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高換金率化による店のメリット いそいそ (2003年09月25日 00時04分)評価
近所の店が40玉から33玉に変わってしまった。
自分としては釘の甘い40玉を好んでいたので残念だ。

素人考えでは、店にとってどんなメリットがあるんだろう?
この店は近所に競合店がないので集客面でも余り変わらない気がするんだけど、、、単純な考えでは換金率が上がり出費が多くなる分損では、

逆にデメリットでは釘は当然渋くなるので、勝てない客の店離れが増えるような気がしますが、、
今のCR機は波が荒いので換金できる数は以前と比べるとかなり減ってるし、客としては換金できる金を増やすより、投資する金を
減らしたいと思うのでは?

トータルで考えると店にとってデメリットの方が多いと思うのですが、どうなんでしょう?

■ 1件の投稿があります。
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RE:高換金率化による店のメリット  評価

ミスター胴 (2003年09月26日 01時27分)

 あくまでも自分の考えなんですが、見たところ交換金率のお店では、「台移動自由、出玉共有」OKの店が多いと思います。こういった店には、甘いシマと辛いシマがあり、甘いシマ(新海や海がほとんどか?)で出した出玉を流す前に「一箱だけ移動」(人気の無いコーナーやカクテルコーナー)し、お客さんが遊ぶのです。一箱だけ持って移動するお客さんは、「今日は勝ったから」辛いシマでも平気で遊びます。
 実はこれが狙いで、人気の無いシマの稼動アップが期待できるので、辛いシマの利益も上がります。

 ただ、換金率を高くすると全体的にどうしても釘が渋くならざるを得ないと思うので、勝ちたかったら40玉交換の甘釘というのは正しいと思います。
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