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【35】 | RE:谷村ひとしについて パチ公 (2007年09月07日 10時01分) |
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こんにちは。 パチンコ雑誌(漫画も)は、通勤や出張時の移動中に良く読みます。 谷村氏の漫画は最近面白くありませんが、一応読んでます。 所詮“漫画”ですので、漫画として読めばそれなりに面白いかな? パチンコ屋では、5〜6割の人が負けていて、1〜2割の人が勝ち、残りはチャラ程度 ではないでしょうか。 殆どの人が、データ表示器を見て台を選択しますね。 実際、ホールで釘を見て台を選んでいる人を見ると違和感を憶えるくらいです。 そういう人は、激熱リーチが外れたら“どうしよう?”と考えてしまうのでしょうね。 でも、“制限時間まで打ち切る(ボーダー超えの台として)”のがクールな対応では? “止める”とか“次の激熱リーチが出るまで”とかの選択肢は無いし、どちらも同じ と思います。 ボーダー以下の台(打てば打つほど負ける台)を打っているから、長く打つほど負ける 事を、無意識のうちに認識しているのではないでしょうか。 ですので、常に止める理由を捜しているように思います。 勝っている人は、打てば打つほどプラス収支が増える台を打つので、演出など気になら ずに時間の許す限り打ち続ける。 これだけネット環境が整って色んな情報が簡単に入手できるのに、パチンコの仕組みを 理解できない(しようとしない)人が多数いるのには驚きます。 まあ、そういう人が多数いるから、店も勝てる台を残してくれるのでしょうけど。 |
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【36】 |
漫画ですしね (2007年09月08日 07時16分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
ボーダーはわかりますよ。 制限時間で止めるというのもわかります。 ただ、確率論はいつの時点でボーダーなのでしょう? 新台3日目だったら過去2日間の中で一番大当たり確率の悪い台を選ぶのでしょうか? 実際、新装開店時の出し方は、確率とは関係なく大当たり(連荘)しますよね。 Tさんの漫画は、あくまで瞬間最大風速を大事にしていると思いますよ。 あと、大負けを防ぐ為に長居を助長するような表現も描写しないようにしていると思います。 |
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