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【3】 | RE:スペックは真実なのか? オースティン (2021年08月15日 05時25分) |
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チャンスタイムは時短です 時短中は引き戻しとして計算して通常時大当たりには加算していません。確変とチャンスタイム中の当たりはひとくくりにしてしまいました。なのでチャンスタイム中の引き戻しの回数はかなり回数はありますが正確な数字はわかりません。ですがチャンスタイム中大当たり回転数を足して引き戻しの大当たりをたしたとしても理論値はあまり変わらないのでは?それどころか高くなりそうです…でも指摘ありがとうございました。今度からはチャンスタイムの大当たり引き戻しは別に記録取ってみます。 |
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【5】 |
マメ♪ (2021年08月15日 11時08分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>ですがチャンスタイム中大当たり回転数を足して引き戻しの大当たりをたしたとしても理論値はあまり変わらないのでは? >それどころか高くなりそうです 高くなることは無いと思います。 確変当たりが全部で1017回(10R確変827回+2R確変190回)なので確変時に当たった総回数も1017回。 この当たりが理論値通りの確率で当たったとすると高確率が 1/45.7 なので、確変時の総回転数は 1017 * 45.7 = 約46479回。 よって、時短時(チャンスタイム)の総回転数は 97552 - 46479 = 51073回転。 したがって、低確率時の総回転数は 118211 + 51073 = 169284回転。 10R通常で当たった回数が577回ですから低確率時に当たった回数も577回。 以上から低確率時の大当たり確率値は 577 / 169284 = 約 1/293.4 となります。 (もちろん、確変時の当たりを理論値通りとしているので実際の実践値は変わってきますが・・・) 計算では、1/319.68の確率試行を169284回行った時、約99.73%の確度で 約1/367.5〜約1/282.9 になります。 実践値は「引き強」の感はありますが、しっかり理論値通りの範囲に収まっていると思います。 |
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