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4都県、政府へ緊急要望 大谷笑店@ (2011年04月28日 01時33分)評価
東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県でまとめた節電対策を提出した。

仙谷副長官は「いちいちごもっとも」「できるだけ対応したい」と話し、政府として検討していくとしている。

自販機・パチンコ業界も牽制する形で様々な節電対策・意見書提出等を試みたが、4都県知事は『なんら具体性が無い』等と、一蹴

知事らが政府に提案した夏場の電力需要を抑える節電策として
・サマータイム制度の導入
・パチンコ店の営業時間の変更
・自動販売機の 時間規制
など9項目

止まらぬ石原都知事、メディアが報道しない中、各業界の節電虚しく急ピッチで事は進んでいる

■ 2件の投稿があります。
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RE:4都県、政府へ緊急要望  評価

もりーゆo (2011年05月02日 04時49分)

他の6項目が知りたいなぁ

パチンコや自販機は、例の発言があるから特に触れているだけに思えるし
別の6項目の中に、とんでもないものがあったりしないか気になる。

あと、どの程度の【具体性】を持った提案なのか
どの程度の効果があると試算しているのかも。
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RE:4都県、政府へ緊急要望  評価

眠り猫 (2011年04月28日 11時02分)

https://www.p-world.co.jp/news2/2011/4/26/news4636.htm

 全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAのホール5団体は4月25日、東京で「ホール5団体代表者会議」を開き、今夏予想される電力供給不足に対応するため7月1日から9月30日までの3ヶ月間にわたり東京電力管内のホールで平日・月3回以上の輪番休業を実施することで合意した。

 東電管内エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、山梨県、群馬県、栃木県、静岡県(富士川以東)。

 輪番休業による消費電力の削減目標は例年比で15%。またホール5団体は照明及び空調でも以下の節電対策の組み合わせによりトータル13%の削減を目指す方針だ。

■照明及び空調の節電対策
・外壁照明の終日消灯
・ネオン、看板、電光掲示板等照明の消灯
・ホール内の間接照明を点けない
・自動販売機の照明を24時間消灯
・ホール内の照明を50%間引き
・エアコンの設定温度を2度上げる

 さらに今回の合意の中にホール5団体は節電に寄与するLED照明への切替えに努める方針も明記した。

(2011年4月26日) 月刊グリーンべると

具体性がないと言うか、これ以上やるには、法改正が必要なんだと思うけどな^^;
・照度規制
・営業時間規制

をなんとかしてもらえれはもっと省エネ出来る

さらに、ホール内での一部をだけ営業時間の変更を許してくれればもっとできる

ホール業界に言う前になんとかしてほしい部分はある^^;
なんと言うか、首に縄をつけておいて、ギリギリ届くかどうかのボールを取りに行け!と言われてる感じがあるんですが^^;
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