馬鹿が乱数に立ち向かう
馬鹿1号
(2007年09月21日 23時58分) |
プラス乱数方式 0〜315迄の数字があったと仮定して、 そのうちの7が大当たりだとすると 0〜315→0〜315と繰り返し高速で回転していて スタートチャッカーに入った時、見事に7だった場合 大当たりとなる方式。 メトロノーム等で攻略出来るタイプの台に当てはまる
プラスワン乱数方式 0〜7〜315→128〜127→7〜6→246〜245・・・ 0〜315をカウントした後、0に戻らず擬似乱数を使って 適当な数字にリセットさせ、一周回る事に繰り返される 抽選方式 わからんが、このほうが偏りそうですね
* 〜、は1個づつ数字があがる(012345....) →は「右数字」にジャンプする(4→140)
* 他にも抽選方式はあるようです。
↑は、ネットで簡単にたった今検索したものですので ご指摘があれば是非お願いしますM(__)M
私はプログラム知識は全くないのですが、 プラスワン乱数方式(等?)に用いられる擬似乱数は ネットでみた所コンピュータの世界では「乱数」は作れないため、工夫を重ねて出来るだけリアルに乱すアルゴリズムを考えて組んでいくんですよね? その組み方が自由であれば、作った台によって乱数の癖は違ってくると想われ、やたら「11、236、278」などの数字ばかりが現れてしまうとか、、、 もしそうならば、幻の北連(w)も実際にそういうアルゴリズムを考えたのでしょうか? つまりドンキホーテの有名なあの作者のオカルト的な発想もありえるのでしょうか? さらにハマリ台はでるとか、そういうのも・・・ だからと言って何?結局運じゃん?といえばそれまでなんですが、立ち回りを考える楽しみ方が変わるような気がして。
あと、例えば0〜65535のうちの7がひとつの当りだとしたら 魚群外れなんかは6とか8みたいな当りに近い場所を 指していたのでしょうか?それとも1867的な関係ない場所にガセアツ演出が投入しれてるんでしょうか?
もうパチンコしか頭無くて、こんな事ばっかかんがえてまふ(@_@)
長く長くなっちゃいましたが基本、課題は「パチンコスロットによる乱数全般」トピックでお願いしますM(__)M |
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