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RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など

プーはかせ (2006年12月29日 00時51分)
めろんちゃんさん、どうも!

>待望のウルトラマンをちょっとだけやってきました。サンタに遭遇して、ちょっとだけお小遣いをもらいましたよ。

おっ!ウルトラマンで勝ったんですね?すごいじゃないですか〜!自分は近頃、打たずにホールまわりばかりしています。

目的は、メールの内容と実際の出玉の関係をチェックするため。出してる時にチェックするのもいいんですけど、締めている、あるいは、締めていく過程でチェックするのも結構参考になるものなんですよ。ちなみに、目的はあくまでチェックなわけですから、いつもなら喰らいつくような履歴の台が落ちていても、ほとんど打つことはありません。

チェックと言っても結構ラフなんです。明らかに締めていると思われる状況下で、それに合せて告知の札の表現が変化しているかどうかを確認します。良い例が、今まで「設定6」を間接的にでも連想させた告知が、「456」あるいは「高設定」のようにぼやけてきているか。また、今までは各台に直接札を刺して設定告知を行っていたのが、全台に刺して「1/2で・・・」とかに変化しているかということをチェックします。締めているかどうかはさほど重要ではありません。大事なのは締めてる様子をホールから発信される情報から読み取れるかということです。

まず打たないのだから、こんなチェックなどしても無意味なのでは?って思われるかもしれませんが、このような時にチェックすることによって、対象となるホールの「たが」のはずれ具合?が分る場合があるんです。どこのホールもそれなりの宣伝で客を呼ぼうと必死ですが、いくら大回収時期だからといって、「平気で」大げさな宣伝を打つホール、あるいは嘘をつくホールの場合、正月が明けて打ちに行く場合でも注意した方がいいというのが我々の考え方です。

「たが」がはずれているというのは、とどのつまり、嘘をつくことにさほど抵抗を感じないということです。こういう店は通常の時期でも、それなりのことをしてくると考えるのが現実的なのかも知れません。例えば、看板イベでも、日曜日に当たったりした場合などは・・・ですね。なぜなら、たとえ嘘をつかれても、客つきの上昇で出玉感が向上するため客には分りにくいでしょうから・・・。こういう危険があるときに複数のイベがぶった場合には、できるだけ正直な商売をしている他の店のイベに行っとくか!ってことになります。つまり、今の偵察は、来年度の本格的に打つための準備ということになりますな。まぁ、いつものように、これも参考程度に!ってことでお願いします。

>プーはかせの身にいかなる危険が起ころうとも当方は一切関知しないのでそのおつもりで。(笑)

えっ?どういう意味ですか?めろんちゃんが、フロントのおねーちゃんの1人だったりして?・・・惚れました!(笑)

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RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など  評価

めろんちゃん (2006年12月29日 21時42分)

プーはかせさん、こんばんは。
いよいよ今年も終わりですね〜。年の瀬にもいろいろ研究してるんですねぇ。そういうのも有効でしょうね。参考にしま〜す!
スロットなんか激変だから、ホールの様子も当然変わっていきますよね。
それについていく私たちも研究しなきゃね・・・。

>めろんちゃんが、フロントのおねーちゃんの1人だったりして?

あっ、違います・・・。残念でした(*^_^*)
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