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【33】 | RE:ホールで100%起こる現象 ビビビのねずみ男 (2019年05月26日 19時08分) |
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はじめまして。 ちょっと質問ですが、最近ではSTといえほとんど通常時と確率が変わらず(1/99)、必ず時短100回付く甘デジもありますが。 ST100スルー+通常時100回転=2倍嵌りにならないという事ですか? それに、早めに当たるとか関係なしに2倍嵌りの出現率だけに的を絞って、大当たり7.51回に1回出現するのであれば、その3倍はまり4倍嵌りつまり大当たり22回のうち若しくは30回のうちに一度も倍嵌りすることも無いって事もある筈なのに。 無いのです。 代わりに大当たり3回に1回とか普通に遭遇するのに、その逆の帳尻合わせが来ないのです。 |
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【36】 |
柔銀鷹 (2019年05月28日 00時27分) |
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これは 【33】 に対する返信です。 | |||
ビビビのねずみ男さん こんばんは。 前回は確変スルー70回転は確率の1.17+99.9×(2倍-1.17倍)=確率の2倍ハマリとしておられたので 確変、通常時の合算のハマリ割合を算出していました。 時短がある機種の場合 例1 ST機 大当たり確率 1/99.9 確変率100% 確変確率 1/20 ST10回 時短すべてのST後90回 通常時7.46回に1回 確変時7.78回に1回 時短時7.46回に1回 7.46×24.21%+7.78×40.13%+7.46×35.66%=7.59回に1回 これはすべての状態での2倍ハマリ頻度の合算です。 ここまでは通常、確変、時短の合算です。 時短+通常(同じ確率の為)=2倍としても良いが、時短中の当たりも7.46回に算入しなければならない データカウンターでは時短当たりは、連チャン扱いで表示されるので詳細が分かる必要があるし見た目ハマリ頻度が多く見えます。 ある一定の方々は、ここを見ない(考えない)で、 通常時初当たり数÷2倍(200回転超え)=2倍超えハマリ頻度が多いと見るのではないのでしょうか。 上記の機種の場合、1/99.9の2倍超えは、10(ST数)+200=210です。(データ表示機で) 説明が下手で分かりづらい場合はお許しください。 |
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