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【622】 | RE:おじゃまぁ〜〜〜だな。 疲れ目 (2010年10月29日 23時22分) |
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「子羊A」氏。 >出玉1500個の台で10連荘して15000個出たとして、3円交換なら4万5千円相当の景品と交換ですが >等価なら6万円相当の景品との交換ですよね? う〜ん、もう少し違う言い方で説明しますわ。 例えば4円パチンコで2500個に交換できる「景品A」があるとしましょうか。 一般的な客側視点の等価交換は、この「景品A」を交換所が10000円に交換する場合のみですな。 しかし、業界が遵守すべき等価交換は「景品A」の交換金額が10000円である必要は無いんですよ。 店舗側としては「景品A」に2500個の価値があれば、景品を受け渡した時点で等価交換は成立しているので、 その後に交換所が「景品A」を7500円で交換しようが、5000円で交換しようが関係ないってことですわ。 但し、「景品A」を4円パチンコなら2500個だけど、1玉の価値が1/4である1円パチンコでは12000個で 交換すると「等価交換の原則」に沿っていないという事になります。 「等価交換の原則」を遵守するなら、「景品A」を4円パチンコの4倍である10000個で交換すべきなのです。 とはいっても、遵守している店は少ないのが現状だろうけど・・・。 |
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【630】 |
青雲はるかに (2010年10月30日 02時00分) |
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これは 【622】 に対する返信です。 | |||
疲れ目さん >店舗側としては「景品A」に2500個の価値があれば、景品を受け渡した時点で等価交換は成立しているので >その後に交換所が「景品A」を7500円で交換しようが、5000円で交換しようが関係ないってことですわ。 多分、全体的には「一物一価」の説明だと思われるのですが、この説明だと疑問点が、、、 A店換金所 「景品A」 5000円で買取 B店換金所 「景品A」 10000円で買取 A店とB店が近くにある場合でA店、B店同じ景品を使用している場合に A店で「景品A」をもらってB店で買い取ってもらえば差額が儲かってしまうかと、、、 現状のホールでの換金明細(ホールによっては換金ミス防止のために渡すレシート)には必ずしも2500発とは書いてないような・・・(2,5円の場合は4000発で記入、計算されてませんでした?) 換金明細に記入されている場合、店側のその言い分がまったく通らなくなってしまいません? 例の場合 A店明細には 玉数 5010発 景品A 1 お菓子 40円 1 みたいに記入されてると 「2500発で景品Aじゃないの?残り1500発は?」 みたいな・・・ |
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【625】 |
子羊A (2010年10月30日 00時28分) |
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これは 【622】 に対する返信です。 | |||
>但し、「景品A」を4円パチンコなら2500個だけど、1玉の価値が1/4である1円パチンコでは12000個で 交換すると「等価交換の原則」に沿っていないという事になります。 でも、1玉の価値を4円で営業してる4円パチンコで2500個の「景品A」を、同一店舗内で1玉の価値が0.5円で営業してる1円パチンコで20000個で交換するのは「等価交換の原則」に沿ってますよね? |
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