トピック |
裏事情 たぬ吉君 (2003年10月23日 21時45分) |
ホールコンピューターとハーネスの関係 ハーネスは、一般的で雑誌にもたびたび紹介されたりしています。ハーネスをつけることで遠隔操作装置といかないまでも手軽に波の操作が可能です。例えば、開店後何回転までに出て、何連荘し、その後の確率がいくつで、ある時間がきたらまた何連荘し、その後の確率がいくつになるとか、1000回転はまりになる確率をへらしたり、天井を設けたりすることが可能です。このハーネスが出回っているのは、遠隔操作装置と比べ巨額な投資が必要でないこととつけはずしが楽で摘発されにくいことがあります。これは一台につき5万円前後で、全ての台に入れるところもあれば全体の2割程度だけ入れるホールがあるなどホールによって様々です。ここで、いえることはハーネスで波の操作を行い、かつホールコンピューターで収支や確率を安定させる機能ができるということです。一般的に、なぜホールコンピューターをいれていてハーネスが必要かという議論がされていますが、ホールコンピューターができない分をハーネスにより補うといった方が正解だと思います。また、例えばハーネスで通常より10回多く大当たりが発生した場合は、ホールコンピューターにより他の台から10回分調達するような働きをします |
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■ 2件の投稿があります。 |
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うえひー (2003年12月09日 20時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ちなみにロム付きハーネスだと10万円ちょっとします。 今良く使われている裏ロムはカスタムロムと呼ばれている奴なんですけど1シマの台数分セット売りで一個当り3万5千円ぐらいが相場と聞いたことがあります |
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@華人 (2003年10月24日 15時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ホールコンピューターとノーマル営業 ホールコンピューターはノーマル営業のお店でも導入されています。なぜなら、そもそもホールコンピューターは、売り上げ情報の表示、各台ごとの回転具合の表示、出だまの表示など情報収集目的で使用されています。現在のホールではほとんど全てのホールがホールコンピューターを導入して営業しています。これは、違法ではなく合法的に認められています。しかし、近年のCR機種の登場で収支管理目的で導入するホールが増えました。実は、これは近年というわけではなくセブン機ができたころからありました。このホルコンができる機能というのは、収支管理のみでその日の売り上げを入力しておけば、ホールコンピューターが自動的に確率、連荘率などを設定し、終日が終わった頃にはその目標数値通りになるという現在のホールではなくてはならないものになりました。このホールコンピューターは一般客を狙い打ちにすることができないので現在は違法か合法か議論が分かれるところですが、基本的にこのホールコンピューターで摘発されたことがないように警察は動かないことが通例です。そういうわけで、現在のホールのほとんどはここまでのホールコンピューターは導入しています。 これもコピペして貰わないと勘違いされます。 |
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