付き確変の「確変モード」へ突入する。

偶数図柄揃いでの大当りは13Rチャンス大当りとなり、終了後は時短70回転の「時短モード」へ突入。

ただし、ラウンド中の「ラブリーチャンス」で15R確変大当りへ昇格した場合は「確変モード」へ突入する。

・ラブリーチャンス


突確に当選した場合は、電サポ付き確変の「大海チャンス」へ突入する。

本機は常に左打ちでOKなうえ、潜伏確変も存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。


通常時の予告演出では、これまでと同じく全モードにおいて「魚群予告」の期待度が高い。


また、先読み演出の「泡前兆予告」も、要注目。
チャンス目が途切れても、頻発すればチャンスとなる。



リーチアクションでは、主に確変・時短中に発生する「タッチチャンス」に注目。
願いをこめて大当り図柄を止めよう!

その他のリーチでは、「魚群予告」が発生していれば大チャンスだ。