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【118】

RE:ちょっと暴露します

もりーゆo (2008年01月24日 02時50分)
>その規則の意に反する内容であるか否かの違いですかね。
YAMASAKIさんの仰るシステムは、思い切り意に反しているように思われるのですが・・・

>結果としてその言葉が記述されていなくても同じ意味として通るなら変える必要が無い。
抽せんについての記述も、YAMASAKIさんの仰るような、「抜け道」が有る訳ではなく、
「結果としてその言葉が記述されていなくても同じ意味として通る」からこそ、そのままなのではないでしょうか?

>現状の抽選方法による規定の内容は余りにも乏しい。
「設定」についての記述のほうがよほど乏しいですよ。パチンコの規定に「設定」を意味する言葉そのものがありませんから。

>確率は2種類しか搭載してはいけない事だけの意味だけは通っているが、波が荒くなる抽選方法はしてはいけないという意はこの規定の中には全く含まれていない。
YAMAZAKIさんが言う「波が荒くなる抽選方法」と言うのは、抽選確率が自由な契機で変動するからこそ波が荒くなるのではないのですか?
そして、それを禁じる意味で、「確率は2つを超えないこと」や「確率が高いほうへ移行する契機は大当たり動作終了後のみ」を規定しているのでは?

もしそうではないとお考えであるならば、「確率は2つを超えないこと」や「確率が高いほうへ移行する契機は大当たり動作終了後のみ」
と言った規定は、何の意味があると思われますか?

>記述されていないからやってもいいのか?と言う以前の問題です。
これは、『規制する側には「波が荒くなるような抽選方法」を規制する意志など全くない』と言う意味にとれますが?
もしその通りだとお考えであるなら、その考えは間違っているように思いますが。
現に、過去「内部抽せんに、偏りの出る仕組みを使用していた」ことで不適合となっている事例があるようですから。
「波が荒い=偏りが出る」ってことですよね?

>試験時間が限られている中で、私が言っているように波を荒くすると公表値には到底近づかないと言う意味での質問でしょうか。。
それもありますが、仮に十分な試験時間が取れるとしたとしても、「何回の試行で公表値近くとなるか」が判らないのでは試験のし様がないですよね?

>同じ確率なら試験用のものがあってもおかしくないでしょうね。
それでは、試験している仕様と営業の仕様が異なることになるので、試験を通過したことにならないでしょうに。

>意図的にとまでは言わないがイタチごっこになっていのでは?
抜け穴があるのに放置されている状況を「いたちごっこ」とは言わないように思いますが。

>表面上ではギャンブル性を低くを謳っているが、ギャンブル性が以前と変わらない、むしろ高くなっているのは打っている側から言わせれば承知の事実。

>ギャンブル性を低くなら、当りにくくし賞球数だけ増やせばよい。
いや、「当りにくく」しても「賞球数を増やす」なら逆にギャンブル性上がっちゃいませんか?
ギャンブル性を低くするなら「当りやすくして」「賞球数を減らす」のが正しいのでは?
あるいは「当りにくく」して、更に「賞球数も減らす」ことで勝負にならないものにするのも一つかもしれないですが。

>しかし投資スピードが上がるこの辺りの規定は据え置きですね。
投資スピードが上がらないように、「1分間100発以下」や「1/500以上」の規定があるのでは?

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RE:ちょっと暴露します  評価

YAMASAKI (2008年01月25日 23時41分)

>YAMASAKIさんの仰るシステムは、思い切り意に反しているように思われるのですが・・・

今の規則での確率は2種類しか搭載してはいけないの本意
は、確率の違う台(設定によりずっと継続するもの)を作ってはいけないという意味。
つまり昔の源さんのような台を作ってはいけないという意味です。
波を作るために大当たりや確率変動割合を(このことはまだ話していませんが要領は同じで波を荒くできる)変化させ、結果だけ収まるようにすれば意に反していません。
結果がちゃんと収まるのと収まらないのでは意味が違いますからね。
>「設定」についての記述のほうがよほど乏しいですよ。パチンコの規定に「設定」を意味する言葉そのものがありませんから。
そうですね。せめて設定の定義ぐらい示して禁止して欲しいですね。
>それでは、試験している仕様と営業の仕様が異なることになるので、試験を通過したことにならないでしょうに。
確率は同じなのですから。貴方が書いたように試験期間中にたまたま全然収束に向かわなかった。
しかしながら確かにプログラム上では公表値で抽選しているって事だったら、時間の無駄と考えますよね。
それだったら同じ確率でもできるだけ早く収束に向かうものを使った方が効率がいいですよね。
言ってみれば全台すべて中身は違うタイミングで抽選していて別モノ、その中にたまたま収束しやすいものがあったって理由だといいと思いませんか?

>もしそうではないとお考えであるならば、「確率は2つを超えないこと」や「確率が高いほうへ移行する契機は大当たり動作終了後のみ」
>と言った規定は、何の意味があると思われますか?
人為的に設定を自由に変えれないようにする為ですね。
台そのものが確率が変わりましたと知らせる必要がある。
まぁ、それさえも騙している台も最近多いですが、、、

>これは、『規制する側には「波が荒くなるような抽選方法」を規制する意志など全くない』と言う意味にとれますが?
>もしその通りだとお考えであるなら、その考えは間違っているように思いますが。
>現に、過去「内部抽せんに、偏りの出る仕組みを使用していた」ことで不適合となっている事例があるようですから。
>「波が荒い=偏りが出る」ってことですよね?
そうゆう意味で言っています。
その不適合となった台がどのような抽選方法で波を作ったか知りませんが、実際過去(って言っても10年くらいかな?)にホールに出回った台で波が荒すぎて直ぐに撤去になった(あまりにもわかりやすい出方なのでホールが外した?)台もあります。
つまり定義が曖昧なままで放置されているって事ですね。

>抜け穴があるのに放置されている状況を「いたちごっこ」とは言わないように思いますが。
それなら放置なのでしょうね。。。冗談で言っているのではなく本当に杜撰に思えます。
>いや、「当りにくく」しても「賞球数を増やす」なら逆にギャンブル性上がっちゃいませんか?
いえ、結果的に持ち玉で遊戯する時間が増えるのでギャンブル性は下がります。その分爆発する事も無くなりますが。
少し昔は現金機で確率甘め賞球6or7個とかありましたよねぇ。

>投資スピードが上がらないように、「1分間100発以下」や「1/500以上」の規定があるのでは?
いや、打ち出しスピードの問題ではなく折角確率は高くなってきているのに賞球数を減らすと結果的に玉持ちが悪くなって意味がないという事です。
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RE:ちょっと暴露します  評価

ダウナー気分 (2008年01月24日 08時14分)

なんかトビ主の脳内が見えた気がした。

波が荒い抽選 ⇒ 果てしなく巨大な抽選テーブル(たとえば一周一日とか(笑))に、たぶん当選値が無数に散在していて、しかもその抽選過程は値の塊なんか作ることで時々モード移行するんだよ。(みんなたぶん分かってんだろうけど)

何でこんなこともわかんないの、お馬鹿だねえキミたちみたいな?

たしかにテーブルひとつなら規制には引っかからん。
だがこの『巨大』な抽選テーブル、実現は不可能なんだけどね(笑)

内部抽選は、当該遊技機の一変動時間内に決定されなくてはならない。という決まりがあるのだから。
つまり、最短変動の時間内に抽選テーブルが一周しなくてはならない。たとえば時短中の最高速消化時に1秒の変動があるとすれば、テーブル分母は500以下ということになる。(1カウント2ミリセック)

時短消化の悪い(変動の長い)台は、たぶん分母が大きくて仕方なくそうしているはず。

YAMASAKI御大は、分母500でどうやって偏りを作るのかねえ。
もしも可能なら、特許とればいいよ。某大学教授みたく、がっぽり稼ぐこともできまっせ。(この教授、次はカオス抽選で網張ってるよ(笑))
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