■ 2,260件の投稿があります。 |
< 226 225 224 223 222 221 220 219 218 217 216 215 214 213 212 211 210 209 208 207 206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 【10】 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
【100】 |
XXX8000 (2007年04月17日 23時06分) |
||
これは 【99】 に対する返信です。 | |||
もりーゆo様 御教示頂き、ありがとうございます。 小生の勉強不足を痛感致しました。 大当たり確率とは、初当たり確率のみを謳っているものと勘違いしておりました。 確かに確変後の連荘も大当たり確率に入るのであれば、貴殿のおっしゃる通りですね。 大変失礼致しました。 話がそれますが、もりーゆo様は以前(最近見ていませんので)北斗の板でお見かけしていた方でいらっしゃいますか。 もし、そうであれば、いつも論理的で冷静で親切な書き込みに、常々感心させられておりました。 今後もまた何かご縁がありましたら、宜しくお願いいたします。 012様、板をお借りして申し訳ありませんでした。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【99】 |
もりーゆo (2007年04月17日 23時06分) |
||
これは 【98】 に対する返信です。 | |||
>私はこう考えたのですが、お三方様いかがでしょうか。 しかし、それでは、 確変の後に続く連荘はまったく考慮されていないことになります。 突確後の連荘を何故無視してしまうのでしょう? >【前提条件】 > 大当たり確率 1/100 > 確変大当たり 40% > 通常大当たり 40% > 突確 20% 加え、通常大当たり後の時短は無しと仮定します。 【実戦】 通常確率での総回転数 1000回転 確変大当たり 4回(4箱) 通常大当たり 4回(4箱) 突確 2回(0箱) 初当たりだけの出玉を数えれば確かのそのとおりです。 しかし、確変・突確の後には、確変連荘の可能性がありますよね。 平均連荘回数を、実質確変継続率の1/2で計算すると +2回の連荘があるんじゃありませんか? 獲得出玉は、 確変大当たり 4回(初当たり1箱+連荘期待値分2箱)×4=12箱 通常大当たり 4回(4箱)×1=4箱 突確 2回 (初当たり0箱+連荘期待値分2箱)×2=4箱 合計 20箱の出玉 逆に 1/125 で確変50%の台では 確変大当たり 4回(初当たり1箱+連荘期待値分2箱)×4=12箱 通常大当たり 4回(4箱)×1=4箱 合計 16箱 で、実際期待される出玉よりも20%も少なくなってしまいますよ。 この20%不足分は、「当たりが無いのと同じ」と仰った「突確20%」を無視してしまった分に相当するのです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【98】 |
XXX8000 (2007年04月17日 22時18分) |
||
これは 【94】 に対する返信です。 | |||
012様 もりーゆo様 ホールの幽霊様 いつも興味深く拝見しております。 XXX8000と申します。 再びおじゃまさせて頂きます。 小生、ホールの幽霊様と同じような(違っていたらすみません)認識を持っているのではないかと思うのですが、下記の条件で整理してみました。 【前提条件】 大当たり確率 1/100 確変大当たり 40% 通常大当たり 40% 突確 20% 【実戦】 総回転数 1000回転 確変大当たり 4回(4箱) 通常大当たり 4回(4箱) 突確 2回(0箱) この時、突確を当たりとすれば、 10/1000=1/100 突確を(出玉がないので)当たりとしなければ、 8/1000=1/125 私はこう考えたのですが、お三方様いかがでしょうか。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【97】 |
もりーゆo (2007年04月17日 16時15分) |
||
これは 【95】 に対する返信です。 | |||
>確かエヴァンゲリオン3のSFだったと思うのですが、 >67%で確変が継続されるような出玉の期待数を >もたせるような表記ですが、 >実は58.8%です。 仰る向き分かります。 【79】の繰り返しになりますけど もっとメーカーから「実質大当たり率」や「実質確変継続率」を台に表記するなり、小冊子に記載するなりすべきだと思いますね。 EVAセカンドインパクトの時は、実質継続率も併記してたのになぜ止めちゃったんだろう。 |
|||
【96】 |
012 (2007年04月17日 13時21分) |
||
これは 【95】 に対する返信です。 | |||
確率変動って言葉の意味は、出玉ありもなしも含めてあたりの後に、大当たり確率が変動することだから間違いではないし詐欺でもないんですよ。 これは、もぅメーカー側やホール側のさじ加減で、小冊子や札や掲示で告知するか、 自分で雑誌をみたりするしかないですね。 |
|||
【95】 |
アイカランバ (2007年04月17日 02時21分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>実質確変継続率が50%になるだけです。 前々から気になっていたのですが、 例えば、 70%確変大当たり(突確を含む) という表記の台の本当の確変突入率が 60%だったとします。 これって詐欺だと思いません? 確かエヴァンゲリオン3のSFだったと思うのですが、 67%で確変が継続されるような出玉の期待数を もたせるような表記ですが、 実は58.8%です。 たまにしかやらない人や、はじめての人、 鵜呑みにしている人、、 あまり積極的にパチンコの確率を見ない人などは 騙されてると思います。 期待の出玉数を偽った表現だと思いました。 仮に例えば、平均5連チャンしてもおかしくないような 確率が表記されていたとしても、 実際の出玉が平均3箱分なら、やはり詐欺なのではないでしょうか。 大当たりなしの確変が来ても、損した気にならないのは やはり、最初の一回目の大当たり時のみだと思います。 肉屋で牛肉100キロ(皿含む)1000円って 書かれてあったとしたら問題でしょう。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【94】 |
012 (2007年04月17日 00時31分) |
||
これは 【92】 に対する返信です。 | |||
貴方の考え方で、 1/300の台で、 確変50% 突確50%の台はいったいどうなるか考えてみてはどうでしょ? 1/600になりますか? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【93】 |
もりーゆo (2007年04月17日 00時29分) |
||
これは 【92】 に対する返信です。 | |||
>後者は1/375の1/2の台と同等になってしまいます ホールの幽霊さん それ計算おかしいですって。 突確は確かに出玉が無いですけど、 確変なわけですから、次回大当たりは、ほぼ保障されていると考えるのが普通ですよね? (電チューサポート無しの確変とか、転落抽選有りだと話は変わりますけど) 大当たり前兆演出みたいなものと言えると思います。 で、結果として、次回の大当たりで初めて、確変連荘するのか、通常大当たりで確変終了なのかが決まる。 突確だろうが、通常大当たりだろうが、出玉アリ確変大当たりだろうが、 1/300に1度当たれば、結果的に1回の出玉アリ大当たりを獲得することができるはずです。 >つまり1/300の抽選1回分の出玉を損をしてるって事になるのです いや、損しているのは「1/300の抽選の20%」では無く「確変継続率60%の内の20%分」 初当たりを失うんではなく、確変連荘分を失うんです。 実質確変継続率が50%になるだけです。 大当たり率で影響を受けるのは、 通常時大当たり確率の分母では無く、確変中大当たり確率の分母ですよ。 ホールの幽霊さんの計算では、 「出玉無し『確変』大当たり」では無く「出玉無し『通常』大当たり(時短も無し)」と言う事になってしまいます。 八代亜紀には、その「出玉無し『通常』大当たり(時短も無し)」が搭載されてましたが。 たとえばこんなスペックの機種が存在した場合に、実質の大当たり回数がどうなるか具体的に考えていただければ、 間違いに気づいていただけるかと思います。 (こんな台存在しませんけどね) 大当たり確率 1/100 大当たり内訳 50%突確 50%通常出玉あり大当たり ホールの幽霊さんの考え方だと、この台のスペックは 大当たり確率 1/200 確変継続率 0% と同じということになりますが、 それでは、突確の後の確変状態はどこかに消えてしまうことになってしまいます。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【92】 |
ホールの幽霊 (2007年04月16日 23時07分) |
||
これは 【85】 に対する返信です。 | |||
012 さん >突確と確率変動の当たりは別物だとおもうのですが・・・。 同じ確率で抽選されている物が別物な分けないでしょ 小当たりじゃないんだから 出玉を得るを当たりとすると考えて見れば 分かりやすいかな 例えば貴方の例を取ると 1/300の台で1/2確変としますか この場合、打てば1/300で確実に規定数の出玉は 得られます、確変、通常問わずにね ところが 1/300の台で20パーセント出球が得られない当たりが (突確ですね)有るとすると 出玉を得るためには1/300の抽選に当たり8/10の 抽選に当たらないと出玉は得られませんよね 確変が優遇されて居るとは言え2/10に当たれば 出玉は無しになります、つまり1/300の抽選1回分 の出玉を損をしてるって事になるのです つまり貴方の例なら 後者は1/375の1/2の台と同等になってしまいます |
|||
この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【91】 |
やる気なのか!? (2007年04月16日 19時22分) |
||
これは 【90】 に対する返信です。 | |||
012さん返信ありがとうございます。 この時期耐え忍んで時が熟して、いけいけドンドンかと思ってました。 >建てれば建てるほど、銀行もお金を貸してくれる変なシステムらしいし・・・。 変なシステム利用して、今こそ業界制圧の時と考えているんですね。 攻撃は最大の防御なりですか・・・ |
|||
< 226 225 224 223 222 221 220 219 218 217 216 215 214 213 212 211 210 209 208 207 206 205 204 203 202 201 200 199 198 197 196 195 194 193 192 191 190 189 188 187 186 185 184 183 182 181 180 179 178 177 176 175 174 173 172 171 170 169 168 167 166 165 164 163 162 161 160 159 158 157 156 155 154 153 152 151 150 149 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 【10】 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
© P-WORLD