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【25】 | RE:谷村ひとしについて 339 (2007年09月02日 19時10分) |
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私は氏の肯定派です。 パチしかやりません。 この方は無知ではないと思います。 釘の事も分かっています。見れませんが。 ホールの現状や営業のことも分かってます。 さらに御自分のサイトで全国の勝ち報告を日々受け取っています。 また業界からの営業やプレゼンもあるでしょう。 これらのことから勝つ為の要点を掴み易いのではないでしょうか。 >ですが、パチンコは完全一発抽選であり、 一発抽選だからこそ1回転でも当たります。 回さないで当たるので、釘はここでは関係なくなります。 当たりが終わって持ち玉で回し始めて回らないことに気づきます。この場合は即止めが多いのでしょう。 回さないで当たるには、 当たりの波が寄っている台を打つ事に尽きると思います。好調台を打つことです。 氏が言うように京楽の台などは確立の偏りは顕著です。 >よく分かりませんが波を読むといったことでしょうか?スロに置き換えれば、台の設定を考えずにオヤジ打ちでも立ち回り次第ってことですよね。ちょっと考えられないのですが…。どうでしょう? パチの釘=スロの設定というような概念ですが、 パチの波=スロの設定という考え方だと思います。 >釘以外の見えない力が働いているということではないのでしょうか? これは氏を認識している店では働くこともあると思われます。 漫画に店が載れば計り知れない宣伝効果ありますから。 |
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【28】 |
左門のメガネ (2007年09月03日 05時34分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
>339 さん 是非、氏の肯定派の方のご意見も聞きたいと思っていたので嬉しいです。ありがとうございます。 >釘の事も分かっています。見れませんが。 その通りだと思います。ここ数年、谷村氏は「よく回る台を狙いましょう」とご自分の漫画に書かれています。 氏の漫画(またはコラム)には「勝つための○ヶ条」などといった表現が度々見られますが、5年くらい前のものと現在のものでは大きな変更点が見られます。その代表的な変更点が「回る台を打つ」ということが記載されるようになったことです。最近のものには必ずと言っていいほど「回る台を打ちましょう」と書かれています。 ですが、氏の漫画には「回る台を打ちましょう」とは記載されますが、具体的に「ボーダー以上の台を打ちましょう」とは書かれません。 あくまで谷村氏はオカルト攻略を実践している人であって、ボーダーライン理論を実践している人ではないという位置づけをしているのだと考えられます。 ですが、私にはこれはボーダーありきのオカルトであって、暗にオカルト打法が結果を左右するものではないと受け取ることができるのですが如何でしょうか? >一発抽選だからこそ1回転でも当たります。 >当たりの波が寄っている台を打つ事に尽きると思います。好調台を打つことです。 谷村氏の漫画の中では 「激アツ外し後即ヤメか・・・気になるな」→「!!プレミアだ!オスイチだぁ!!まだまだ伸びるぞ〜」 といった発言がよくあります。 もちろん、パチンコは完全一発抽選であると氏も繰り返しおっしゃっています。ですが、これは矛盾していませんか?私は完全一発抽選とは前後の事象に左右されるものではないと認識しているのですが…。 >氏が言うように京楽の台などは確立の偏りは顕著です。 もちろん、一日単位での初当たり確率などは台によってバラつきがでます。1000分の1を超えてしまう台もあれば100分の1を切る台もあるでしょう。 ですが、月20日以上の稼動を公言している氏が年間等を通してトータルの初当たり確率がスペックとかけ離れたものに落ち着くことに疑問を感じています。 |
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