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はじめての体験 ものぽん (2002年08月15日 15時15分)評価
上野の店で、ミックス獣ッスという台を打った時の話しです。
ライオンリーチで確変が当たったのですが、
この店、ミニデジタルの始動チャッカにほとんど玉が入りませんでした。
259回転して、やっと当てたのですが、その間、3玉しかミニデジタルのチャッカに玉が入りませんでした。
確変なのに、1箱半玉がのまれました。
途中で店員に『ミニデジタルが回らない』って言ったら、
店員は、『普通にスタートチャッカを狙って打って下さい』と
言いました。
あきれて反論する気もおきませんでした。

■ 4件の投稿があります。
【1】 
【4】

RE:釘調整ミスでは?  評価

あまがえる (2002年10月11日 17時34分)

景気のいい話しですね〜。
羨ましい。
最近、営業中に釘を開けてくれたなんて話しは聞きませんよね。
【3】

釘調整ミスでは?  評価

付属品一号 (2002年10月09日 22時05分)

●それって眠りながら釘調整したのでは?

●普通変動ベース(変動中の出玉率のこと、100で増減なし)は低換金ホールで105から95、高換金ホールでも低くて85くらい(それでも上皿と下皿は軽くなくなる)ぐらいに島ごとに調整されているはずです。
●ものぽんさんのお話では変動ベースがほとんど0なので最悪です。(ギンパラやミルキーバーじゃあるまいし・・・)

●もしほかの台も同じ用ならお店の方針だと思われるので、そんな店には二度といかないほうがいいでしょう。
●たまたまその台だけがそういう状況なら、釘調整のミスと考えられます。
店長・主任クラスの人にクレームをつければ、本当はいけないのですが釘を直してくれることがあります!

●これは私自身の経験ではないのですが、近くの店で先代の店長が仕切っていた古き良き時代の話です。
●命釘での首吊り(玉が上にのっかて入らないこと)やぶどうができたりして、呼び出しランプを押し運良く店長が来てくれると最高にラッキーだったそうです。命釘での首吊りなら親指でガバッと釘を開けてくれ、さらに一掴み分の玉をアタッカーに入れてくれたそうです。
羽ものなら、やっぱり一掴み分の玉をヤクモノ内!!に入れてくれたそうです。(当然Vゾーンに入って大当たりする)
●というのも昔の釘を叩く人間にとって、「首吊りやぶどうができることは非常に恥ずかしいこと」だという認識があったからだそうです。
●今のホール関係者にも見習ってもらいたいですね。
【2】

RE:はじめての体験  評価

湯ばば (2002年10月09日 13時11分)

確変中に1箱半飲まれる パチンコ屋が存在出来る街が有るとは、信じられません。先日倉敷の某店でPわんわんを
打ちましたが、確変中150回転しました。すると箱に2
センチ程貯まりました。
ものぼん様、2度とそのパチンコ屋へ行かない事と考えます
【1】

心中お察しします。  評価

ゆぅ〜 (2002年08月20日 23時11分)

>店員は、『普通にスタートチャッカを狙って打って下さい』と
>言いました。

そ、それは酷い店ですね!
ハマリ中、さぞやストレスが溜まった事でしょうね。

そんな店だと時短機のミニデジチャッカーはもちろん
権利物の権利獲得アタッカー上、一般電役の電チュー、アタッカー付近等
様々なところを締めていることでしょうね。
【1】 
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