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【359】

4倍ダブル!(3月15日)その1

おやじプロ (2002年03月16日 14時34分)
おやじプロの頭の中には緑色の小人がたくさん棲んでいる(らしい)。
ピンク色の小人も少しだけ棲んでいる(<−−−ウソ、たくさん)

−−9:00−−
小人隊長「さあ、今日こそは親方(小人達はおやじプロをこう呼んでいる)にガーンと勝ってもらうぞ!各員一層奮励努力せよ!」
小人達「ふぁ〜い」
小人隊長「特にヒキ担当!昨日のあのザマはなんだぁ!1200もハマルかぁ、普通」
緑色の小人1「しょうがないっすよ、たまにはありますよ。」
小人隊長「なんだ、他人事みたいに!」
小人副隊長「あ、隊長、ほらほら、4500円で当り引きました!」
隊長「よし、今日は順調。親方、最近権利モノ無敗だしな!」

−−10:30−−
副隊長「ノマれちゃいましたね、あまり回ってないみたいです。」
隊長「む、データ担当、この台の期待日当は?」
緑色の小人2「カチャカチャ、えーと、1万5千円程度です。」
隊長「なんだ、その程度か?親方、最近クギ読めてないのか?」
副隊長「それは言わない方が、、、、親方、気にしてますよ」
隊長「そうか。立ち回り担当、立ち回りプロセッサーの調子は?」
緑色の小人3「昨日のハマリの後遺症も軽く、今のところ順調です」
隊長「回り回復にかけて少しゼニ入れてるのかな?」

−−12:00−−
隊長「2万1千円も入れるか?立ち回りプロセッサーは大丈夫か?」
緑色の小人3「危険です。負荷増大中!オーバーヒートしそうです!」
隊長「冷却装置を総動員しろ!、ここでぶっ壊れてはまずい!」
副隊長「隊長、無制限札をブン投げてショウロンポウに向かってます!」
隊長「む、あれならそんなに使わんだろう。まだ大丈夫かな?」

  −−13:30−−
隊長「ヒキ担当、どうなっとるのだ!もう18000円だぞ!」
緑色の小人1「うーん、おかしいな〜、もう当ってもいいんだけど・・」
緑色の小人2「カチャカチャ、えーと、昨日の最後のハマリから今日の初当りまでが4.12倍ハマリ、今日の初当りから現在までが4.36倍ハマリ、4倍ハマリが2回連続する確率は・・・・カチャカチャ」
隊長「そんなことはどうでもいい、とにかくなんとかせい!」
副隊長「あ、当りました!でも交換ですね」

  −−13:40−−
副隊長「なんか、店員に文句つけてますね」
隊長「ジェットの玉数表示が化けてて、わからんてか?こんな情けない姿見たくなかった!」
緑色の小人3「大変です、立ち回りプロセッサーがオーバーヒートしました!立ち回り制御不能!」
隊長「まずい!お?1kで無制限引いたぞ!これで回復しないか?」
黒い小人「いちゃもんつけたら、すぐ当りますって!ぐへへ」
隊長「オカルト担当は黙っとれ!」
緑色の小人3「ダメです!この程度では回復しません!」

−−14:30−−
副隊長「ノマれました。あ、無制限札ブン投げました!」
隊長「本当に投げたらダメだっちゅうに。どこへ行くんだろう。」
おやじプロ「ピャピャピャ、ピャピャピャ、ピャピャピャ」
隊長「なに言っとるんだ?あ、「いれてなんぼ」の連続予告か?あのクソ店にアルバトロス打ちに行く気だな?ああ、完全にぶっ壊れてしまった。」
おやじプロ「ジョディ、よろぴくぅ〜!」
隊長「む?いれなんが外されてないので、お天気スタジオ打つのか?
どうせ回らんだろう」
副隊長「2500円であきらめて、また移動を始めました!」
隊長「頼むから、大人しく帰ってくれぇ!」

(以下次号)

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【360】

どこまでやるの?(3月15日)その2  評価

おやじプロ (2002年03月16日 15時51分)

−−14:40−−
副隊長「どこへ行くんでしょう?」
おやじプロ「カコーカコーカコカコカコー♪」
隊長「む?まさかあの店へ?いかぁん!あそこは!」
緑色の小人2「ちなみに、親方はあの店で当ったことないです。」

−−15:50−−
隊長「回らんコンビに1万2千円も使うか?これで燃え尽きてくれたらいいが。」
おやじプロ「夢々ちゃん、おねがい〜」
隊長「パワフルか?このシブ店でも人並みには回るかもな?」
緑色の小人2「3円無制限で24.1/kですから、ボーダー越えですが、プロが打つ台じゃないですね」
隊長「ああ、情けない!」

−−16:50−−
副隊長「店を出ました。1万で諦めたようです。」
隊長「やっと、終わったか。一体いくら負けたんだ?」
緑色の小人2「65100円です。仕事量はマイナス13500円」
隊長「ぐ、収支もだが、仕事量日当が下がるのが痛いな。」

−−17:30−−
隊長「なんだぁ?なんでこの駅で降りるんだ?」
副隊長「3.7円の店に入りました。海6のヘソを見てニタついてますね」
隊長「おおい、まだやるのか?一体いくら負けたら気が済むんだ?」
黒い小人「千円で魚群が来たから、これはいい台でっせ!ドツいたら、当りますって!ぐへへ。」
隊長「貴様の力は借りん!ヒキ担当、これ以上は負けられん!なんとかしろ!」
緑色の小人1「おりゃ−−−−!!!・・・・やりました!5500円で確変です!3連チャンしました!」
隊長「そのヒキが朝あればなぁ、って言ってもしょうがないか?」
緑色の小人1「でも、なんだかやれそうな気がして来ました!グングン力が湧いて来ます!なぜだろう?」
ピンク色の小人「わ〜い!となりにきれいな姉ちゃん座って、うれしいなっと!」
隊長「それでか?さすが親方!どこまでもスケベ!」
副隊長「57回転で今度は4連チャンです。」

−−19:00−−
副隊長「固定、手放しで、ウデ組みスタイルですね。」
隊長「おいたわしや!ついに、ただの海おやじになってしまったか?」
黒い小人「よしよし、それでええんじゃ!」
緑色の小人2「いや、なんだかこの方が回るらしいです。26/kぐらいあるようです。それに保留止めはちゃんとやってる模様」

−−20:50−−
隊長「150回転内で単発・単発・2連チャン・3連チャンか。これはひょっとしたら・・・・」
副隊長「店員が大箱持って来ましたね。」
緑色の小人2「2万発弱でチャラです。正確には、カチャカチャ・・・
19082発です。」
副隊長「あ、また54回転で単発です。これで浮いたんじゃないでしょうか?」
隊長「今日はオカルト入ってるし、即ヤメかな?いや、打ち始めたぞ?」
緑色の小人3「立ち回りプロセッサーがようやく復旧しました!」
隊長「う、なにもこんな時に直らんでも。てことは閉店勝負か?」

−−22:20−−
副隊長「初めて確率線まで来ました。ずっと150回転以内で引いてましたが、さすがにここまでのようですね。」
隊長「一時、浮きまで行っただけでも良しとすべきだろう。ほら、上皿打ち切ってヤメの体勢だ。」
緑色の小人1「いや、待って下さい、19のダブルで最後の魚群です!ここは私がなんとか・・・・・うりゃ−−−−!!!・・・・やりましたぁ!」

−−22:56−−
隊長「長い確変だったが、ぎりぎり取り切って4連チャンか?いくら勝ったんだ?」
緑色の小人2「カチャカチャ・・・・20300円のプラスです。」
隊長「む、仕事量はマイナスだが、これはしょうがないか。浮いただけでも良かった!」
黒い小人「やっぱ、海は最高だね!」
ピンクの小人「きれいな姉ちゃんのとなりで打てて楽しかったぁ、ぐへへ。」
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