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【32】 | RE:波を伴う抽選 ハマリ1000回転 (2005年09月22日 20時30分) |
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キートス水澤さん、こんばんわ(~~)。ハマリ1000回転です。検算どうもご苦労様です。 201-300で、混合物の方が低くなりましたか○_○?キートス水澤さんがどのような方法で算出したのか、チトフォローできなかったんで、何とも言えませんが・・・。いずれにしろ、混合物の方が中〜深いハマリが小さく、1500ハマリ以上では大きくなるという「本質的部分」は合っているわけでしょ(^_^)? まぁ〜、理系を名のるからには、こういうちょっとした違いも極めて重要なんですけどね・・・(^_^;)。 私の結果をフォローしやすいように、計算結果を出しておきますね。 Table2 各状態でのハマリ範囲内の大当たり数 1/360only 1/240 1/360 1/720 回転数 100万 33.3万 33.3万 33.3万 1-100 675 474 225 84 101-200 511 312 170 69 201-300 387 206 129 56 301-400 293 135 98 46 401-500 222 89 74 38 501-600 168 59 56 31 601-700 127 39 42 25 701-800 96 25 32 21 801-1000 128 28 43 31 1001-1500 129 19 43 40 1500-2000 32 2 11 15 2000- 11 0 4 8 合計当数 2778 1389 926 463 1/240、1/360、1/720の大当たり数を足したものが、混合物での大当たり数ですね。それを百分率にしたものが、混合物のハマリ分布になります。 キートス水澤さんの結果との相違が判明したら、教えてね(^^)。有効数字の問題以上の差があるみたいなんで。 |
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【39】 |
キートス水澤 (2005年09月26日 19時02分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
ハマリ先生、こんにちは。 理系の議論に多数決を持ち出したかと思えば、旧基準機の議論に04基準の実戦データ、さらに今度は正解に加えて考え方までサービスしたのに中学レベルの数学に、四苦八苦ですね。 うーん、やはりハマリ先生は超理系なんですかねぇー。 【33】>私の算出方法は、今まで作っていた・・・・・二重三重に誤差が膨れあがり、キートス水澤さんと差が出たのかもしれません。 【32】>キートス水澤さんの結果との相違が判明したら、教えてね。有効数字の問題以上の差があるみたいなんで。 【32】>まぁ〜、理系を名のるからには、こういうちょっとした違いも極めて重要なんですけどね・・・ ハマリ先生の独り相撲には、さすがのキートスもレスに困ります、なんとコメントすれば満足いただけるのでしょう? >深いハマリがしばしばあるから、大当たり確率(状態)が変化しているのではないか?・・・・こういう先入観は全くの間違いであることは確実なようですね。 ハマリ先生は、先生の先入観と反対のシミュレーション結果に随分驚いていましたね。 でも、もしも、「深いハマリがしばしばあるから、大当たり確率(状態)が変化しているのではないか?」が小生の先入観だと指摘したいなら、過去のログからその根拠を示してくださいね。でないと、ハマリ先生は無礼者ですよね。(ここんとこ、これが小生の機嫌を害しております。) というわけですが、まー気を取り直して、ハマリ先生の先入観を取り除くための問題を出しますね。 問)大当り確率1/314.75、確変無し、大当り後100回の時短付きの機種が外見が同じ2種類(A・B)あると仮定します。(超激海だと思い込まないで下さいね)。で、抽選方式はそれぞれ次の通りです。 機種A、0.03秒周期の0〜62,949のカウンターに等間隔に200個の当りが配置されている。 機種B、30時間周期の0〜62,949のカウンター前半区間に137個、後半区間に63個の当りが、区間内で等間隔に配置されている。 で、任意の1台だけを無作為な時間の休憩を挟みつつ大当りが147回になるまで実戦したところ、時短引き戻しが44回ありました。 さて実戦した機種はA・Bのどちらの可能性が高いでしょうか? じゃ、答えがわかったら、またね。 |
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