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【34】 | RE:最新パチンコ事情 穴あきパンツ (2006年07月14日 08時09分) |
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〉法律的に大当たり確率を変える事が認められていないのに・・・・ 勘違いされている向きも多いようなので重ねて述べます。 どんな法律でも新たに作ったり、改正及び廃止する為には、必ず国会で審議をして衆参両院の本会議で可決しなければなりません。それは必ず官報に公示され、一定の猶予期間を経た後に施行されます。 パチンコが闇だと言われる所以は、法律はパチンコを認めていません。従って法律で規制はできません。法律書の何処を探してもパチンコ取締法はないでしょう。 因みに法律は殺人さえ刑法36・37・38条で認めています。同様にシャブも認めています。 パチ台を規制している拠り所は極めて私的な内規と役人が勝手に作った雑則の類ですが、厄介なのは警察による行政指導です。まともな業界ならば行過ぎた行政指導は裁判に訴えてでも拒絶しますがパチンコ業界は弱みが多すぎて、警察に金玉を握られっぱなしです。 風営法はパチ台そのものではなく、入れ物であるホールを規制しています。ホールは他に消防法や保健衛生法あるいは自治体の条例などで規制を受けます。 |
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【36】 |
ぱっちぎ (2006年07月14日 12時39分) |
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これは 【34】 に対する返信です。 | |||
殺人は正当防衛なら罪には問われないと思うが、シャブは何で認められてるのにつかまるの? 競馬取締法とか競艇取締法とか競輪取締法はあるの? 警察の行き過ぎた行政指導って例えば何? |
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