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【72】 | RE:くそ適当ーなお前ら サボリメンツ (2005年07月15日 01時37分) |
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なんだか判りづらいのが来たなあ まあいいや 自分の場合のこと書いといたる 初めはボダなんて無かったのよ 自分なりに基本的な部分ができたのは 3回権利物の時代 当時営業的には一回交換・LN・無制限いろいろな形態があったわけ 当然一回交換のほうが釘が甘かったけど 何度集計しても無制限のホールのほうが日当が良い 当然なことだ持ち玉遊戯できるメリットの大きさがあるから 当然考えるわな 一回交換のホールで日当を出せない理由を で 一回交換のホールで(釘が甘ければ儲かることはすでに判っていたが)どこまで甘ければどれだけ稼げるか 初めは「標準モデル」を作ろうとしたわけだ 集めるデータとして適当だったのが 平均投資金額あたりの有効スタート回数 これが 1000円あたりの有効スタート数になったわけだ (自分の場合初めは500円あたり(125個打ち出し)の…で始めたけどね) 1つ「標準モデル」ができれば後は換金率毎の「モデル」 営業形態毎の「モデル」を作ればいいだけ 確率変動が世に出てきたときは初当たり1回あたりの平均獲得出玉数を使い @権利中増減分の処理方法もいろいろ考えたよ当時は その後はボダの考え方も一般的になってきたから使える数字は使わせてもらってるけどね ボダの考え方もしくは近似の考え方を持っていた人間は昔からいる >論拠を示してくれ って日本語が通じないならば意味無いじゃん ホルコンねえ いったい何処の造語か教えてもらいたいね |
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【74】 |
もりーゆ (2005年07月15日 03時01分) |
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これは 【72】 に対する返信です。 | |||
皆さん、申し訳ないです。 くだらないことで長レス入れて不快感を助長させてしまいました。 サボりメンツさん、尻ぬぐいさせてしまったようで申し訳ないです。 「ホルコン」は私が書いたんで(ご存知とは思いますが)一応説明しときます。 ホールコンピューターの略で、導入が進んだのは1990年代初めだったと思います。 ホール内の各サンドの売上や各台の差玉・割をリアルタイムに監視・集計するシステムです。 ホールはこれによって割・売上のコントロールをするわけですが、 「コントロール」と言っても、決して遠隔や台の割設定をしている訳ではないです。 あくまでも「日日・時間帯別の売上や稼動の統計情報を収集」し、その統計情報から「店内稼動の傾向を知る」ことで、「日日の売上や割などの予測をする」材料とし、それを参照して「割調整や売上の計画を立てる」為のものです。 このことを指し示して「売上のコントロール」と言っているのですが、それを【遠隔する機械】と誤解している方も少なくないようです。 |
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