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スーパーコンビ GOTCHI (2000年07月28日 05時24分)評価
パチンコの面白さは玉の流れであるといった原点を、単純ながらも深く再認識させられた孤高の名機。

主に縦方向の玉の流れを、役物内で横方向に変える事により、
平凡な日常の中の一瞬の非現実性を見事に演出していた。

極め付けはクルーンと呼ばれた役物。
役物内をジェットコースターのように降りてきて、3つの穴
の何れかに入るのだが、勿体ぶって周りをグルグル回る。

1/3の運命しかもその差数ミリ。
手前穴をかすってはずれる時なんて、ここまで来たのに・・
とがっくり。

フラフラとさすらってる銀球に己の姿を投影していました。

■ 3件の投稿があります。
【1】 
【3】

RE:スーパーコンビ  評価

GOTCHI (2000年08月10日 01時24分)

そうそう、規制後は只のチューリップ台でしたね。
呪文を唱えられないサリーちゃんとは、うまい事いいますね。

田舎のホールで、一発台だと思った台が実はチューリップ台で
気付くのに2千円位入れた記憶が蘇りました。(笑)
【2】

RE:スーパーコンビ  評価

センチュリー (2000年08月09日 01時55分)

懐かしいですね!スーパーコンビ!!
今でもあのチープな電子音はすぐ思い出せます。
一発台に規制がかかって、晩年はみんなノーマル仕様になってた
記憶がありますね。クルーンに2個とか入って瞬間パンク・・・
牙をもがれたライオン・・・ちょっとイメージが違うな・・・
呪文を唱えられないサリーちゃんのようで打つのがつらかった!
【1】

RE:スーパーコンビ  評価

GOTCHI (2000年08月05日 17時10分)

クルーン系の一発台には、役物進入後”引き””押し””叩き”等の
ゴトテク二ックがありました。

自分は、コンビでは主に”引き”を使いました。初期はハンドルを握り
ながら、左手は下皿の両手引き派でしたが、下皿がもぎ取れる事2回、
枠ごともぎ取れる事1回、これではいかんと改良しました。

最終的にはハンドルを握りながら、腰と肘を効かした”瞬発引き”に
落ち着きました。これは引きの時、島全体が波打つ様に揺れない点が
良かったです。
【1】 
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