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【451】 | RE:海水前に正門で!!! ど○(・∀・)oん (2011年06月27日 00時16分) |
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少し整理させてくださいな。 以前ドタバタ劇のあった海水注入問題。 東電が16日に発表した資料では、 1号機の原子炉への海水注入は3月12日の午後7時4分。 それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため。 東電が実施を決めてます。 1号機が爆発したのは、12日の15時36分 >俺の想像って言うのは地震の際に再循環系統のパイプにクラック >食塩水注入でクラック部分が腐食、水素漏洩、爆発ってシナリオやけど 12日の02:50に1号機の炉心圧力の急降下が判明したことを考えると、漏えいはもっと早い段階で起こってると推測出来ますけどね。 地震直後にクラックし、設計圧力以上の圧がかかり漏えいじゃないかな(''? って言っても使用前検査では、最高使用圧力以上で試験を行うので、地震時に配管系から微量の漏えいと推測します。 (↑圧力は下がらない程度) その後、急激に圧力が上がることで破損し、圧力低下。 まぁーこんな気がします。 |
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【463】 |
匠道 (2011年06月29日 00時04分) |
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これは 【451】 に対する返信です。 | |||
>地震直後にクラックし、設計圧力以上の圧がかかり漏えいじゃないかな(''? 推測は君のも俺のもそのまま同じ事やん だから、位置は再循環系パイプだっていうてるやん。 この推測にいたった経緯は ABWRの設計思想 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=02-08-02-03 の図の違いを見てもらえれば理解できるとは思うが インターナルポンプの所 ABWRはBWRの炉心弱点を克服する為に作られた炉だから |
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