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【13】 | RE:谷村ひとしについて 〜勝手に続編〜 339 (2007年09月20日 02時33分) |
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大ハマリ=一台で大きく嵌る という定義であれば 500円勝負で毎日その一台を追いかけなければ大ハマリはあり得ません。 ボーダーでもオカルトでも勝つか負けるかは打ち手次第でしょう。 それ以外でも勝つ打ち方は存在するでしょうし。 オカルトでも勝てない、ボーダーに則っても勝てない人は沢山いると思います。 その上で、氏の立ち回りを参考にし、完全に真似できる人が何人いるでしょうか? 業界では著名な漫画家という立場も含めると、皆無でしょう。 その人があのようにストイックに立ち回れば、漫画も現実離れしたものでは無いと思えるのです。 氏は好きでやっているかもしれませんが、家庭も顧みずパチ一色の生活です。 そう考えると、勝っていたとしても実に不憫です。 勝ってるだけマシと言うべきでしょうか。 いや、勝たなかったら洒落になりません。 |
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【14】 | ![]() |
きまぐれセブン (2007年09月20日 09時43分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
339さん こんにちわ。お久し振りです。 >その人があのようにストイックに立ち回れば、漫画も現実離れしたものでは無いと思えるのです。 私はサラリーマンですが月間200Kを超えるペースで勝ち続けています。昨年の9月〜の収支は2,500Kです。 収支の向上、維持のために自分なりにかなりの努力をしています。自分がどうして2,500K勝てているのかを、数字的根拠から説明も出来ます。 ごく単純に言えば、サイコロ1回100円で6が出れば800円とすれば、サイコロを6回振るたびに、200円儲かるという皮算用が計算できますよね。600回振れば2万円です。 私はこの理屈で1か月に、時短抜きで2万回転以上回しているのです。それで積み上げる皮算用(期待収支)が20〜25万になるのです。皮算用が20〜25万になるので、月単位で負けることなど本当に稀です。 …と言葉で書けば、単調なんですが、入替、入替で変わりゆく台、すぐに叩かれる釘…とそのレベルの台を打ち続けるために努力をしているわけです。 >その人があのようにストイックに立ち回れば、漫画も現実離れしたものでは無いと思えるのです。 これでも、公表されている谷村氏の収支に及びません!! 谷村氏は私の試算では、先ほど申した期待収支のレベルでは、マイナスです。簡単に言えば、サイコロ100円、6が出たら500円を切るレベルです。回せば回すほど、理論上負けて当然なのです。それで年間300万勝つこと自体、現実離れも甚だしいのです。 |
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