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確率の本質を考える 超蝶町長 （2011年06月03日 00時46分）

まあ話半分に聞いてください

パチンコで抽選されている確率ですが、メーカー表記の何百分の１という数字、実際相手にしているのはそれよりも幾分かでかい数字になるのではないかと思っています

やたら細かくハマる1/77の北斗の拳ユリアバージョンで説明します。
振り分けは15R:5R:2Rが1:79:20ですが、15R1%とか普通引けませんよね。もちろん目にすることも稀にありますが。
1/77の1/100だから単体確率は1/7700？
同じ要領で、なんたらのすごいプレミアだのノーマルビタなどの、「めっっったに見られない当たり」は一般的な運の持ち主は見れないわけです。
そうなると、普通の運の人が普通に見られる当たり方ばかりするなら、実質相手にしている確率はメーカー表記より若干割高になるんじゃないかなあ、と思ったわけです
スロットと同じように合算で1/77、無限試行によるぶん回しで表記の数字に収束する、という話であるのならば、今日という刹那に回しているその甘デジであってもやはりそう簡単に当たるわけでもないんですね。

表記分母内に一回くらいチャンスがある、と思わず、振り分けごと別々の確率を頭に描いて、そのどれかが当たれと念を集中するのが良いんではないでしょうか。

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【261】		RE:確率の本質を考える　見通すお目々 (2011年06月17日 00時55分)
これは【トピック】に対する返信です。
今言い合ってるのって①当たりを引くまで継続する確変機と②ＳＴ機の違いみたいなもんでしょ？ ①常に一定の確率を持った状態で当たりを引くまで続けられる ②限定回数までに当たる確率が出ていて、１回ハズレを引くたびに残りＳＴで当たる確率が下がっていくその時点その時点で引ける可能性は下がるが、打ち始めの期待値は、ＳＴ最大限まで考慮されている ①②が大当たり後打ち始める前の段階で確率が同じだけど、意味合いが違うみたいな
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【259】		RE:最小値と最大値　バントライン (2011年06月17日 00時21分)
これは【257】に対する返信です。
だけおさん、こんばんは自分がトーナメント（またはくじ引き）に参加すると考える場合１１億回参加したとしても「自分が優勝できる」とは限らないですよね。「１１億人の参加者」の中で「必ず誰か一人が優勝」というのをルーレットに例えると「１１億の数字」の中の「必ず一つが当たりになる（どこかの数字に入る）」というのと同じ事です。トーナメント１大会＝ルーレットを１回回す＝１回の抽選自分が優勝できるか？は担保されてない過去の「大会」結果に今「大会」の抽選が影響されない　＝　独立試行

【258】		RE:木と森　猫×猫 (2011年06月16日 22時09分)
これは【256】に対する返信です。
＞単純に＞木には、杉とか桜とか色々あって＞それらの集合体が森になるんじゃない？ぅおい！そこを混ぜっ返すかぁ？諺を知らねぇとは言わせねぇぞ。＞結果だけ見ても意味ないよ。端から結果だけでモノ言ってるんだから、付け足しの過程なんか、それこそ意味がない。

【257】		RE:最小値と最大値　だけお (2011年06月16日 21時33分)
これは【255】に対する返信です。
＞そんな確率ひけるかぁ～ヽ(`Д´)ノ＞とか、＞そんなの確率じゃない～ヽ(`Д´)ノ＞とか、＞そんなの単なる結果だぁヽ(`Д´)ノ＞って、意味無いよねｗそれでおしまいなら発端の「そんな確率引けるか」って話は「意味無いね」で完「トーナメントがどうの」と言う例を出すことすら無意味。妥当だとかそうでは無いとか言ってた俺の話ももちろん無意味。「そんな確率引けるか」と言うのを「確率」で話した段階で端から間違っているから。
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【256】		木と森　ど○(・∀・)oん (2011年06月16日 20時45分)
これは【254】に対する返信です。
木ってなんだろう(''? 森ってなんだろう(''? 単純に木には、杉とか桜とか色々あってそれらの集合体が森になるんじゃない？あと結果だけ見ても意味ないよ。だって・・・過程があって初めて結果があるんだから(´・ω・`)
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【255】		最小値と最大値　ど○(・∀・)oん (2011年06月16日 20時40分)
これは【トピック】に対する返信です。
割合の最小値と最大値って、なんだろう？最小値：絶対起こりえない場合でＰ＝０最大値：必ず起こる場合でＰ＝１だよね。起こる事象が複数あるなら、全部合計すると最大値になるよね。 P=1であることを導きだせば、存在する事が証明出来るよね。 P=P1+P2+・・・・＝1 何でも良いからとにかく何かの条件を付けてP=1であることを導くのもありだよね。その条件を付加したのが、トーナメントなだけ。条件を付加しない方法は、全ての根元事象を足すだけだよね。だいたい・・・・そこに起こり得るものが「存在」するって事を前提に、その割合（確率）を求めるものなんだから・・・・そんな確率ひけるかぁ～ヽ(`Д´)ノとか、そんなの確率じゃない～ヽ(`Д´)ノとか、そんなの単なる結果だぁヽ(`Д´)ノって、意味無いよねｗ仮に従属試行で、最終的にP=1になるものがあって、そんなの「確率」じゃない！って言うのも、ちゃんちゃら可笑しい事なんだよね。とある確率に、条件が付加されただけなんだからｗ
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【254】		RE:確率の本質を考える　猫×猫 (2011年06月16日 13時39分)
これは【253】に対する返信です。
＞何度も言うが双方の話の力点が　「　」　と　“　”　で、全く違う出発点なんだろうから（ - -）{・・・・と、＞＞ttp://ow.ly/i/s6G/original を踏まえてマッチの一杯入ったマッチ箱を用意して下さい。イメージが出来ない人は実際に目の前にマッチ箱を置いて下さい。その中の一本を取り出して擦って下さい、そしてすぐに吹き消して下さい。そして元の箱に戻して下さい。そこに何が見えてますか？一本だけ燃えカスの混ざったマッチ箱がありますね？これの意味する所が分かります？マッチの一本一本がトーナメント大会であり参加者なんです。燃えカスのマッチは自分が優勝したトーナメントです。未使用のマッチは自分以外の参加者が優勝したトーナメントです。で、確率が・・・と言っているのは、この燃えカスの混ざったマッチ箱を見ているんです。次に、マッチ箱の中から燃えカスのマッチを取り出して下さい。そして手の平の上にでも置いて下さい。私が見ているのは、この燃えカスのマッチそのもなんです。そこで、今見ている手の平の上の燃えカスのマッチは何でしょうか？自分の優勝したトーナメントです。こうやって比べるとまるで違うモノを見ているのが分かると思うのですが・・・。手の平の上に置いた燃えカスのマッチにもはや確率は関係なくなってるでしょ？只そこに有ると言うだけの事でしょ？ここに確率が有るというのは、「トーナメント」をキーワードにして、マトリョーシカ理論に突入してるとしか思えない。「木を見て森を見ず」の例えも出たが、これを例えるなら、マッチ箱が「森」、マッチの一本一本が「木」、勿論燃えカスのマッチも自分が優勝した「木」私は優勝した木だけを見て森を捨てちゃってる訳だが・・・。・・・「木」が「森」に見えちゃってるフシが・・・。本来は「それはそれ、これはこれ」で片付けられるモノでしょ？
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【263】		RE:確率の本質を考える　またね♪ (2011年06月17日 01時08分)
これは【トピック】に対する返信です。
まだやってんのでんか～

【262】		RE:ST機の保留連チャンの損得を考える　超必殺保シュ人 (2011年06月17日 01時08分)
これは【261】に対する返信です。
微妙に違うような気がしますですぉ(・ω・)ノシ

【260】		RE:水と油の本質を考える　超必殺保シュ人 (2011年06月17日 00時22分)
これは【トピック】に対する返信です。
。。。残る手段は乳化以外にありえないってオチか（ - -）{・・・・さて。どちらかが折れるのが先か、それともトピ落ちが先か。既に時間との戦いという様相にｗ