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【59】 | RE:ちょっと暴露します YAMASAKI (2008年01月09日 21時40分) |
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>YAMASAKIさんの言う「抜け道」は、「作りたい側の解釈」であり >規制する側が「どうぞお通りください」と >道を譲るつもりでもなければ「屁理屈」として退けられるものと思われるからです。 パチンコメーカーはいかに利益を上げれる台を作れるか常に研究しています。 別に違法でなく、利益の上げれる方法があるのに放って置くという考えの方が不自然です。 一発逆転を狙える台が好きな人も結構いますし、メーカー・ホールにとっても一番の優良客です。 その優良客の要望に応える為に貴方が仰ったようにスロットでも波の荒い台が出回ったのでしょう。 しかしながら現在の客層は波の穏やかな台を好む方に流れてきています。その多い客層からいかに利益をあげるか、考えなければなりません。 貴方みたいにギャンブル性の高い客層だけ波の荒い機種を打ってくれればいいみたいな甘い考えでは、平均の客単価は上がらないし経営の維持はできません。 規制はギャンブル性の低い台を作る方向に進むばかり。 そこで、表面は穏やかで実際は荒い。(合法) 詐欺のように聞こえますが、生き残るための経営戦略。 それを暴露しちゃったって事ですね |
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【61】 | ![]() |
もりーゆo (2008年01月09日 23時09分) |
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これは 【59】 に対する返信です。 | |||
>別に違法でなく、利益の上げれる方法があるのに放って置くという考えの方が不自然です。 当然そうでしょう。 でも、その規制を解釈するのは、「作成する側」では無く「規制する側」であり 作成する側の理屈で「これは合法だ」と言っても通りはしないと言っているのです。 >規制はギャンブル性の低い台を作る方向に進むばかり。 その通りです。だから、あなたの言うようなシステムは通りはしないと言っています。 何度も言いますが、規制の条文は「規制する側」が解釈します 作成する側がいくら屁理屈をこねて「これなら条文に違反しているとは言えない」と言ったところで、 明確に許されるような記述が無い限りは、「規制する側」は仰るような仕組みを許しはしません。 >(ト) 作動確率の値が複数定められているぱちんこ遊技機にあつては、その個数は2を超えるものでないこと。 「これに違反する」 と言う解釈が容易に可能だからです。 しかし、それでもなお、規制の隙を突いた機種が出てきているからこそ、 5.1号機規制の改正が入ったのですよ。 |
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