CR三國志～乱世に生きる英雄～N‐K

Koei×ニューギンのコラボによる『CR三國志～乱世に生きる英雄～』に、遊びやすい準遊パチタイプが登場。

本機は「三國志11」がベースの演出が盛り込まれており、704名もの武将たちが登場。
さらには「信長の野望」の武将たちも出現するという、ファンには嬉しいプレミア演出も搭載されている。

遊パチタイプの本機は、全ての大当り終了後に8回転限定の確変に突入するSTタイプとなっているのが特徴。

●一騎打ちボーナス

また、8Ror16R分の出玉を獲得できる「凱旋ボーナス」と、4Ror6Ror8R分の出玉を獲得できる「一騎打ちボーナス」の、2種類の大当りを搭載している。

演出面で大きく目を惹くのが、液晶上部から出現する「銅鑼」と液晶右に配置された「青龍偃月刀」のギミック。


液晶前面に出現した銅鑼を青龍偃月刀が破壊すれば大チャンスだ。

本機『～N-K(G)』のスペックは、大当り確率約1/119、全大当り終了後に8回転のSTに突入、といった準遊パチタイプ。

16R大当りも搭載し、遊びやすさと出玉感を両立しているため、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる層が楽しめる1台といえるだろう。

●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。

●大当りの流れ

「凱旋ボーナス」は、8Ror16R分の出玉を獲得可能。

「一騎打ちボーナス」は、ラウンド振り分けが4Ror6Ror8Rの3種類。
ラウンド中の一騎打ちの結果によって獲得出玉が変化する。

なお、全ての大当り終了後は、8回転のST「三國統一モード」に突入し、STを抜けると32or62or92回転の時短「復興モード」に突入する。

実質ラウンド数と獲得出玉は以下の4種類だ。
 4R：約  310個
 6R：約  460個
 8R：約  610個
16R：約1,230個

本機は特に難しい打ち方は必要としないので比較的初心者にも優しい仕様といえる。
潜伏確変が存在しないので、ヤメ時を気にする必要はないぞ。

●関羽千里行ストーリー演出

通常時の予告では「関羽千里行ストーリー演出」の期待度が高い。
劉備のもとへ急ぐ関羽が五ヶ所の関を突破すれば大チャンスで、稀にそのまま大当りとなることもあるぞ。

●赤壁の戦いリーチ

リーチアクションでは三國志最大の合戦を完全再現した「赤壁の戦いリーチ」が大チャンス。

●桃園の誓い全回転リーチ

また、「乱世の三英傑全回転リーチ」「桃園の誓い全回転リーチ」は、一度は見ておきたいプレミアムリーチだ。