|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| トピック |
陸前高田の想い出
零時迷子
（2017年06月21日 02時13分） |
あ、いや。 オレもいろいろ迷ってる状況で。 ちょっと間借りさせて貰います。 また他の世界が見つかったら退去しますんで。 よろしくお願いしますね。 何に使っても結構です。 荒らされてもかまいませんよ。 |
| この投稿に対する 返信を見る (11件) |
| ■ 11件の投稿があります。 |
| 【2】 1 > |
| 【11】 |
RE:陸前高田の想い出
零時迷子 (2017年06月29日 08時44分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
さて。 そろそろ、ここからおいとまします。 そして、どこに行くのか．．． あの世じゃないよ（笑） 最後に。 ６年前陸前高田を訪れて そこ広がる光景を見て思ったこと。 それは、峻烈な運命のいたずら。 その光景は、ある道を境に 一方は破壊し尽くされ 一方は何事もないように普段のまま佇んでいる。 あまりにも残酷なこの違いは どこから生まれてくるのか。 いや、問うても仕方ない事なのだろうけど。 昼休み 少し丘を登った所にある公民館らしき所で昼食を摂り その周りをぶらついた時、みつけた碑銘。 そこには 「ここより下に家を建てるべからず」 というような事が書かれていた。 なんだか胸に来るものがあって 思わず合掌した。 それでは いつか来世で。 |
|||
| 【10】 |
RE:陸前高田の想い出
零時迷子 (2017年06月29日 02時44分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
今日もこの時刻。 飯食って、酒飲んで 寝ようとしたんだけど 足がつって眠れない（笑） 肩こり背中の痛みも酷い。 あー、もう長くないなー。 と、愚痴をこぼしつつ 寝るかー。 |
|||
| 【9】 |
RE:陸前高田の想い出
零時迷子 (2017年06月28日 02時27分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
この時刻に帰ってきたら スーパーに新鮮な刺身とかはもうなくて かといって肉類を調理して食べるのも もうめんどくさい時刻。 ウインナーを買ってきて 水を張った容器に入れ そのまま電子レンジであっためて ケチャップで食べる。 まあ、よっぽど出来の悪いウインナーでない限り そこそこうまいんだな。 酒も進むし。 明日も昼から仕事なんで もうちょい飲んで寝る。 オヤスミ。 |
|||
| 【8】 |
蒼天航路（その３）
零時迷子 (2017年06月27日 03時29分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
蒼天航路の十巻を読み終えた。 今まで培ってきた三国志のイメージとは 大きく異なる物語なのは当然として とてものめりこめるものではない 違和感を感じながらの読書は あまり褒められるものではないのだが。 特に違和感の中心となるのは 常に 悪のロジックの権化として表現されてきた曹操と 善のロジックの象徴として表現されてきた孔明の 作品中におけるかけ離れた描かれ方の 違和感なのだろうな。 何故か、この物語における曹操の姿は 既製の作品における孔明の姿と重なり合う。 つまり この作者は 本当の孔明は いや、古今世間で評する理想の人物像としての孔明は 本当は曹操にあるのだと説きたいんじゃないかと。 そう、邪推したくなるような読後感なんだが．．． まあ、それは浅いんだろうなあ。 更に読み進めてから。 |
|||
| 【7】 |
地方板って何の為にあるのだろうね
零時迷子 (2017年06月25日 22時23分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
ここに隠居した身としてはいささか生臭い話なのだが 今日、凱旋で初めて海苔を揃えたよ。 （海苔って普通は北斗に使うんだが、まあ、ええじゃろ） ５スロだけど。 天井つついて、単発で抜け またもハズレだったかと思ったら ３０Gくらいで引き戻して その２ＧＧ目消化中にチャンスボタン。 どうせ斜めベルか中リプかSINだろうと思ったが なんだか変。 妙に反応が遅い。 第一ボタンでGODが止まって 「まさかねー。」と思ったら 第二ボタンでもGOD。 はーん？ 怪しいGODだねー。 まあ、そのおかげで天井までの投資回収して 微量だけど勝てたんだが やはり GODは怪しい機種だわ。 さて 明日は出勤ちょっと遅めでいいので 酒のツマミ買って来てもうちょっと飲むか。 |
|||
| 【6】 |
RE:陸前高田の想い出
零時迷子 (2017年06月25日 20時00分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
豊田議員の悪鬼のような罵り声・・・ 凄いね。 人はあれほど人を貶められるものか。 だが これは特別な事ではないのかもしれぬ。 まつりごととは 人を人と思わず 踏みつけにできる者だけが従事可能な職業 なのかもしれないよ。 そして、それは 政治家だけでなく 一芸に秀で 自分の力を過信する者は皆 同じような過ちを犯しているのかもよ。 この世界でのし上がる人たちをよく観察すれば おうおうにして 自分の下にいる人たちを 嘲り罵りながらのし上がって来たように見えるだろう。 よく、それを「愛のムチ」とか言うが たぶん 愛にムチは必要ない。 と、思うんだがね。 どうだろうか。 |
|||
| 【5】 |
RE:陸前高田の想い出
零時迷子 (2017年06月24日 01時04分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
人は誰しも いつか死んでしまうものだが 何かしら見聞きした事がある人が亡くなってしまうのは やはり、なんだか切ないものである事だ。 それが若く美しい女性であるならなおさら。 |
|||
| 【4】 |
蒼天航路（その２）
零時迷子 (2017年06月22日 00時35分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
蒼天航路 ３巻目を読み終わって。 いろいろ疑問はある。 華雄って関羽に討ち取られたんじゃなかったっけ？ それが夏侯惇に？ まあ、正史では華雄は孫堅の手で梟首されたそうだから そっちの方が近そうだ。 にしても、一時的でも夏侯惇が孫堅陣に居たなんて事は聞いてないなあ。 呂布と関羽の一騎打ちを あまり力入れて描いていないのは この作品の方向性なんだろうかね。 確か横山三国志（≒三国志演義）では この時呂布は関羽と張飛を同時に相手して 優勢であったと描かれていたが。 そして、貂蝉ねえ。 架空の人物である事は確かだし この人出す必要あるんだろうか。 でも、水晶といい 気になる女性キャラを創出するのは 必要な事なのかもしれぬ。 劉備の描かれ方はちょっとイメージが違うねえ。 桃園のイベントも描かれないし。 ま、曹操を中心に、という基本スタンスを考えれば当然か。 一般的に知られる曹操の悪事、呂伯奢一家皆殺し事件も この作品では「そうではなかった」という解釈を施している。 そうだな。 三国志演義は劉備側から見た物語だから そのエピソードは現実にあったものではないのかもしれないが．．．。 もう少し読んで見るか。 歴史の大枠を歪ませる事はできぬにしろ この視点でこの先どう描かれて行くのか そんなに気は進まないが ゆるゆると読みすすめて行こうか。 |
|||
| 【3】 |
岩手大学
零時迷子 (2017年06月21日 03時19分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
私（オレって言ったり私って言ったり一定しませんが、気にしないで ^^;） 岩手県とはちょっと縁があるのですよ。 大学受験は、まだ一期校・二期校で国立大学を二回受けられた最後の年で 一期校は岩手大学（工学科）受けて受かったんだよ。 でも、家が貧乏だったからもう一つ受けた地元の二期校に行ったけど。 その受験は大変だったなー。 受験の前の日移動するのに 嵐で国鉄が動かなくて 一緒に受ける友達のお父さんに車で送って貰ったり 試験受けてる最中に鼻血が出て、解答用紙の隅を赤く染めちゃったりして。 なんでだろ、いろいろ思い出す。 |
|||
| 【2】 |
蒼天航路
零時迷子 (2017年06月21日 02時49分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
今更ながら「蒼天航路」読み始めました。 今、文庫本の３巻目を読んでます。 曹操という人物、私はあんまり好きじゃありません。 今まで触れた事のある人物像では 尖っていて、触れなば切らんという感じで そういう描かれ方が多かった。 ピカレスクな魅力 そんな表現をしてたマンガもあったっけ。 蒼天航路では そんなにキレキレな人物表現ではなくて 結構柔らかな感じはする。 水晶との絡みは、何か切ない思いがしたりして。 （だけどこれ、ちょっと他の小説の借り物っぽい、と無責任に思ったりする） 三国志のような有名で、他にもいろいろ作品化されてる物語は 登場人物像が固定化されていて 新たな解釈を見ると、面白いとか思ったりする反面 何か重苦しい感じがしたりするんだな。 今、ちょっと呂布の登場の前で先に進むの躊躇してます。 呂布は まあ、あんまりいい感じに描かれてない事が多いので。 本当は歴史に基づく作品はあんまり好きでないのです。 結果が分かってる物語は、読み進むのに苦労する。 バガボンドみたいに、作者自身も苦労するような気がする。 蒼天航路 今のところ普通に読んでます。 |
|||
© P-WORLD