PAF真花月2 Light Ver.

「Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン」に遊パチスペックの『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン Light Ver.』が登場した。
本機は、遊タイムを搭載したゲーム性はそのままに、大当り後は必ずST+時短へ突入する、より遊びやすいスペックとなっている。

＜遊タイム発動の流れ＞
低確率状態を250回転消化で扉が閉まり、次変動から時短379回転のチャンスタイム(遊タイム)へ突入する。

なお、突入100回転前に画面に残り回転数が表示。50～10回転までは10刻みで減り、残り10回転以降は毎変動カウントダウンが行われる。


出玉のカギとなる電サポ付きST8回転+時短(32or249回転)は、全ての大当り後に突入し、継続率は約65%。
※ST継続率:約49.5%、時短32回転の引き戻し率:約27.5%、時短249回転の引き戻し率:約91.8%の合算値

10R確変大当り時は1,000発獲得+ST終了後に時短249回転を獲得できる。さらに、時短249回転で大当りできなくても、通常時を1回転消化すれば遊タイムが発動!?
※出玉は払い出し玉数


演出面では「注目演出」発生に期待。

また、十字キーの上下によってモードが選択でき、多彩な予告が楽しめる「予告多モード」と、シンプルな演出が楽しめる「予告少モード」の2種類が選択可能となっている。
※演出の発生頻度はモード切替時の残保留を除く


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。


※遊タイム発動は状態によって動作が異なる場合があり
※遊タイム中の大当り確率は通常時と同様のもの

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・10R確変大当り
1,000発獲得可能で、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短249回転へ突入する。

・5R確変大当り
500発獲得可能で、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短32回転へ突入する。


●大当りの振り分け

※出玉は払い出し玉数

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。


演出面では「注目演出」発生に期待。

●まりこお祈りリーチ

●風流花月リーチ

●鯉昇り予告

●満月ゾーン


※選択モードによって出現率や期待度が変化