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【15】 | RE:モーニング(潜伏台)について 夏そな (2008年07月09日 00時42分) |
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>電源ONから次の大当たりまで 次の大当たりに小当たりも含めてるのなら、いらぬお節介ですが、小当たり(ガセ)でも、潜伏ランプ消えますね。 |
■ 19件の投稿があります。 |
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【17】 |
fullmoon (2008年07月10日 22時38分) |
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これは 【15】 に対する返信です。 | |||
私の知っている限りでは、小当りで朝イチランプは消えませんけど。 突通を当てたのではないですか? |
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【16】 |
自称ホルコン派II (2008年07月09日 01時12分) |
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これは 【15】 に対する返信です。 | |||
>次の大当たりに小当たりも含めてるのなら、いらぬお節介ですが、小当たり(ガセ)でも、潜伏ランプ消えますね。 これモーニングについての「究極の正解」ですね。 そもそも、現代の自動機での制御回路技術では、長年悩まされてきた「瞬停=瞬時停電(含む、雷及び回路設計不良による供給電流不足)での動作不良を回避するために、様々な対策が採られてきました。 その決定版が「フラッシュメモリー」ですな。 それまでは中枢回路部には「バックアップバッテリー」とか受身的な方策が採られていたのですが・・・最近は、瞬停後のリスタートはほぼ保証されていますな。 ですから・・・「閉店時の確変継続保証」が規制された時に、「お客様、明日朝一までキープされますか?このままで継続できますけど」というオミセも現れた訳です。 大手では、どういうわけか残り10分くらいになると決まって通常絵柄で当って・・・フツーに閉店時刻直前に玉の払い出しが終わることになりますが・・・ 採用している設備が違うのですかね?? そうしたメジャーなオモセでは間違っても無いのが「モーニング台」です。 |
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