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【129】 | RE:ちょっと暴露します YAMASAKI (2008年01月25日 23時41分) |
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>YAMASAKIさんの仰るシステムは、思い切り意に反しているように思われるのですが・・・ 今の規則での確率は2種類しか搭載してはいけないの本意 は、確率の違う台(設定によりずっと継続するもの)を作ってはいけないという意味。 つまり昔の源さんのような台を作ってはいけないという意味です。 波を作るために大当たりや確率変動割合を(このことはまだ話していませんが要領は同じで波を荒くできる)変化させ、結果だけ収まるようにすれば意に反していません。 結果がちゃんと収まるのと収まらないのでは意味が違いますからね。 >「設定」についての記述のほうがよほど乏しいですよ。パチンコの規定に「設定」を意味する言葉そのものがありませんから。 そうですね。せめて設定の定義ぐらい示して禁止して欲しいですね。 >それでは、試験している仕様と営業の仕様が異なることになるので、試験を通過したことにならないでしょうに。 確率は同じなのですから。貴方が書いたように試験期間中にたまたま全然収束に向かわなかった。 しかしながら確かにプログラム上では公表値で抽選しているって事だったら、時間の無駄と考えますよね。 それだったら同じ確率でもできるだけ早く収束に向かうものを使った方が効率がいいですよね。 言ってみれば全台すべて中身は違うタイミングで抽選していて別モノ、その中にたまたま収束しやすいものがあったって理由だといいと思いませんか? >もしそうではないとお考えであるならば、「確率は2つを超えないこと」や「確率が高いほうへ移行する契機は大当たり動作終了後のみ」 >と言った規定は、何の意味があると思われますか? 人為的に設定を自由に変えれないようにする為ですね。 台そのものが確率が変わりましたと知らせる必要がある。 まぁ、それさえも騙している台も最近多いですが、、、 >これは、『規制する側には「波が荒くなるような抽選方法」を規制する意志など全くない』と言う意味にとれますが? >もしその通りだとお考えであるなら、その考えは間違っているように思いますが。 >現に、過去「内部抽せんに、偏りの出る仕組みを使用していた」ことで不適合となっている事例があるようですから。 >「波が荒い=偏りが出る」ってことですよね? そうゆう意味で言っています。 その不適合となった台がどのような抽選方法で波を作ったか知りませんが、実際過去(って言っても10年くらいかな?)にホールに出回った台で波が荒すぎて直ぐに撤去になった(あまりにもわかりやすい出方なのでホールが外した?)台もあります。 つまり定義が曖昧なままで放置されているって事ですね。 >抜け穴があるのに放置されている状況を「いたちごっこ」とは言わないように思いますが。 それなら放置なのでしょうね。。。冗談で言っているのではなく本当に杜撰に思えます。 >いや、「当りにくく」しても「賞球数を増やす」なら逆にギャンブル性上がっちゃいませんか? いえ、結果的に持ち玉で遊戯する時間が増えるのでギャンブル性は下がります。その分爆発する事も無くなりますが。 少し昔は現金機で確率甘め賞球6or7個とかありましたよねぇ。 >投資スピードが上がらないように、「1分間100発以下」や「1/500以上」の規定があるのでは? いや、打ち出しスピードの問題ではなく折角確率は高くなってきているのに賞球数を減らすと結果的に玉持ちが悪くなって意味がないという事です。 |
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【137】 | ![]() |
もりーゆo (2008年01月26日 08時55分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
>確率は同じなのですから。貴方が書いたように試験期間中にたまたま全然収束に向かわなかった。 >しかしながら確かにプログラム上では公表値で抽選しているって事だったら、時間の無駄と考えますよね。 時間の無駄も何も、同じ確率になることを確認するのが試験ではないのでしょうか? それを「確率は同じなのですから。」と言うのは本末転倒では? YAMASAKIさんのおっしゃる「公表値近くに収束する」ことの確認なくしては、 「適合」とする根拠となる数字がないことになると思うんですが? >それだったら同じ確率でもできるだけ早く収束に向かうものを使った方が効率がいいですよね。 実際に試験して「結果として早く収束した」と言うならともかく、 「予め『早く収束に向かう』とわかるもの」は、 その抽選の仕様が異なるのでもない限りありえないと思えますが。 たとえば、2つの確率の切り替え周期が短く設計されているといった違い。 それでは、別物の試験をしている事になってしまい、 市場に出るものと違った仕様で試験をしても、試験を正規に通ったとは言えないでしょう。 市場に出るものが「同じ確率に収束する」と言う根拠にもならない >言ってみれば全台すべて中身は違うタイミングで抽選していて別モノ、その中にたまたま収束しやすいものがあったって理由だといいと思いませんか? 別物であるなら、それは当然「適合」となるのは試験に提出されたものと同じ抽選タイミングのものだけが「適合」なのですから。 試験には実記を5台提出する必要があるのですが 出玉率の試験と同様に考えるのであれば 「5台のうちのどれかが試験に通過すればいい」のではなく 「5台のいずれもが規定内でなければならない」ので 5台全てが「たまたま早く収束する」『偶然』に期待して試験を受けることになります。 実際には波の荒い、数日では到底公表値に収束しないことのほうが多い抽選方式で そんな『偶然』を期待して、そうそう検定を通過できるものなんでしょうか? >>これは、『規制する側には「波が荒くなるような抽選方法」を規制する意志など全くない』と言う意味にとれますが? >>「波が荒い=偏りが出る」ってことですよね? >そうゆう意味で言っています。 「そうゆう意味」と言うのは「規制する意志など全くない」と言う事でよろしいですか? ならば、提出資料に 「内部抽選の結果に偏りが発生しない事を明記する。」 としている事と矛盾を生じると思うのですけれど。 「波が荒い(=偏りが出る)抽選方法」で「偏りが発生しないこと」と明記できるはずが無いのではないですか? >冗談で言っているのではなく本当に杜撰に思えます。 スロットの改正をせっせとやる横で、何年も改正されていないのは、杜撰なのではなく 故意と考えるのが自然と思いますが。 変更する必要がないからそのままと言うことでしょう。 |
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【130】 |
TaKo (2008年01月26日 00時14分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
>実際過去(って言っても10年くらいかな?)にホールに出回った台で波が荒すぎて直ぐに撤去になった(あまりにもわかりやすい出方なのでホールが外した?)台もあります。 という台はいったい何という台でしょうか? |
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