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【154】 | RE:ちょっと暴露します YANASAKI (2008年01月28日 22時31分) |
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>そもそもYAMASAKIさんの仰るシステムは「1日程度では波が変わらない」ものではなかったでしたか? >試験中に収束する方が「運が良い」ぐらいのものですよね? だから試験用があるのでは? >規約がどうであれ、外面が同じでも仕様が異なる機種は別物で、別物の機種が試験を通過したところで >市場に出る機械の仕様が如何に規約に沿ったものであっても、それが試験に通過したことには成らないと思います。 > 仕様は表面上同じですよ。 違うと言うなら、その違いを調べる検査をしているのでしょうか? それは規約を違反している内容なのでしょうか? >同じでないものを、ただそのまま「同じではない」とするのに何の規約が必要だというのでしょう? >作る側が気付かなかったと言う主張は、仮に認められても、その機種の「適合」は誤りと言うことになり取り消されることになりますが。 同じでない事を見分けられる検査をしているのでしょうか? 誤りはどのように見つけられるのでしょうか? >そうではない台と同じ仕様の台であり得るのでしょうか? 厳密に言って無いでしょうが、偶然を装われてもわからないし、実際に偶然に起こり得る事だから追求しようがないでしょうね。 >「内部抽選の結果に偏りが発生しない事を明記する。」と態々明確に求めています。 それがね。。。 偏りって言ってもピンキリなんですよ。理論上10万回転すれば大体収束するモノが2倍の20万回転でやっと落ち着くくらいになっても偏っていると断言できないでしょう。 2,3倍荒くしてやれば十分ですしね。 >プログラム解析は提出されている資料を元に行っているでしょうし、実機のプログラムが資料の記述と異なるのであれば、 >提出資料に偽りがあるのですから、仮にそれで通過しても不正に設置許可を得たことになるので違法だと思いますが。 確率も同じ、確変率も同じ。抽選内容による規定もクリアしている。 何が偽りになるのでしょう? >「たまたま波の穏やかな台」と言うのは「偶然そういう結果になった」もので、それを予め知り、意図的に選び出すことができる理屈がわかりません。 毎周期同じ確率で抽選し毎周期おなじ割合で確変を抽選するシステムなら荒れないでしょうね。 試験用に使えば波が荒い理由で検定通らないという事も減るでしょうね。 >プログラム解析は提出されている資料を元に行っているでしょうし、実機のプログラムが資料の記述と異なるのであれば、 >提出資料に偽りがあるのですから、仮にそれで通過しても不正に設置許可を得たことになるので違法だと思いますが。 もし内容の載っている例が一つでもあれば教えていただきたいです。 |
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【161】 |
ダウナー気分 (2008年01月29日 09時57分) |
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これは 【154】 に対する返信です。 | |||
>仕様は表面上同じですよ。 >違うと言うなら、その違いを調べる検査をしているのでしょうか? >それは規約を違反している内容なのでしょうか? 主基盤ROMのチェックが掛けられます。提出書類とチェックサムが同一でないと、お話にもなりません。ちょっとでもおかしいことをごまかしたら、そのメーカー担当は出入り禁止くらいます。=試験できない=新台出せない=売り上げダメージ ですから、そんなリスキーなことやるメーカーはありません。社運かけるなら別ですがね。 >確率も同じ、確変率も同じ。抽選内容による規定もクリアしている。 >何が偽りになるのでしょう? >毎周期同じ確率で抽選し毎周期おなじ割合で確変を抽選するシステムなら荒れないでしょうね。 >試験用に使えば波が荒い理由で検定通らないという事も減るでしょうね。 ↑なにをいっているのやら!! びっくりです。 誰もクリアなんてさせませんよ、そんな内部モードきりかわりまくりのおポンチ抽選。抽選プログラムはリストで吐き出して提出しなければなりませんぜ。小学生じゃないんだから、不審な抽選してたら即アウト。ましてや業界が危うくなっているときにそんな暴れん坊したら、かつての○イヨーエレッ○みたく日工組除名騒ぎが起きますよ。つぶれます、その会社は。 明確に言います。あなたの仕様は完全アウト!! |
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【157】 | ![]() |
もりーゆo (2008年01月29日 10時40分) |
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これは 【154】 に対する返信です。 | |||
>>「たまたま波の穏やかな台」と言うのは「偶然そういう結果になった」もので、それを予め知り、意図的に選び出すことができる理屈がわかりません。 >毎周期同じ確率で抽選し毎周期おなじ割合で確変を抽選するシステムなら荒れないでしょうね。 仰っている抽選方式と思い切り仕様が変わっているじゃないですか。 >だから試験用があるのでは? >仕様は表面上同じですよ。 >違うと言うなら、その違いを調べる検査をしているのでしょうか? >同じでない事を見分けられる検査をしているのでしょうか? >誤りはどのように見つけられるのでしょうか? >厳密に言って無いでしょうが、偶然を装われてもわからないし、実際に偶然に起こり得る事だから追求しようがないでしょうね。 発見できなければ、仕様が違うものを同じと偽ってもOKだと? 仕様の異なる台を試験に出すなんて、どう考えても「偶然」と言う話では済まないと思いますが。 それがOKなら、「規定」の解釈など全く話す意味なんかないですよ。 最初から「どんな仕様でも、誤魔化して検定を通すことは自由自在」 とでも書いてくれればよかったんですよ。 でも 嘘をついて試験を通過させた台、あるいは試験を通過したものと異なる台を 「適合台」として販売・設置するのは当然違法ですから。 知らずに設置したホールは、お咎め無しでしょうが 「本当に知らなかったのか」色々警察からチェックが入ることになるでしょう。 もちろん違法台であることが確認できなければ摘発はできませんが。 >もし内容の載っている例が一つでもあれば教えていただきたいです。 すみません。 何の「内容」のことを言っておられますか? 「提出資料」であれば、無理だと思います。私自身は知りません。 製品仕様の事細かな内容まで記載されている訳ですから それこそ○秘の文書でしょうから。 |
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【156】 | ![]() |
もりーゆo (2008年01月29日 02時52分) |
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これは 【154】 に対する返信です。 | |||
>それは規約を違反している内容なのでしょうか? 規約以前に仕様が異なるものが「同じ」と考える方がおかしくないですか? 仕様が異なるなら当然別物でしょう? そもそも、どこに 許容できる範囲の「別物」の基準が書かれているか知りたいです。 「書いてないから『別物』とは言わない」などというのなら、どんな仕様のバリエーションを出そうと 「許容範囲だから『別物』じゃありません」で通ると言う理屈になりませんか? >>「内部抽選の結果に偏りが発生しない事を明記する。」と態々明確に求めています。 >偏りって言ってもピンキリなんですよ。理論上10万回転すれば大体収束するモノが2倍の20万回転でやっと落ち着くくらいになっても偏っていると断言できないでしょう。 内部抽選が「偏ると言い切れない」ではなく「偏らないこと」を明記せよとされているのです。 プログラムの仕様上、偏りを作るような仕組みを持たないことを書けと言っているのです。 「このプログラムで抽選し統計的にこうなった」を書けと言っているのではない。 そのプログラム仕様自体が、YAMASAKIさんの仰るシステムでは偏りを生じやすいように作られているのでは? ・波を作るために周期毎の大当たり数が変化する ・長期的に見れば公表値に収束する この条件から、公表値からある程度かけ離れた場合に、それを収束させる方向に 周期毎の大当たりの数が調整されるシステムだと思いますが、 これでは、明らかに「内部的要因により確率が変化している」あるいは「偏りを生じさせる」抽選方式になると思うのですが? ここを「プログラム仕様に偽りを書かずに」どうやって、『外部内部的要因にかかわらず』『偏りが生じない』抽選方法であると書けるのか? そこも聞いているのです。 >確率も同じ、確変率も同じ。抽選内容による規定もクリアしている。 >何が偽りになるのでしょう? 偽りも何も、言ってしまえばYAMASAKIさんの主張する理屈では 確率も確変率も明確な数値が出せないから、同じであると言うことが確認できませんよ。 抽選方式も同じと言えるか不可解です。 YAMASAKIさんの言う「確変率」って何ですか? 以前にも聞いたはずですが 波を作るために、周期毎の大当たり乱数が変化する仕様でありながら 「これは確率は変わったことにはならない」と言っているのに 何を以って「確変」「通常」を分けることができるでしょうか? それを分けることができると言うことは 「周期毎の大当たり数」が変わっているのに「確率は変わった」と言ったり「確率は変わっていない」と言ったりしているということですよね? 試験者は何を基準にしてそのように分類をしているのでしょう? 「高い確率は低い確率の10倍を超えない」とする規定はどう審査されるのでしょう? |
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