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トピック
換金率による期待値の変化 スロット超絶素人 (2012年08月20日 22時03分)評価
最近スロットで天井狙いをするようになりました
そこで質問なのですが雑誌などに掲載されている天井期待値は等価の場合で出された数値ですよね?
僕の地域は5.6枚交換なんですけど等価での期待値から5.6枚交換での期待値を算出する方法を教えてください!

あと雑誌などを参考にしないで自力で天井期待値をだす方法を教えてください!
ちなみに自分は基本ART機しか打たないのでART機での出し方を教えてください!
よろしくお願いします(-_-)

■ 8件の投稿があります。
【1】 
【8】

RE:換金率による期待値の変化  評価

たまたま見た人 (2012年08月26日 01時23分)

>平均獲得枚数、平均投資額は途中で当る場合も想定するのですよね?

想定してもいいし、想定しなくてもいい。
想定したほうが正確な期待値がわかる。
まぁ、どちらでもいいが
一番の問題は、それらをどうやって導き出すかってことで、そんなめんどくさいことは考えたくもないということです。
【7】

RE:換金率による期待値の変化  評価

ホールの肥し (2012年08月26日 00時08分)

たまたま見た人さん、了解です。

質問になってしまうのですが。
平均獲得枚数、平均投資額は途中で当る場合も想定するのですよね?
【6】

RE:換金率による期待値の変化  評価

たまたま見た人 (2012年08月24日 18時15分)

>550枚×交換率−投入資金=交換率毎の期待収支

まぁ、言葉のあやになるかもしれませんが厳密に言えば、×交換率 → ○100/交換率

平均獲得枚数×100/交換率 − 平均投資額 = 期待値

平均獲得枚数と、平均投資額がわかるなら、期待値を交換率別に変換できます。が、逆は無理です。
【5】

RE:換金率による期待値の変化  評価

ホールの肥し (2012年08月24日 14時57分)

先生!再提出します!

仮に
天井到達、300Gまでの期待収支 +1000円
1000円辺りの回転数30G

の台としたら

天井まで必要枚数、500枚(1万円)

期待差枚 500枚+50枚=550枚

550枚×交換率−投入資金=交換率毎の期待収支

これで大体変換できる。。

どうでしょう先生。
【4】

RE:換金率による期待値の変化  評価

ホールの肥し (2012年08月24日 13時05分)

私の計算はダメみたい。

私のは「天井に必ず到達する」前提での計算。
対象のG数から打ち始めての期待値とは違う。

ちょっと、適切な式を探してきます。

編集追記
式探し中。。
なんで、差枚数で計算しないのかが理解できん。。
差枚で期待値出せば、後で交換率を計算すればどれにも対応できそうなのに。

追記、ご飯食べたら理解した。
差枚数だけに交換率掛けたらダメだね。

等価+1000円でも、投入枚数を頭に入れて
仮に1000枚IN 1050枚OUTとすると 1050枚を5.6で交換したら-1250円だ。すまん。
【3】

RE:換金率による期待値の変化  評価

ホールの肥し (2012年08月24日 08時25分)

書いてる事と指摘されてる事って同じだとおもうのですが。。

>>5.6枚なら50枚で幾ら?
書き方が変だったか。
50枚なら5.6枚換算で幾ら? こっちがベターでした。


編集追記
よくよく指摘を読むと、こっちじゃないようで。

期待値+1000円

平均リターン枚数 − 投資金額(投入枚数) = 期待値(残り枚数)

で、+1000円ならば、50枚、それを景品交換するのだからこれで良いと思うのですが。
この計算だとダメですか?
【2】

RE:換金率による期待値の変化  評価

たまたま見た人 (2012年08月23日 19時43分)

>期待値 +1000円なら、等価で+50枚。
>5.6枚なら50枚で幾ら?って計算でOK。

それは嘘だわ

1000枚投資の1050枚戻しが平均的パターンと仮定したら等価ならプラス1000円になるけど、5.6なら1000円ちょっとマイナスになる。

スレ主の質問の答えとしては、等価での期待値だけを見て、5.6枚(その他の換金率も)の期待値に変換することは不可能
【1】

RE:換金率による期待値の変化  評価

ホールの肥し (2012年08月23日 16時57分)

期待値 +1000円なら、等価で+50枚。
5.6枚なら50枚で幾ら?って計算でOK。

自分で計算するなら
天井のメリット、大体の予想される獲得枚数 − 天井まで必要な投資枚数 =期待値

Aタイプとかで、天井RT、リプ出現率○○%
ボナ比がB:R 1:1、獲得枚数300:100なら平均200枚
ボナ比 2:1 300:100なら平均233枚とか。

天井から当たるまでの平均G数はボナ出現率の分母。
それまでで、リプ率からハズレG数、小役払出し数を計算して獲得枚数を出すと。

ARTなら平均継続とか、平均ストッコ数、そのGでボナが出るか否か、上乗せするか
否かを計算。で、払い出し枚数を予測。










計算で上手く行くとは限らんのだよ。。
【1】 
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