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おもてなし ビーリー (2023年09月28日 12時06分)ID:tHJreXDo |
暇つぶしにでもなれば、それでいいんじゃない? |
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【242】 |
S.えんどう (2024年11月20日 17時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
先日、会社のトイレで用を足したとき、ふとトイレットペーパーを見ると三角折りがしてあった。 会社では清掃員は雇ってないし、時間的に清掃後というわけでもない。 おそらく使用した誰かが出る際にやったもの。 三角折りの起源は諸説あるけど、一般的に清掃後以外の三角折りはNGとされることが多い。 三角折りはいわゆる清掃完了の証としてすることが多く、使用する人に安心感を与えることができるから。 また、今回の件はあくまで推測に過ぎないけど、使用後に三角折りをして出るという行為は、衛生上の観点からよろしくない。 さすがにね、手洗いを済ませてから戻って三角折りをしたとは思えないし。 でもさ、思ったんだよね。 そこに存在していたものをさ。 もし仮に、ほんとに出る際に三角折りをしたんだとしたらそれはやっぱりNGと言わざるを得ないと思うんだけど、そこに悪意があったと思う? 悪意はないよね、どう考えても。 おそらくそこに存在していたのは、心遣い。 そう思わない? うん、わかるよ、わかってる、いくら心遣いがあったとしてもダメなものはダメ。 わかってる。 でもさ、個人的には衛生面の万全よりもそういうちょっとした心遣いをさ、大事にしたいって思うんだよね。 大したことないって言ったら語弊があるかもしれないけど、もっと不衛生な場面や状況ってこの世には腐るほど存在してて、比較するのもおかしな話だけど、やっぱりもっと大事なこともあると思うんだよね。 実は諸説の中にはさ、「おもてなし」の心から始まったとされる説もあるんだよね。 銀座のホステスさん。 個人的にはね、この説が一番スキ。 そう、こういうおもてなしの心であったり、心遣いってものをさ、大事にしたいんだよね。 たとえ好ましくない側面があったとしても、その思いは、その気持ちだけはしっかり受け止めたい、気づきたい。 今回、このような場に遭遇してそのようなことを思いました。 視点を変えて違う側面で言えば、おそらく心遣いって相手に届くかどうかではなく、自己の中で完結するものなんだと思う、すべきものなんだと思う。 大事なのは届くかどうかではなく、届こうが届かまいが信念をもって貫くこと。 相手のことを第一に考えて貫くこと。 そう思う。 以前、通勤途中のゴミ拾いの紹介をしたけど、おそらく、というより間違いなく、彼は褒められたいと思ってやってたわけじゃない。 誰かが見てようが見てまいが、そんなことは関係ない。 社会のために自分にもできること、それを淡々と実践していただけ。 決して日の目を見ることのない、縁の下の力持ち的な行為。 でも、それでいい。 そこにあるのは、ゴミ拾いをしているという事実と充実。 それだけだったんじゃないかな。 そしておそらく、その根底にあったのは、感謝の気持ち。 感謝の気持ちがあれば、忘れなければ、今まで見えなかったたくさんのことが見えるようになるんじゃないのかな。 それが、気づき。 そう思うんだよね。 何かを始めるには勇気がいる。 でもその勇気は必ず、自己の財産となる。 勇気って勘違いされやすいけど、困難に立ち向かうことだけが勇気ではない。 当たり前のことを当たり前に実践すること、何の得にもならないであろうと思えることでも、必要と判断したならば躊躇せずそれを実践すること。 これも勇気。 そう、必要性の判断は損得ではなく、善悪。 たとえ不利益を被ることが明白であったとしても、己の正義を貫くこと、それが勇気。 そう思う。 そしてその正義は、おもてなしの心であったり、心遣い。 だと思うんだよね。 心はさ、見えないんだよね。 見えないから、大事にしたい、気づきたい。 そう、見えるものよりも大事にすればいい。 って、バックナンバーの清水くんが言ってたよ。 |
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【241】 |
S.えんどう (2024年11月19日 17時46分) |
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これは 【240】 に対する返信です。 | |||
「嬉しい」という尊い感情の多くは、周囲が存在して初めて芽生えるもの。 触れ合い、交わりは当然のことながら、それがなくても存在するという事実だけで感じることができます。 だから周囲を大事にしたいし、大事にしなければならない。 そう思っています。 実は今、というか先日、心遣いについて考えるきっかけとなった出来事がありまして、近いうちにそのことを書こうかと思っているんですけど、電話対応されたその若い方はおそらく、心遣いができる方なんだと思います。 それを感じたから、伝わったから、まきりとさんは感銘を受けた、嬉しくなった。 じゃないのかな。 当然、その他にも色んなことがあるんだとは思いますけど。 なんて言えばいいのかな、実直さ、一生懸命さっておそらく、相手に焦点を置いているから自然と伝わるのであって、その根底には心遣いがあると思うんですよね。 相手のことを真剣に考えていなかったら、思いがそこになかったら、どんなに立派な言葉を並べても、取り繕っても、相手には届かない。 心遣いがあるからこそ届く。 キャッチボールは、好き勝手投げても相手は受け取ってくれない。 相手が受け取りやすいようにミット目がけて投げることが大事。 それが心遣いであり、相手に思いを致すってことなんだろうなと思っています。 ・・え? じゃあなんでキャッチボールではなく、投げキッスに拘るのか? ですって!? うん、本音のところはね、特段の拘りがあるわけじゃないんですよ。 こんなこと書くのは失礼かもしれないし語弊もあるのかもしれないけど、前に書いたように、キャッチボールは心遣いがすごく必要だけど、でもそれさえあれば、あまり悩む必要はないんですよね、個人的には。 今のこのレスもそうですけど。 でも投げキッスはね、悩むんですよ。 楽か苦で言えば、苦なんですよね、個人的には。 そう、迷ったんです。 私のスタイルはキャッチボールか、はたまた投げキッスか。 そうすると、私の選択肢は後者しかなかったんです。 それが、愛する人の教えだったから。 そう、私は迷ったら苦を選ぶ。 だから始まりが、初心がそうだったってこと。 だから拘りというよりは、単なる初心。 そうなるのかな。 ・・あれ? 気づきました? こりゃ失礼(汗) うん、上に書いたことはあくまで後付けで、ほんとの初心はまた違うところにあったりするんですけどね。 うん、ちょっとカッコつけたかっただけです(笑) キャッチボールができる方はほんとに素晴らしい。 そう思います。 キャッチボールは、単なる言葉のやり取りではない。 他愛のない話でも、雑談でも、たとえ愚痴だったとしても、それは心の通じ合い。 じゃないかな。 心遣いがあれば、通じ合えるんじゃないかな。 そう思います。 キレイごとなんだろうけど、この世が心遣いで溢れていたら、そこにはもっとたくさんの笑顔があるのだろうと思います。 理想と現実は違いますけど、理想に向かっていかに努力するか。 たいそうなことをやる必要はない。 でも、意識があるのとないのとでは大違い。 だから意識を持って、できることからコツコツと。 そうありたいですよね。 ではまた。 |
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【240】 |
まきりと2 (2024年11月19日 08時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
私が思ったままを書けるのは、さやえんさんの部屋だから。 あなたなら、きっと汲んでくれる 読んで欲しい方への絶対的信頼が私の中にあって初めて書ける、書かせて貰える それは私が少し真面目な思いを書く場面での常なんです。 おはようございます、さやえんさん。 嬉しい返信をありがとうございます。 読んでたら、さやえんさんを見上げて幸せな笑顔を浮かべるご婦人の、優しい目元が見えるようでした。 その方は、もう一人の私ですね。 きっと私も、同じように幸せな顔をしていたのでしょう。 ここで若き日のお二人の場面を読ませて貰っていたから、さやえんさんの奥さまならきっと、ご自身よりお嬢さんを思うのだろうと思っておりました。 妻にとっての夫と娘にとっての父。 根幹は同じでも、きっと傷つき方が違う。 妻は夫となる人を選んでる。 大小あれど覚悟がある。 夫が魅力的な男性なら尚のこと、強い覚悟があると思うんです。 けれど、恋はおちるもの。 どんな人にも、いつ訪れるかわからない出逢いはあるのだと もし、私が人の妻としてその生涯を全うしていたら。 過激に反対派だとしても完全否定出来るものではないのだろう。 そんなふうに思っておりました。 だからこその願い。 思いを受け止めてくれて、ありがとう。 その時の感情がダダ漏れになる私は、自身のリアルで重いことがある時は書けなくなって返信が遅れてしまうのが常なんですが、昨日のこと。 職場で電話応対していた方に感銘を受けました。 年の頃は20代後半、行っても30代前半でしょうか。 最近、担当が代わったばかりだと話す、どう聞いても青年の声と話し方だったその方に、自身の持つ知識をお伝えし、折り返しの連絡を待っておりました。 結果、願った通りの回答をいただいた訳ですが、「 まきりとさんから電話をいただいてなかったら、とんでもないことになっていました。本当にありがとうございます 」そう言ってくださった。 実直としか言いようのないその方は、反省と感謝を語り続けてくださって、どう応えたらよいか迷った私は、心のままを声にすることに。 「 嬉しいご連絡をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします 」 電話を置いた私に、同僚たちは「 まっきーが小学生みたいなこと言いよる!(笑) 」と笑っていましたが 嬉しかったんですよ。 見も知らぬ方との一期一会でも、通じ合う心があったんです。 そして、さやえんさんに今日の思いを聞いてほしいと思いました。 同時に、さやえんさんの返信を貰った私の嬉しさを、伝えに行きたいと思いました。 とは言うものの、帰りのバスで書き始めたこのレスを投稿するのが今朝になってるところが今の私のスピード感(笑) さやえんさん。 あなたはきっと、知らずと人を笑顔にする種を蒔く人なのじゃないかしら。 私も、そんなふうに生きていたいと願う者。 嬉しい返信をありがとう。 何かと遅れがちになりますが、つぶやきに対話に、スタイルは違えどさやえんさんの紡ぐ言葉を朝に夕に拝見するのを楽しみにしています。 また次回(^^)/ |
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【239】 |
S.えんどう (2024年11月18日 12時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
11月16日土曜日。 沖海アイマリン。 約50台の中から1台をチョイス。 って当たり前だけど(汗) 基本的に平日はこのホールには来ないんだけど、ちょっと訳ありで昨日ここに来た。 ということで、下見していたので台は決めていたんだけど、なんとなくイヤな予感が。 特段の理由があったわけじゃないんだけど、なんかこういうのってあるよね。 一通り常連の皆さんに挨拶したあと、いざ、勝負。 見た目通り回りは安定。 あとはそれなりに当たってくれればいいんだけど、どうなることやら。 最初の当たりは467回転目、泡なしノーマル再始動。 25時短、単発。 前日からの合算で721回転目の当たり。 なんだろね、しゃーないけど。 そして次の当たりは589回転目、同じく泡ノーマル再始動。 そしてもちのろん、25時短単発。 なんだろね、これ。 個人的には1番キライなパターン。 こんなんだったらさ、1000ハマり食らったほうがよっぽどよかった。 ま、ツイてないときはこんなもんだよね。 ただ、それでもまだ1万発使ってないからね、有難い限りと自己を慰める。 結局、それ以降も見せ場はなく、9600発のマイナスと相成った。 総回転数4458回転。 またたくさんのおじちゃんおばちゃんたちに声をかけてもらったよ。 「ひどいよねぇ」 「さっき魚群ハズれたでしょ?でも微動だにしないよね」 「そのうち連チャンするといいね」 気を遣わせて申し訳ない。 また明日頑張るからと笑顔で応対。 翌日曜日。 挨拶回りを終え、着席。 昨日とは別の台。 うん、キレイな型。 うん、大丈夫。 では深呼吸。 出だし、104回転、3連。 次、195回転、9連。 うん、いい調子。 155回転、単発。 176回転、単発。 おやおや? 96回転、2連。 115回転、4連。 うん、いいよ。 235回転、2連。 76回転、単発。 312回転、単発。 あれあれ? 396回転、単発。 361回転、単発。 ・・って、いつものワイやないかーい(カンパーイ) いや、カンパイじゃねぇって、マジで(汗) 結局、終わってみれば8400発のマイナスでしたとさ(涙) 総回転数4408回転。 なんかね、やっぱどっと疲れるね、26時間耐久レースは。 出玉のご褒美があればまた違うけど、負けは疲れを倍増するね。 2日間でちょうどマイナス18000発。 でも回りに助けられたんでこれくらいで済んだ。 おそらく、17回/1K程度の回りだったら3万発以上負けてたと思う。 やっぱ回りはデカいわ。 さて、土日限定でこのホールに来るようになって、早いものでもう半年以上が過ぎた。 お客は大抵同じ顔。 見たことがない人はもうほぼいないというくらいのレベル。 常連さんってさ、私もそうだけどほぼスタイルが決まってるよね。 いつも昼過ぎに来る人、夕方から来る人、開店から来て夕方に帰る人、1度昼過ぎに帰ってまた夕方に来る人、土曜だけ来る人、日曜だけ来る人。 私と同様に開店から閉店近くまで打ち続けるヘビーユーザーは2人だけかな。 ほぼいつも行動パターンは一緒。 これがそれぞれのスタイルなんだろうね。 なんかおもしろいね。 そして大抵の常連さんがね、ちょこちょこ台を移動する。 私と同様に同じ台をずっと打ち続ける人は3人だけかな。 うち2人はおばちゃんなんだけど、ある意味、すごいというか感心する。 あくまで私の経験上だけど、同じ台をずっと打ち続けるおばちゃんってあんま見ない。 短時間ならそこそこ見るけど、この2人はどちらも10時間近く打つからね。 すごいわ。 なんだかんだで、実は今4連敗中。 ただ、気持ち的にはいつもと変わらず。 これもひとえに、回りのおかげ。 週末、おじちゃんおばちゃんたちの姿を見るのを楽しみに、平日はまた、コツコツとやっていこうと思う。 |
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【238】 |
S.えんどう (2024年11月14日 18時20分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ネタが見つからないときはやっぱりこれしかない。 パチネタ。 パチの掲示板だから、やっぱこれが王道だよね。 うん、個人的にはあまりスキなネタではないんだけどね(汗) 自己の最近の統計でいくと、終日勝負約4300回転、通常確率での回転数で言えば4000回転強かな、その程度の試行だと2倍オーバーのハマりは平均で7回ほど、うち、3倍を超えるハマりは2回ほど。 3倍程度で当たってくれればいいけど、5倍6倍も珍しくないからね。 3年前にこの機種で12倍オーバーを記録したこともあるし。 ただここ1年はなぜかまだ8倍を超えてない。 大抵年に数回はあるんだけど。 たしか7倍超えたのもまだ4回だけかな、今年は。 反面、終日勝負で3倍超えなかった日も1日もない。 こちらも大抵年に数回はそんな日があるんだけど。 ま、あくまでハマりに焦点を当てただけなので、トータル的にそこまで醜いかと言えばそうでもない。 朝イチ当たりやオスイチ当たりもそこそこあるし、時短での引き戻しも多数ある。 1度の初当たりで時短のみで8回引き戻したこともある。 明確にトータルで言えば1.1倍ほど。 うん、数字だけ見れば「ほぼ確率通り」と思えるかもしれないけど、その試行回数の多さから、年間の当たり回数で言えば数百回分の損失。 そこまで醜くないと言ったのは、私の生涯確率自体がその程度で落ち着いているから。 もっと具体的に言うと、ST中を含めても年間平均10万〜30万発ほどの不ヅキ分がある。 ただ、年間でこの程度であれば全く大した話ではない。 それでもプラスになるポテンシャルの台を追い続ければいいだけ。 回る台を打ち続ければいいだけ。 稼働を重ねれば、おのずと結果はついてくる。 これが、30年間の私の答え。 だから私は稼働に拘る。 ちなみに先日、アイマリンの総回転数の限界に挑戦してみた。 タバコ休憩を極限し、開店から閉店までひたすら回し続けた。 結果、何回回せたと思う? 4722回転なり。 おそらく、ここまで回した人はそうそういないんじゃないかな。 リーチの頻度や時短回数、大当たり回数などの展開にももちろん左右されるけど、基本的に保留3以上が常時点灯くらいのレベルじゃないとここまで回せないと思う。 言い換えれば、このレベルだと終日で当たり10回分程度の不ヅキがあったとしてもマイナスにはならない。 わかるかな? いかに回りが大事だってことが。 格段に時間効率も上がるってことが。 時間効率が上がれば試行回数が増える。 試行回数が増えればその分、収束に近づく、近づいていく。 微々たるものだけど、塵も積もれば山となる。 そういうこと。 収束は、個人ごとのヒキ、いわゆる運の要素によってその振れ幅が変わる。 生涯を通じて、確率以内で収束する人もいれば、確率以上のあるラインで収束する人もいる。 大事なのは、自己の収束ラインはどこなのかを把握すること。 そう思ってる。 個人的には800万〜1000万回転の試行である程度判断できると思っている。 私の場合だと、約10年かな。 その収束ライン、私の場合だと約1.1倍、それがいわゆる運の要素まで含めた私のボーダー。 そう思ってる。 そのボーダーさえ割り込まなければ、死守すれば、トータル的にマイナスになることはない。 説得力はあまりないけどね、30年の経験上、実績上から出している私の答え。 視点を変えれば、1.1倍で年間約20万発の損失として等価で約80万。 確率以内で収束する人も当然いるわけで、そうすると、運の要素だけでも個人ごとに年間100万〜200万の差が普通にあるということ。 そう、運の要素はやっぱり大きい。 でも、それだけ比重が多くても、回りはそれを凌駕する、凌駕できる。 そう、トータルプラスは別に難しくもなんともない。 そう思うのだ。 |
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【237】 |
S.えんどう (2024年11月12日 12時36分) |
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これは 【236】 に対する返信です。 | |||
まきりとさん、こんにちは。 まさかこのつぶやきに触れられるとは思ってなかったので、ほんと恐縮です。 いやはや、さすが。 常に私の20歩先を行かれる。 私には、その足元さえ見えない。 毅然と、悪は悪と言える、濁さず自分の思いを伝えれる、でも相手に対する配慮も忘れない。 まきりとさんらしい。 そう言えば、以前も似たようなことありましたね。 ご存知だと思いますが、私のつぶやきは基本的にレスを想定したものではないので、あくまで自己の思いを一方的に書き出しているだけなんですけど、当然そこには自己の弱さがあって、でも別にそれを隠そうという思いもなく、反面教師という面も含め、そこから何か得られるものがあればという提言の側面も持たせているつもりではあるんです。 「こいつほんとバカだな、どうしようもないな。オレは絶対こういう風にはなりたくない」と。 そしてもう1つ、自己への戒めも含めて。 「娘はパパがこの世で一番大好きだから、娘を悲しませるようなことをするのは絶対にダメ」 昔、妻からこう言われたことがあります。 今でもたまに言われます。 念押しの部分もあるのでしょうか。 不安なのか、なんとなく察しているのか。 いずれにしても、明確なのは、自己の正義に反する。 ただそれだけ。 単なる甘えと弱さ。 うん、最初からわかっているんです。 私の取る行動は、1つしかないことを。 それでもあえて書いた理由の1つは、自戒。 もう1つは、このつぶやきを読んだ人が何を感じるか。 そこから何か得るものはあるか、参考になることはあるか。 本音のところは、甘えでガードが緩んでしまっていたので、あえてそれを露呈。 お前はそんなんでいいのか? それなりのことを書いてきたんじゃないのか?と。 少し話は変わりますけど、ここ最近またおばちゃんの知り合いがめっちゃ増えたんですよ。 おばちゃんというよりはおばあちゃんかな。 そのホールはほぼ土日にしか行かないので平日に行くことはまずないんですけど、そもそもおばあちゃんたちは夕方には帰るので平日に行っても会うことはないんですけど、私に会うことが今の生き甲斐の1つと言ってくれたおばあちゃんがいるんですよ。 アナタの姿を見るだけで嬉しい。 言葉を交わすだけで嬉しい。 そう言ってくれたおばあちゃんがいるんですよ。 もう老い先短いけど、アナタを見てるとすごく勉強になる。 アナタみたいになりたいと。 私の何を見てそう言ってくれてるのかはわからないですけど、そう言ってもらえると、やっぱり適当なことはできない。 無責任な行動はできない。 身が締まるというか、そう強く思うんですよね。 一挙手一投足。 いつもどこかで、誰かが見てる。 いや、見てる見てないではない。 己の正義を、いつでも貫けるか。 1人のときでも、誰も見てないところでもそれを貫けるか。 おばあちゃんの言葉が、甘えで消えそうになっていた私のその信念を思い出させてくれました。 これが周囲。 これが一期一会。 そう強く思った次第でありました。 余談ですが、何度も書いている通り、今はほぼ書きたいという欲求がないため、いかにして昔の自分を取り戻すか試行錯誤中ですが、いっそのこと路線変更もアリかなと思ったりもしています。 キャッチボール主体というか。 このレスは、ほぼ考えることなくスラスラ書いてます。 端的に言うと、レスは書かれたことへの反応なので、ほぼ考える所要がないというか、思ってることなのでほぼ悩むことがないんですよね。 でもつぶやきは、こうはいかないんですよね。 このレスを書きながら、あ、こんなにも違うんだなと改めて強く感じました。 考えたり悩んだりすることが苦ではないんですけど、どんなに考えても出てこなかったらそもそも成り立たないし。 老化かな(汗) ではまた。 |
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【236】 |
まきりと2 (2024年11月06日 22時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。さやえんさん。 不倫とは全く縁のない私ですけれど、今日は忘れかけてた、と言うか、正確には完全に忘れてた、 私の好きな上司にバッタリ会いました。 上司と言っても、この方は本当の本当に上の方。 私の職場に見えられる機会自体滅多にないし、本来は私などが親しげに話せる相手ではないのです。 その証拠に、気がつけば所長が離れたところで目を剥いている。 『おぃおぃ、マジか。何話してんだ、ヤツは』 その目はかくも雄弁に胸の内を語ってて。 だけど、そんなの関係ないってもんですよ〜 ドアの外から目が合って、駆け寄って話したその方の、名前も憶えてなかったりするんですけどね(笑) その方の存在は太陽のように明るくて、笑顔は南風のように爽やかで 何よりも紳士! もう何年前になるのかな? コロナ禍以前、まだお客様が見えられたら飲み会がお約束だった頃。 こちらではお高いホテルのラウンジ?みたいな場所で、眺めの良い高い場所。 『まきりとさん、こっち来てごらん』 呼ばれて行くと、すっと肩を寄せてくれた人。 肩を抱くのではなくて、肩を寄せる。 本当に、そうとしか言いようがないんです。 『綺麗!なんですね。ここからの眺めは』 『そう!見せたかったんだよ。この景色』 確か、その後、踊った気もするんです。 握った手を伸ばして踊る、クラシックな感じで。 お酒、飲んだのかな?あの日は。飲んだかも。 そんな記憶、とうに忘れてたんですけど、ふとした時に蘇るものですね。 そう。季節外れの風鈴が鳴るように。 背が高くて、筋肉質。 私は聴いたことがないけどロックを歌わせると超上手い。 何時もスーツだけれど、くしゃっとした笑顔が最高にフレンドリーな彼は、私が知ってた頃からまたとんでもなく出世されていたんだと、後に同僚から聞きました。 お会い出来て本当に嬉しいです。 また縁が出来たからちょくちょく顔を出せそうだよ。 では、その日を楽しみに頑張ります。 そんな笑顔しかない会話は決して恋ではないけれど、人として好きな、話していて楽しい方であることに違いはありません。 そして私には距離がある。 さやえんさんはきっと距離が近いのね。 何処からが不倫かと問われれば、私は想いが通じ合っているならばもうそれは不倫だと思うかな。 けれど、実際に何かあるかないかは大きく違う。 伴侶に、子どもに、辛い思いをさせる行動を私は愛とは思えません。 だから、不倫は過激に反対派。 かと言って、誰かを止められるとも思わない。 自身が反対派なだけですね。 だって、止められたりしたら余計に募ったりもするでしょう? 打ち消そうとしている時点で、その人のこと考えてる訳だから。 その誰かが、あなたには本当に必要か。 たいせつな家族を傷つけてでも、たいせつか。 私が友に言うとしたら、そんな言葉かな。 それでも!と言われたら止めません。 自分で決めて自分のすることに、こと恋愛に関して他人に出来ることはないものね。 恋愛が始まりそうな相手と出会わないこと。 既婚者となった人に出来ることって、そう祈るだけなのかも知れません。 さやえんさん、また次回(^^)/ |
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【235】 |
S.えんどう (2024年11月01日 15時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
実はまたある教育の担当をしている。 被教育者は31名、期間は来年1月いっぱいまで。 私は教育を実施する際は、いきなり内容に入らないというポリシーがある。 つまり、導入は雑談。 それで自身の話に興味を持たせる。 「あ、この人の教育って何気におもしろいかも」 実際にそう思ってくれてるかどうかは別として、一定の効果は出ている。 そう自己評価している。 雑談の中にもなるべく、教訓・参考となるようなものを盛り込んで。 先日、あるきっかけからブルームーンの話をしたときのこと。 ブルームーンと言えば、「極めて稀なこと」「滅多にないこと」「奇跡」を意味する慣用句。 月を青いと思ったことある人? 青い月を見たことがある人? 誰もいなかった。 「月がとっても青いから」って歌があるだろ? って聞いたら、なんと誰一人として知らなかった。 そっか、今の若い人は知らないんだね。 そこまで違うんだね。 それと、私はブルース・リーの話をしだすと止まらなくなるので極力しないようには心がけてるんだけど、先日何気にそのワードを出したとき、なんと、ブルース・リーのこともほぼみんな知らなかった。 名前だけは聞いたことがある。 でも、見たことはない。 どんな人かも知らない。 で・ジ・マ? ブルース・リーの映画を観ずに成人したのか? そんな不幸があっていいのか? で、結局、アツく語るハメに(汗) で、その日の夜、みんなYouTubeでブルース・リーの動画を観たらしく、翌日大反響。 たしかしょこたんは、ブルース・リーのことを「神」と言ってたような・・ と、それはさておいて、私が勧めたのは、ドラゴンへの道、燃えよドラゴン、そして死亡遊戯。 個人的に、ドラゴンへの道のときのリーの肉体が一番スキ。 通称ムササビと呼ばれるあの広背筋、そして驚異的な肩甲骨の柔らかさ。 それがもっともよくわかるのが、ドラゴンへの道。 燃えよドラゴンは、死期が近いと思わせる悲壮感、それが肉体にも如実に表れている。 死亡遊戯はトラックスーツのカッコよさ、これに尽きる。 「おそらく、あそこまでトラックスーツがカッコよく決まるのは、世界広しと言えどもオレとブルース・リーくらいだろう」 みんな苦笑いしてたけど(笑) あ、でも中にはね、「教官ほんとに似合いそう」って言ってくれた子もいたよ(エッヘン) 50年経った今でも、Z世代にも、その凄さが伝わるブルース・リー。 やっぱ最強だわ。 アツく語った甲斐がある(笑) いずれにしても、若いヤツらとのギャップは思った以上にデカい。 それを痛切に感じている今日この頃。 それは、空気でわかる。 話していて、「あ、違うな」と空気が変わるのがわかる。 その頻度の多さに、あぁ、オレも年取ったんだなと。 つい先日までは20代だったような気もするけど(笑) 気持ちだけは、なかなか年取ってくれないからさ。 若いヤツらの気持ちを理解することは大事。 どこに関心があるのか、何を見ているのか、視線は、視点はどこにあるのか。 でなければ、適切な対応ができない。 でも、合わせる必要はない。 そう、合わせるのは私ではなく、ヤツら。 オレを見ろ、オレについて来い。 うん、ジョーダンだけど、互いに、合わせる必要など微塵もない。 そもそも、合うはずがない。 生きてきた環境が、時間が、大きく違うのだから。 必要なのは、合わせることではなく、理解すること。 理解して、尊重すること。 尊重して、目線を同じにすること。 上から目線では、何も見えない。 見なければならないものが見えない。 見えなかったら、適切な対応などできやしない。 橋本が教えてくれたこと、それを改めて肝に銘じ、教育に邁進していきたいと思う。 ・・と、不安をかき消すように頑張ってつぶやこうとするさやえんが、ここにはいた。 |
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【234】 |
S.えんどう (2024年11月01日 10時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
不倫ってどう思います? 問答無用でアウト? バレなければセーフ? うん、アウトかセーフかで言えば間違いなくアウトなんだろうけど、それでもやっぱりそういう関係にある人ってたくさんいるわけでしょ? そこに罪悪感はあるのか、ないのか。 当然、全く罪悪感のない人もいるだろうし、罪悪感を持っていながらもそういう関係を続けている人もいるのでしょう。 その程度によるのかもしれないけど。 程度と言えば、不倫って端的に言えば浮気ってことになると思うんだけど、浮気の定義って人それぞれじゃん? キスはダメ、食事くらいならオッケー、とか。 でもメールやラインのやり取りだけでも浮気って思う人もいるでしょ? その互いの認識の相違でモメたりすることもあると思うし。 うん、そもそもそういうことをやらなければいいことなんだけどね。 あとたまにさ、バレなければいいって言う人いるじゃん? 実は私も、昔付き合ってた彼女にそう言われたことがあるんだよね。 「もし浮気するんだったら絶対私にバレないようにして。もし浮気してるのがわかったらコロすから(笑)」って。 「浮気は絶対許さない」ではなく「バレないようにしろ」 これを言う心境ってどうなんだろ。 基本的には許さないってことだと思うけど、なぜあえてそう言うのか。 「この人は間違いなく浮気する」 そう思われてたんかな? だから、ウマいことやれと。 アンタは不器用ですぐバレるんだから、もしどうしても浮気したくなったら、するんだったら、絶対バレないようにウマくやれと。 ま、言い換えれば、バレない自信ないんだったら浮気なんてするなってことなんだろうけど。 でも一般的にはさ、あまりこういうことって言わないじゃん? それをあえて言うってことはさ、それなりの理由があったんだと思うけど、鈍感な私にはわからなかった。 少し逸れたけど、進行形でそういう関係にある知人が2人いるんだよね。 1人はさ、互いに一切の罪悪感はない感じ。 これまでにも色んな人とそういう関係を続けている人たち。 もう1人はさ、最悪、バレたら離婚するって言ってた。 でも別にね、略奪愛ではないんだよね。 奥さん、若しくはダンナさんとは別れて、私と一緒になってほしい。 そういうわけではない。 2組とも、単に不倫関係、今のままの関係でいいって思ってんだよね。 男女共に。 不倫は社会一般的には不適切な行為なんだろうけど、第三者が口出しするようなことでもない。 そして、その行為によって軽蔑するとか疎遠になるとか、そういうことも特にない。 個人的にはね。 このような現状が身近に事実としてある中で、私の線引きはいったいどこに引けばいいのだろう。 現状は、周囲は関係ない。 うん、わかってる。 でもやはり、心は揺れ動く。 正直、異性を送迎している時点でアウトかもしんない。 そう思うときもある。 いやいや、それは善意だから別にいいじゃん。 そう思うときもある。 そして、その先に発展しそうな勢いがある中で、私はどこまでを許容すべきなんだろう。 しかも現状、それが1人ではない。 うん、わかってる。 わかってるけど、甘さが、弱さが、私の心を揺れ動かす。 単細胞で超テケトーなオトコが、こんなことで悩むとは夢にも思ってなかったな。 そしてそれをここで書いている時点で、何かが違う。 以前とは明らかに、私の中で何かが変わってる。 何が違っているのか、何が変わったのかは自分でもよくわからない。 でもやっぱり、違っているのだろうと思う。 いずれにせよ、こういうことはあまりここでは書かないほうがいいのかもしれない。 たとえ私は違っても、一般的には軽蔑されることだろうし。 今日は金曜日。 週末なのに、あるのは不安だけ。 今週末はパチンコ控えようと思ってる。 今の心情でホールに行ったら、どう転ぶか自分でもわからない。 |
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【233】 |
S.えんどう (2024年10月30日 12時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
最近、つぶやきがなかなか完結しない。 私がつぶやきを書くのはほぼ、筋トレが終わったあとの夜中。 これまでは、書こうと決めたときは小1時間ほどで書き終えてたんだけど、今は途中で手が止まってしまう。 手が止まるというか、思考が途中で止まってそれ以降のつぶやきが全く出てこなくなる。 だから途中で諦め、断念し、寝る。 のくり返し。 なので今は書きかけのつぶやきが4つほど溜まっている状態。 考えてもなかなか続きが出てこないので、もしかしたら永久に完結しない内容かもしれないけど。 とりあえず、あまり深く考えないようにした。 パチのほうはというと、トータルプラスがただただ微増を続けるという、面白みも何もない淡々とした日々。 相変わらず確率負けしてるけど、勝ったり負けたりの日々だけど、トータル的には微増。 ま、有難いことだけどね。 だからこその稼働なんだけどね。 話は変わって、どうでもいい話。 え? いつもどうでもいい話だろ? ですって!? スルーします。 最近気づいたこと。 「富士山ナンバー」の人って、何気に「3776」の人多いね。 知人にそのこと話したら、あ、イタ車ですねと。 イタ車? あれって傍から見ると何気にイタイでしょと。 うん、別に痛くはないけど、知人曰く、地元ではそう呼ばれてるらしい。 ガチすぎてイタイと。 あ、ごめんなさいね、私はね、わかりやすくていいと思います。 おそらく、モノホンのイタ車と同じで、多くなったからそう言われるだけで、あくまで個人の自由だしね。 ナンバーと言えば、意図的に1つ数字をズラす人も結構いるよね。 「776」とか「1112」とか。 なんかスーパーリーチがハズれたあとみたいだけど(笑) 私も、全て揃っているよりはこっちのほうがスキかな。 あ、ナンバーに限って言えばね。 富士山ナンバーもさ、「3777」とか「3775」だったら逆に新鮮かも。 惜しい、あと1つ、みたいな(笑) 富士山ナンバーは、平成18年から制度が開始された、いわゆるご当地ナンバーの1つ。 現時点で46地域がご当地ナンバーを導入してるけど、2つの県にまたがって発給されているのは、この富士山ナンバーのみ。 富士山は静岡か?山梨か?問題。 うん、個人的にはどっちでもいいんだけど、静岡と山梨とでは、実は図柄が違う。 同じ富士山ナンバーでも、プレートを見れば静岡か山梨の人かわかる。 図柄入りプレートに限るけど。 富士山ナンバーは、「複数の運輸支局にまたがらない」というご当地ナンバーの原則に引っかかったため、実は一度落選している。 そのような経緯もあり、一部の人からは強い要望のあった、待望かつ唯一無二のナンバーなのだ。 反面、たくさんの反対意見があったのも事実だけど。 ナンバーついでにもう1つ言うと、これはほんとに、完全に個人的な話なんだけど、1年くらいの間に2回も、前を走ってる車のナンバーが「2106」だったことがあるんだよね。 同じ車じゃなくてね。 めちゃくちゃテンション上がってね、記念にこっそりスマホでそのナンバーの写真撮っちゃったよ(スマソ) で、家族にその写真送ったら、一同大爆笑。 え? 大爆笑の意味がわからない? うん、わかる人にはわかる。 あ、決してね、そのナンバーをバカにしてるわけではなく、個人的にはね、その数字は神なのだ。 そう、私は、そのナンバーの人を天才と呼ぶしかないのだ(笑) ちなみに今のナナプラのナンバー決めるときも、実はこのナンバーが第1候補でした。 実際、最初はこのナンバーで希望出しましたし。 でも私がこのナンバーにしたら、それこそ「ガチすぎてイタイ」になっちゃうんでね、熟考の末、断念しましたけど(笑) うん、わかる人にはわかるからさ(笑) |
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