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【39】 | RE:波を伴う抽選 キートス水澤 (2005年09月26日 19時02分) |
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ハマリ先生、こんにちは。 理系の議論に多数決を持ち出したかと思えば、旧基準機の議論に04基準の実戦データ、さらに今度は正解に加えて考え方までサービスしたのに中学レベルの数学に、四苦八苦ですね。 うーん、やはりハマリ先生は超理系なんですかねぇー。 【33】>私の算出方法は、今まで作っていた・・・・・二重三重に誤差が膨れあがり、キートス水澤さんと差が出たのかもしれません。 【32】>キートス水澤さんの結果との相違が判明したら、教えてね。有効数字の問題以上の差があるみたいなんで。 【32】>まぁ〜、理系を名のるからには、こういうちょっとした違いも極めて重要なんですけどね・・・ ハマリ先生の独り相撲には、さすがのキートスもレスに困ります、なんとコメントすれば満足いただけるのでしょう? >深いハマリがしばしばあるから、大当たり確率(状態)が変化しているのではないか?・・・・こういう先入観は全くの間違いであることは確実なようですね。 ハマリ先生は、先生の先入観と反対のシミュレーション結果に随分驚いていましたね。 でも、もしも、「深いハマリがしばしばあるから、大当たり確率(状態)が変化しているのではないか?」が小生の先入観だと指摘したいなら、過去のログからその根拠を示してくださいね。でないと、ハマリ先生は無礼者ですよね。(ここんとこ、これが小生の機嫌を害しております。) というわけですが、まー気を取り直して、ハマリ先生の先入観を取り除くための問題を出しますね。 問)大当り確率1/314.75、確変無し、大当り後100回の時短付きの機種が外見が同じ2種類(A・B)あると仮定します。(超激海だと思い込まないで下さいね)。で、抽選方式はそれぞれ次の通りです。 機種A、0.03秒周期の0〜62,949のカウンターに等間隔に200個の当りが配置されている。 機種B、30時間周期の0〜62,949のカウンター前半区間に137個、後半区間に63個の当りが、区間内で等間隔に配置されている。 で、任意の1台だけを無作為な時間の休憩を挟みつつ大当りが147回になるまで実戦したところ、時短引き戻しが44回ありました。 さて実戦した機種はA・Bのどちらの可能性が高いでしょうか? じゃ、答えがわかったら、またね。 |
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【40】 |
hikaei (2005年09月26日 21時45分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
> でも、もしも、「深いハマリがしばしばあるから、大当たり確率(状態)が変化しているのではないか?」が小生の先入観だと指摘したいなら、過去のログからその根拠を示してくださいね。でないと、ハマリ先生は無礼者ですよね。(ここんとこ、これが小生の機嫌を害しております。) 無礼なのはキートス氏です。 何を一人で勘違いして、失礼極まりない発言をしているのですか・・・? 文章読むかぎり、上記の発言はハマリ1000回転氏自身に対する発言なのは明らかでは? 礼儀をわきまえているなら、謝罪することをお勧めしますね。 |
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