P華牌R～猿渡翔がローズテイルにやってきた～GO「PB機」

全ての大当り後に突入する、電サポ50～100回転+α(確変or時短)のモード。
※確変突入率は80%

滞在中は、内部確変の場合は大当り(1/19.9～1/15.9)or規定回数消化後の転落当選(1/21.2)まで電サポが継続する。

なお、規定回数消化前に転落当選した場合、以降は時短となる。

時短の場合は規定回数消化まで電サポが継続する。



演出面では、通常時とほぼ同様の演出で展開。
※一部専用演出も存在
※「盲牌リーチ」は出現時点で大当り濃厚

また、扉が閉まると「華牌道」終了のピンチ!? 終了した場合は通常モードへ移行する。


■滞在中の大当り
＜和了翻数と大当りラウンド＞
大当り時は、和了翻数によって大当り時のラウンド数が変化する。

大当り時は出玉が通常時に比べ1.5倍になる「親システム」を搭載しており、10R確変大当り時は600発から900発に変化する。
※出玉は大入賞口の払い出し個数
※特図2大当りの場合

さらに、「華牌道」中は10R確変大当り比率が20%にアップする。
※特図2大当りの場合

・親役満級BONUS
10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ100回転+αの「華牌道」へ突入する。
※突入時点では確変濃厚
※確変滞在中、電サポ100回転以内での転落当選(1/21.2)以降は時短となる
※確変中の大当り確率は1/19.9～1/15.9

・親華牌BONUS
3R～7Rチャンス大当りとなり、大当り時の和了翻数によってラウンド数が変化。ラウンド終了後は電サポ50～100回転+αの「華牌道」へ突入する。
※確変滞在中、電サポ規定回数以内の転落当選(1/21.2)以降は時短となる
※電サポ規定回数消化時、内部的に確変の場合は、大当り(1/19.9～1/15.9)or転落当選まで電サポが継続

=7R=
三倍満(11翻～12翻)、倍満(8翻～10翻)。

=5R=
跳満(6翻～7翻)、満貫(4翻～5翻)。

=3R=
1翻～3翻。


●大当りの振り分け(特図2)
※出玉は大入賞口の払い出し個数