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【32】 | RE:ちょっと暴露します YAMASAKI (2008年01月07日 23時05分) |
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あなたこそ正しく結果しか見てないですよ。 >>(ト) 作動確率の値が複数定められているぱちんこ遊技機にあつては、その個数は2を超えるものでないこと。 > >>大当たり確率は2種類しか持っていけない。 これは結局結果として2種類の確率しかあってはならない。その確率とは長時間試行して収束した確率。 問題は抽選方式の厳しい規定(経過)を作らないと意味ないのですよ。 と言う事はa,bのいずれかだけをクリアし結果確率として公表値に近づけばいいだけになりますからね。 |
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【36】 |
もりーゆo (2008年01月07日 23時14分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
>これは結局結果として2種類の確率しかあってはならない。その確率とは長時間試行して収束した確率。 設計されている確率と、試行した結果の統計を混同しているように感じます。 YAMASAKIさんの理屈では、確率を複数に分かつ境界は存在しないことになりませんか? 確変だろうが通常だろうが、大当たり乱数が違うだけで、そのスペックとしての確率は すべてのトータルの確率ただ1つだけになり 「2つを超えない」と言う表現とまったくそぐわない解釈だと思われますが。 |
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