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・・・プロという存在・・・

一軒家タナカ (2003年02月03日 09時37分)
***「プロを利用する経営!」***

まさに共感というか、激しく同意というか。。。私もネット上でお付き合いした数名のホールの方々とそんな話をしました。
ただ1人のホールの方とそれを話した時に、それを実施し成功させるのはかなり難しいのかもと・・・
が、逆にそれができるお店はどの店よりも秀でる立場になるのではという話にもなりましたが。。。

他多数の部分で共感を覚えましたが、ひとつだけどうだろと思ったのが、ヘソ釘の事についてです。

>ベース入賞口は開けてもプロとかの餌食になるだけですよ。

それは逆ではないでしょうか。
この釘こそ最も注目される、猫も杓子も覗き込む場所であり、店の釘調整の印象が非常につきやすい場所です。
例えば同じ機種を入れてる2つのお店があり、平均的に同じ回転率の台を用意したとします。
A店は寄り釘を寄せてヘソ閉めて、B店は寄り釘閉めてヘソ開ける。間違いなくB店の方が良い釘だ!と思う客が多いでしょう。第一印象が最も重要、私だったらヘソは開けます。
「一般的な客がそんな釘を見るかぁ?」という話がありますね。
クロ営業店はほとんどいませんよね。常に台上のデータカウンターのボタンをポチポチ押しながら選考している客が100%と言っていいくらい存在します。
が、シロ営業店となるとこれがちゃんといます。
(これが結構、その店がシロかクロかを判断するひとつのサブ的材料になるんですよね。)

プロの餌食になりやすいのは寄りや道などの部分になると思います。
その機種のワープの重要性や寄りの大切さなどそれぞれ特性が変わりますが、専業としている方々は当然飯がかかってる訳ですからこの辺をじっくり考え選考し、少しでも着実なプラスを考えるのが主流・・というかセオリーです。ヘソが開いてても他が悪ければ手を出さないし、ヘソが開いてなくても他が良ければしっかり選んできます。ヘソだけでパッと台を取ってしまうのは・・・多分私レベルかと(笑)。

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RE:・・・プロという存在・・・  評価

@華人 (2003年02月03日 13時25分)

タナカさん、ベース入賞口とは、払い出しだけ有る口で
回りません、スタートの命釘と勘違いされてませんか。
Iwaさんへ
早朝の並びとは、何時ぐらいからの事でしょうか?
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