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トピック
諸悪の根源 酒 青島幸雄 (2021年02月15日 19時30分)評価
元東京都知事として
感染爆発の原因となるものは、一に酒、二に政府、三に東京都


1(酒)20歳未満は飲酒が禁止、緊急時は禁止年齢を上げるか全世代一時禁酒

酔っ払ってピワで暴言を吐くのはまだマシ

時短営業要請を無視して飲食店が営業するのはまだしも、店内で喫煙を認めてる違法飲食店と違法客

挙句不要不急の外出自粛要請が出てるのにパチ屋に行くのはともかく、パチ屋でマスクを外して飲酒しているツワモノ

自宅以外で飲酒を禁止して飲酒外出は罰則とし、飲食店での酒類提供も禁止すべき

酒類製造者が製造済の酒で余剰分は政府が買い上げる

今後の余剰分は高濃度エタノールにし、消毒液や自動車燃料にする



2(政府)

業者への時短休業要請は私権の制限?

地震や台風、大雪などの災害では事業者の営業は制限されるが、感染症の大流行も一種の災害

それなら各個人に外出許可証を出し生存に必要な用件以外は外出を認めず違反すれば過料5万円で何回でも違反徴収可

事業所に休業命令を出さずとも済み、補償も不要だし資本主義で補償は不要では?

別の視点だと、そもそも或る人が飲食店や居酒屋を明日から始めたいと思っても実現不能

飲食業や居酒屋に限らず一般業種でも許認可制で認可無しで営業ができず、しかも法規制対象

勿論パチ屋も同じ

規制業種で無くても関連法規が存在

殆どの店舗は消防法や建築基準法も適用され違反すれば改善が必要

改善を無視して事故が起これば業務上過失傷害か過失致死

事業者に対する休業や時短など過料より、要請無視は営業停止処分の方が効果的では?



3(東京都)

都民

若年層が自分勝手に行動するため(市中)感染者が多く、高齢者や日本全国に広げてる
酒が入ってバカ騒ぎする飲食店で感染者が多発していると言われ実際都会は地方より深刻


歴代都知事

石原慎太郎
 作家で政治家になった少数派(尤も半分タレント)
 国会議員時代には弟の俳優石原裕次郎を助けるため自衛隊機を使った強権者
 子息も国会議員でコロナに感染し、無症状なのに東京医科歯科病院に入院
 一世二世共に政治家特権を乱用するが、何故かマスコミに叩かれない

舛添要一
 数々の公金私的流用疑惑で都知事を辞任
 最悪のタイミングで次期知事が現れる

小池百合子
 FM東京のキャスター時代に「参議院議員の小池」と自己紹介
 政権交代後の日本新党では細川首相の側近として行政に関与
 その後も政党を転々とし8政党を渡り歩く
 新進党→自由党→保守党→保守クラブ→自由民主党→都民ファーストの会→希望の党
 マキャベリズムを体現する日本のしたたかな政治家

現知事の指導力でも若年層が生活維持に最小限必要なこと以外をやらないよう都民を導けない

日本は酒に甘過ぎ、昼呑みなど論外だし勤務者は就業規則で労働時の飲酒は禁止

都知事が政府に交渉すべきは酒類の販売規制では?


トピ主の独断と偏見による意見ですから真向からの反対や批判のレスも歓迎

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【147】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年12月03日 00時30分)

全国の増加率自体は減少しているようだが プラトー状態かも知れず 新規陽性者数が伸びる可能性はあるだろう
3桁の死者数が続いている限りは 落ち着いたとは言い難く 新規感染者数を減らさない限り死者も減らない

企業は忘年会の中止を自主的に決めているし 集団飲酒が控えられれば 自然増よりは少なくなるであろう
【146】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月21日 20時13分)

全国の新規陽性者数は 思ったほど増加していないが 死者数は 3桁の日が多く 重傷者数の半分程度になっている
願わくは死者を減らす努力をすると共に 発熱者を減らし何とか医療提供体制だけは維持できるようにして欲しい
行動制限はかけないと政府は言っているが 非飲酒者は感染の危険性が高い行動は避け 飲酒は控えたいものだ
【145】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月10日 22時02分)

ようやく報道で新規感染者数の増加が報じられるようになったが 経済活動だの世界標準など話がずれているのではないだろうか?
G7の各国は累積感染者数が多く 通常の生活でも強力な免疫を持つ人がガードの役を果たしているが 日本で同様の生活は送れない
昨年末からの ο株の流行では それ以前の流行に比べて重傷者は増加してはいないが 死者数は激増しており世界で 1〜2位を争っている

政府は医療体制が壊滅状態になれば 自治体が出勤停止を求められるといういような基本対処方針を出しているがマトモな考えか?
そもそも前回の波で 予想が外れた医療従事者や救急隊員などがパンクした経験を何ら活かせておらず 政府への不審は募る
医師の政治家であるならば別だが 直接的に国民の生命を守るのは政治家ではなく 医療従事者であり 彼らのモラルは維持可能なのか

政府は ο株対応のワクチンを接種した人は人口の 10%未満であり 接種を急ぐように対策の一環として呼びかけているが準備は十分なのか?
既に 5回目のワクチン接種券が届いている人もいるが 実際には自治体にワクチンが配布されておらず 接種の予約すら取れないようだ
飲酒禁止などの対策を取らなくとも 新規感染者数は いずれピークを迎えて減少してゆく経験則を甘く見て最悪の波になりかねない

ο株の最初の波では 地方では新規感染者数がゼロの県が多くあったし 大阪や東京から公共交通機関沿線を通じて全国に広がった
全国の新規感染者数のピークは 東京都の新規感染者数の 5倍程度だったが 先の波では 10倍になっている事実をどう認識しているのか
現在の増加は 北日本で増加率が高く 全国の新規感染者数のピークは東京都の 10倍で済まず 15〜20倍になる危険性は高い

厚労省では 2週間後に前回のピークと同数になると予想しているが そこまでの増加率だと前回のピークの 2倍以上になるであろう
インフルエンザとの同時流行を考えると 医療提供体制が余裕を持って運用できるとは考えにくく 無為無策でどこかにしわ寄せが来る

ここ 1〜2週間の増加率に着目し 感染の危険性が高い行為は自粛するべきで 行動制限無しという政府の方針は 必ず犠牲者を増やす
【144】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年11月04日 23時02分)

ここ数日の全国の新規感染者数は 前週に比べ 万人単位で増加しているが 政府は専門家会議も開かず行動制限は無いとのみ強調している
ある専門家は 一旦ゆるんだタガを締めるのは困難であり いかに医療体制を強化したとしても 今までで最悪の波になる可能性に触れている
インフルエンザとの同時流行は確実であるとしているが 政府の見通し通り医療が機能するかは甚だ疑わしい

政府も社会も行動制限は無くなったと認識しているが ウイルスがこの世から消え去った訳ではなく 感染防止は経済活動の二の次にされている
新型コロナでもインフルエンザでもなく 自律神経系の発熱であったとしても 通常の医院では診てもらえず 苦しんでいる人も多い

各都道府県の新規感染者数を見てみると 南の温暖な沖縄県は少なくなっており 北で気温が低い北海道では多くなっており冬に向かい増えるだろう
沖縄県では人口の大半が感染し 一種の集団免疫になっているのかも知れず 日本全体での感染者数は 20%程度だと言われており新たな波は来る

仮に集団免疫状態になっていたとしても ウイルスの感染力は下がらず 抗体価は低下するので再感染する危険性は常に残る

日本の医療専門家は欧米より慎重なようだが 専門家の見解を採用しない政府であるならば 発信だけはしておいて危険性は伝えたとしておく
最近では毎週木曜日に開かれる東京都の専門家会議についても報道されなくなり 都の HPで確認しないといけなくなった
全数把握を取りやめて 政府が新規感染者数を一元的に管理するのであるから 増加カーブとピークの予想が外れないのを祈るしかない
【143】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月31日 23時32分)

全国の新規陽性者数は 前週より 1万人も増加しており 少なくとも減少傾向は見られなくなっている
韓国のハロウィンで多数の人が狭い道に殺到して死亡するという痛ましい事故が起こったが 被害者は 10〜20代
明石の歩道橋の事件以前にも 京都の祇園祭の宵山だったかで人が密集して死亡事故が起こっていた
若い人はこのような過去の悲惨な事件を知らないのも無理は無いが 行政は広報をしているのだろうか?
渋谷のハロウィンでは条例により路上飲酒が禁止されたが 泥酔者がバカ騒ぎをするとまともな行動ができない

喫煙や飲酒が可能となる年齢を 30〜40歳に引き上げられないものであろうか
そうなれば 酒が原因の迷惑行為や犯罪も 少しは減少すると思われる
【142】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月27日 23時06分)

専門家は新規陽性者数の減少が底を打ち 増加に転じたと判断し インフルエンザとの同時流行を危惧している
発熱患者の外来診察をしている医療機関の苦労が報道されているが 公表していない発熱外来も多い
発熱外来での陽性率は 100%ではなく陰性者も居るが 発熱外来に通院したために感染してしまう危険性は?

かかりつけ医に定期的に検診に通っているなら まずは電話で相談に乗ってくれるし その後の指示も受けられる
そのようなかかりつけ医を持っていない飲酒者は 発熱外来に行くなら肝機能や腎機能の検査も受けるべき
飲酒者の肝機能障害は 非飲酒者に比べると高く A〜C型肝炎ウイルスに感染すると禁酒しないと肝炎が悪化する

行動制限をかけない政策を取ったために 今回の波では全国の陽性者数は 東京都の 10倍にもなってしまった
都道府県にもよるが 人口の 1/4が感染した県もあるが 沖縄県の落ち着きは気候の要因ではないだろうか?
まだ目に見えた増加に至ってはいないが 鉄道内やイベントの禁酒だけは徹底し可能な限り増加率を抑えるべき
【141】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月13日 22時44分)

まだ確定的には言えないが 新規感染者数が減少から増加に転じた怖れがあるし 少なくとも高止まりになっているであろう

ドイツのミュンヘンでビール祭りが開催されたが 感染者数が 開催前の 4倍にもなったそうで やはりアルコールが絡んでいる

旅行支援も始まったが 都道府県に任せているのは 政府の責任を都道府県に押し付けているように見えてならない
移動は問題無いと思われるが 移動手段内での禁酒を徹底しないと また新規感染者数が増加するのではないのか?

政府の水際対策だが 全数検査していた頃から検疫での陽性者数は少なかったし 緩めても問題はなく 日本国内の方が感染は多い
航空機の国内線では酒類を提供していないが 海外旅行も解禁され 国際線では機内でアルコール飲料が提供されている
国際線は長時間同一の空間に滞在するから 禁酒を徹底しないと機内での感染が広がりかねず それが日本に持ち込まれる

徐々にでも減少するならばよいのだが 第六波からは一週間の減少率が 0.7よりも大きく 中々減らないから地方に火種が残る
第六波では全国の新規感染者数は 東京都の新規感染者数の 5倍だったが 今回は 10倍にもなっており 東京都の陽性者を減らさなければならない
少なくとも全国で 1万人を下回らないと安心できるレベルではなく いつまた波が襲ってきて医療提供体制が逼迫しかねない
親族が入院していても まだ医療機関では面会禁止だし 感染してしまえば 病院の敷地内に立ち入れないほど医療機関は厳しい

ウイルスがこの世から消えてなくなるわけではないからこそ 行動制限は自分自身で行い 感染しないように気をつけなけばならない
【140】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年10月01日 22時45分)

今日から酒類が値上げされたが 原材料や輸送コストが要因であり 何故タバコのように酒税を値上げしないのか?
食品に関わる軽減税率は アルコール度数 1%以上の種類には適用されないが 消費税以外に酒税はタバコ税以上に上げるべき
飲食店が販売する酒類に関しては アルコール提供税のようなものを課して 税収を増やすか飲酒者を減らさないとならない

知人の医療従事者に尋ねたところ 職員はみんな自主的に禁酒しているそうで 細かいミスを避けるようにしている
自主的に禁酒を行っている人がいる一方で アル中で事件を起こす人や健康を害する人もおり 後者には依存症治療が必要であろう
【139】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年09月20日 23時02分)

かなり下火になってきたが 第六波前の感染状況と比べると まだ毎日の新規陽性者数が十分に減ってきたとは言えないであろう
専門家の中はこの冬には また感染が拡大しインフルエンザも同時流行しそうであるとする可能性を示唆している
対人的にマスクなどの感染防止対策をとっていれば インフルエンザが大流行するとは思えない

熱中症を心配していたら 台風で急激に気温が下がったためか 時折クシャミや鼻水が出て何等かの風邪になりそうである
収まってきたとはいえ コロナにより単純な風邪でも 発熱していればかかりつけ医では診てもらえず 発熱外来に頼らざるを得ない
十分な感染対策をとり他者と接触していない非飲酒者であれば 町医者でも診察してくれるようにならないものか?
【138】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年09月09日 23時17分)

英国のエリザベス二世女王が逝去されたが 死因は不明で 新型コロナに感染していたのが 寿命を縮めた可能性は否定できない
ワクチンを忌避する人が多いが 感染による後遺症は脳障害と思われるのが多く 将来的に認知症になる人が増加しかねない

現在 後遺症により 勤務ができずに会社を辞めざるを得なくなって 収入が減り生活に窮する後遺症難民が増加している
このような後遺症は女性に多く 自宅以外で飲酒し 感染して後遺症に悩まされている人は 新型コロナを甘く見ているようだ

第六波では全国の新規陽性者数は日ごとでも移動平均でも東京都の新規陽性者数の 5倍であったが 今回の波では 10倍にもなっている
全国で十分に新規陽性者数を減少させず 地方に火種を残した故に 大都市圏以上に地方での新規陽性者数が多くなってしまった
以前から指摘していたが 航空機内は殆ど禁酒になっているのに 新幹線内を禁酒にしていなかったのが最大の要因ではないのか?

昨年 12月にο株の市中感染が関西圏で起こり 山陽新幹線と その支線を介して 当時感染者がいなかった四国や山陰に広がった
第六波が収束しても 全県で 毎日 2〜3桁の新規陽性者がいたため リバウンドは大都市圏に遅れず 全国で起こってしまった
それ故に 最高時の全国の新規陽性者数が 東京都の 10倍にもなり 累計死者数は第六波を超えて過去最高になった
毎日 300人という死者数は 2020年当初の欧州各国の死者数と同じ桁になり 今では米国に次いで 2番目になっている

市販の酒には 妊娠中や授乳中の飲酒は控える旨の表示が記載されており 人体に害があって過飲すると命に関わりかねない
実際に急性アルコール中毒で死亡する人もいる

https://www.ask.or.jp/article/539

某大学のアメフト部員が 泥酔した女性に性的暴行を行ったとして警察に逮捕されたが 男性は合意があったと主張している
女性が被害者だとしても 酩酊状態では性的暴行を受ける危険性を認識し 過飲を慎むべきで 男性とは飲酒すべきではない
官憲は 飲酒状態で性被害を受けた女性については 慎重に捜査を進めるべきで 男性側の言い分も聞くべきである
ただ 男性も飲酒していたのならば 言い分自体の信ぴょう性が低いため 情状を酌量するのには慎重にならないといけない
これほどまでに飲酒はトラブルの元になるのであるのに 酒を提供する飲食店は害毒を販売して儲けているのを自覚すべき
米国ではデートレープドラッグ(特定睡眠薬)の処方と販売が禁止になっており 日本のコンビニとは違い酒の販売時間も制限

余りにも酒に甘い日本であるからこそ 世界で収まりつつある新型コロナが 未だにくすぶり続けているのではなかろうか?
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