CR桃太郎侍 天に代わって鬼退治致す!FPH1

本機は時代劇「桃太郎侍」をモチーフとした機種。
高橋英樹演じる江戸の浪人『桃太郎』が花のお江戸を舞台に大活躍するぞ。

スペックは、モードを搭載・次回までの確変と分かりやすいミドルタイプ。誰でも親しみやすい仕様となっているぞ！


注目したいのは、その大きさと形状の迫力に圧倒される「激震般若面」。

●激震般若面予告
通常時は液晶上部に収納されているが、ひとたび落下すれば大チャンス。何と期待度は80％を超えるのだ。

●鬼斬り抜刀予告

●実写殺陣リーチ
この他にも期待度約30％の鬼斬り抜刀予告、大チャンスの実写リーチなど、見どころは多数用意されているぞ。

スペックは大当り確率約1/307、確変率63％のミドルタイプ。
電チュー消化時は突確の出現率が大きく減少する(25％⇒9％)ので、一撃の出玉にも期待が持てるぞ。

●通常時の流れ
本機では、通常時は左打ちで消化すればOK。大当り中、電サポ中もそのまま通常打ちを続ければOKだ。


●大当りの流れ
赤図柄大当り、または青図柄大当りのラウンドで昇格すると、電サポ付き確変モード「桃太郎モード」へ突入する。

・桃太郎モード(確変)

青図柄大当り時に昇格しなければ、確変または時短100回のモード「白刃モード」へ突入する。

・白刃モード(確変or時短)
内部的に確変の場合は「桃太郎モード」へ昇格することも!?


●チャンスモードの流れ
本機には、多数の確変潜伏チャンスとなるモードが搭載されている。

・般若モード
突確or小当りで突入するチャンスモード。

ここから「夢幻般若モード」へ移行すれば確変期待度大幅アップ、「夜背景」へ移行してもチャンス継続だ。

このほか「松平備前守モード」も確変潜伏のチャンスとなる。

右打ちや止め打ちは必要ないので、常に通常打ちでOKだ。

ただし、無駄な突確の発生を抑えるために、確変中・時短中は電チューの保留を極力切らさない連続打ちがいいだろう。

●激震般若面予告
予告演出では、本機を代表する最強予告「激震般若面予告」が80％と驚異的な期待度を誇る。

●大群お面予告
この他にもリーチ成立後に発生する「大群お面予告」や「変身カットイン予告」も期待できるぞ！

●実写殺陣リーチ
リーチ演出では「実写殺陣（たて）リーチ」が別格の期待度となっている。

数え歌とリンクして演出が進み、最後はボタン演出で「みっつ」が発生すれば大当り!?