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ゾーンと天井って違うの？ ドボチテング （2017年06月15日 01時17分）

今回はゾーン狙いの話でしたがラブキューレのそれは天井狙いであって、ゾーン狙いとはまた別物です。
言葉の揚げ足を取るようですが、言葉の使い分けはちゃんとしないと恥ずかしい思いをする事もあるので気をつけた方がよろしいかと思います。

こんな書き込みがありましたが
定義があるわけもなく、これがすべての台に当てはまらないとはわかっていますが
個人の解釈では
天井がありそうな場所すべて=ゾーン
ゾーン＝天井
です。

しかしこの書き込みを見たら最大天井のことのみを天井狙いで、他の天井はゾーン狙いといっているのでしょうか？

それともデーターカウンター動かないczなどだけをゾーン狙いというのでしょうか？

恥ずかしいので言葉の使い方を教えてください。

機種掲示板では雑談扱いされそうなのでこちらに書き込みました。

この投稿に対する返信を見る (3件)

【3】		RE:ゾーンと天井って違うの？　お肉2 (2017年06月21日 22時44分)
これは【トピック】に対する返信です。
ゾーン狙いは、特定の区間だけを打って当たらなければ止める打ち方。天井狙いは、当たる迄まわし続ける打ち方。と、言う感じで使われていると思います。

【2】		RE:ゾーンと天井って違うの？　たまΩ (2017年06月15日 04時39分)
これは【トピック】に対する返信です。
一般的に規定ゲーム数で何かしらに当選する台で、規定ゲーム数の振り分けが多いゲーム数がゾーンと言われます。規定ゲーム数＝天井ではありますが、番長やまどマギ等で、２００ゲーム辺りで当たった場合２００ゲーム天井だったとは言いません。間違いではありませんけどね。青天井と言う言葉があります。ギャンブル等で掛け金の上限を設けないことですが、この言葉から天井＝上限と言えます。モードによって最大規定ゲーム数が変わるような台の場合は○モード天井狙いとか言うように、天井＝最大天井と表現するのが一般的と思います。

【1】		RE:ゾーンと天井って違うの？　キャインシロウ (2017年06月15日 03時41分)
これは【トピック】に対する返信です。
天井ではなく、単に当選期待度の高いゲーム数や、独自のカウント数を持つ機種があります。例えばですが現役機種で、前者はぱちスロＡＫＢ等、後者は北斗転生等です。　ＡＫＢの234～266Ｇ間はどのモードでの天井でもなく、単に期待度が高いだけです。北斗転生の545～576あべし間もモードＡ放出期待度が高くなってますが、ここをピンポイントで狙う場合は、天井という言葉は使えません、天井ではないんですから。そう云う所を狙う場合はやはりゾーン狙いという言い方をします。　また、例えば北斗転生の場合896あべしがモードＢの天井になっています。ココを狙う場合はＢ天井狙いという言い方で良いと思います。　私はラブキューレに詳しいわけではありませんが、少し調べた限りでは、「期待度の高いＧ数や独自のカウント」（ゾーン）を持った機種では無いようで、書き込みをされた方は当機種には天井狙いしか有り得ないはずで、ゾーンという言い方では誤解を招く恐れがあるというような意味での言葉ではないでしょうか？　数種のモードが別々の天井を持つような機種の場合（モード別の）天井狙いで良いと思います。違いがあるとすれば、例えばモードの特定が正確ならば、（そのモードの）天井は確実にやってきますが、ゾーン狙いの場合はモードの読みが正確でも、必ず当たる訳ではないということでしょうか。