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【77】 | ご要望のようですので一応返答します もりーゆ2 (2005年07月16日 16時30分) |
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>んで、ボーダー理論をお前が説明してみ? >それをどのように実践してるか説明してみ? 先に実践についてですけど、実践して無いです。 ボーダー理論の実践は、出来るだけ期待値の高い台を数多く回すことが必要ですが、そもそもパチンコ自体を殆ど撃ってないもので。 理論と言うのは説明する人によって内容が変わるものではない(変わるんであれば、それはまた別の理論) 以上、他の方が既に説明しているところで再度説明する意味が無い気がするんですが・・ 一応ご要望のようですので。 まず前提として「スペックがメーカーの公表どおりであること」 これを否定するなら、これ以降の説明は意味成さないんで、読まなくて結構です。 スペックが分かれば、1回の初当たりに対する出玉の期待値と、必要な平均回転数が算出できる。 大当たり確率が1/400、1回の大当たりの出玉が平均1800発、確変比率3/5となれば、1回の初当たりに付き、400回転必要で期待出玉4500発。 期待値通りの当たりと出玉が得られるなら1回転あたりの出玉期待値は11.25発になる。 1k=250発あたり22.22回転(=250/11.25)してくれれば、割が10割で、損得無しとなる理屈。 すなわちボーダー回転数が22.22回転となる。 そして1kあたり、そのボーダー以上の回転数が得られるなら、上回っている分の+が期待できると言う理屈。(以上は等価交換条件) 以上がボーダー理論の骨子となる(と私は理解している) もちろん厳密には、時短中の玉の増減や、換金率、持ち玉比率、突確の出玉無し等を加味する必要がありますが。 で、確率・期待値は多くのサンプルを集めてこそ、その数値に近づくと言えるわけで、 実践の上では、「期待値を上げるために」よりボーダー以上に回る台を「より精度を上げるために」より沢山回す必要が出てくるわけです。 平たく言えば「より沢山回る台を出来るだけブン回す」 ボーダー理論は、以前からあるこの単純な攻略法の根拠を、後から数学的に説明したものです。 どなたでも結構ですんで「ボーダー理論の理解」に過ちがあるなら指摘してください。 そうでなければ間違いに気づけないんで。 そして、その上で「ボーダー理論自体」の間違いを指摘していただければ幸いです。 >「本気のイベント等で割り数を上げた機種を打つ」 とは、どのような立ち回りか? >1999年から全国のホールに凄い勢いで導入された「ある物」 >現在の遊技機検定がどのような形で行われているのか この内容が分からなければ、そちらのおっしゃる内容が正しく理解できません。 上記について、詳しく説明いただくわけには行きませんか? |
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あのねのね (2005年07月16日 21時34分) |
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これは 【77】 に対する返信です。 | |||
To もりーゆ2 あんたに何も聞いちゃいないよ。 それともマルチハンドルか? とりあえずプロ、出て来いよ。 逃げてないでさww |
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