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【19】 | RE:ちょっと暴露します もりーゆo (2008年01月07日 01時22分) |
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>波は荒くできる事は主張しているが、結果的に数台だけ爆発あとはハマリ。 >それが店にとっては一番優位な展開・・そこは否定できないんだね。 「結果的に数台だけ爆発あとはハマリ。それが店にとっては一番優位な展開」 これは 『その状態を意図的にコントロールできるかどうかは別として』 『トータル差玉が同じである』 条件であれば当然だし、間違っていないからだれも否定しないでしょう。 まあ、あまり極端に偏り過ぎであれば『不正操作やサクラの疑念』を呼ぶ 危険があるから別でしょうけれど。 それを否定できないことと、 『その偏りを意図的に作り出せる、あるいは発生しやすくできる』ことは 全く話が違うんじゃないかな?と思います。 >しかしトータル確率や初当り確率で見ても理論値内に収まっているので気づきません。 そんなところ、客の大半が気にしていないんでは? あと、ハマリが多いって話は、「いつの・何と・どう」比較してるんでしょう? パチンコ歴は、度々長大なブランクが開いているトータル数年しかないので おそらく、その比較対象となっている「昔」は自分は知りません。 と言うか、昔は確率の意識さえなかった。 それ故、比較は出来ないんですが 3倍ハマリ4倍ハマリって、今でもそんなに頻繁に遭遇するもんでしょうか? 今の回りと確率だと、3倍ハマリで5・6万ストレートで呑まれるぐらいのハマリですよね? 昔でも、それぐらいの金額が必要だったんでしょうか? 高交換率の店が増えたせいで、回りがしょぼくなり、 使わされる金額の多少が、「ハマリ」の印象を強くしているとかはないんでしょうか? |
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【23】 |
YAMASAKI (2008年01月07日 15時16分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>『その状態を意図的にコントロールできるかどうかは別として』 >『トータル差玉が同じである』 前にも書きましたが、数人に集中して出したほうが同じ差玉でも使われるスピードが違います。数人で持ち玉遊戯されるより、複数人で持ち玉遊戯の方が時間効率が全然違います。等価では意味がありませんが、爆発力というイメージを持たせることができるので結果的にギャンブル性の高いゲームを強いられる事になります。まぁ等価で打つ人はそこそこ軍資金を持っている人なので好都合です。 更に釘がいい台を確保し続けるのは困難(他の客との競争や毎日の釘調整)なので、波を荒くし長期戦に持っていき勝負を優位にできる。 >あと、ハマリが多いって話は、「いつの・何と・どう」比較してるんでしょう? 2倍ハマリの出現率初当り約8回に1回程度 3倍ハマリは約20回に1回程度 現在のフルスペックで朝から夕方過ぎまで打ち続けて大体4、5回初当りを引ける回転数なので、2倍ハマリは2回実践して1、2回出現する程度。3倍はまりは5回実践して1、2回程度。羽根デジでこれの約3倍の出現率。 最近の台の傾向としては出る台出ない台がハッキリしています。 出る台は終日人が代わっても確率内で当たりっぱなし(しかしながらこうゆう台は朝一座ったら同じ人が打ち続けることがほとんど)。 逆に出ない台は連続で倍ハマリと単発の繰り返し。 1日単位で流れは変わるとわかりやすいですが、1日半〜3日の遅い周期で変わるので急に豹変する事がしばしばですが。 |
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