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【23】 | RE:ちょっと暴露します YAMASAKI (2008年01月07日 15時16分) |
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>『その状態を意図的にコントロールできるかどうかは別として』 >『トータル差玉が同じである』 前にも書きましたが、数人に集中して出したほうが同じ差玉でも使われるスピードが違います。数人で持ち玉遊戯されるより、複数人で持ち玉遊戯の方が時間効率が全然違います。等価では意味がありませんが、爆発力というイメージを持たせることができるので結果的にギャンブル性の高いゲームを強いられる事になります。まぁ等価で打つ人はそこそこ軍資金を持っている人なので好都合です。 更に釘がいい台を確保し続けるのは困難(他の客との競争や毎日の釘調整)なので、波を荒くし長期戦に持っていき勝負を優位にできる。 >あと、ハマリが多いって話は、「いつの・何と・どう」比較してるんでしょう? 2倍ハマリの出現率初当り約8回に1回程度 3倍ハマリは約20回に1回程度 現在のフルスペックで朝から夕方過ぎまで打ち続けて大体4、5回初当りを引ける回転数なので、2倍ハマリは2回実践して1、2回出現する程度。3倍はまりは5回実践して1、2回程度。羽根デジでこれの約3倍の出現率。 最近の台の傾向としては出る台出ない台がハッキリしています。 出る台は終日人が代わっても確率内で当たりっぱなし(しかしながらこうゆう台は朝一座ったら同じ人が打ち続けることがほとんど)。 逆に出ない台は連続で倍ハマリと単発の繰り返し。 1日単位で流れは変わるとわかりやすいですが、1日半〜3日の遅い周期で変わるので急に豹変する事がしばしばですが。 |
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【30】 |
ばくろや (2008年01月07日 22時46分) |
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これは 【23】 に対する返信です。 | |||
>2倍ハマリの出現率初当り約8回に1回程度 >3倍ハマリは約20回に1回程度 これは正解。 >出る台は終日人が代わっても確率内で当たりっぱなし、逆に出ない台は連続で倍ハマリと単発の繰り返し・・・ 完全オカルトやね・・・ そういう波理論?で攻略法詐欺している会社あったよw で、結局何を暴露したいんでしょうか? |
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