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【23】		RE:マルハン38期連結決算素人Ｂ（2010年07月15日 19時28分)
＞あの会社の設立が1972年、創業は1957年って事からも、その考え方はどうかな～と思うんですが＾＾；先の大戦終結が１９４５年・・・半島の分断が１９５０年先週、ソウルにプチ遊興旅行してきましたが・・そうした民族史を展覧した施設も巡ってきましたが・・・・北で３００万、南で２００万と言われる戦没者の大半は一般市民だったようです。それがなんとか現在の３８度線で均衡したのが１９５３年。この間に一時は釜山まで攻め込まれたようで、方々で入れ替わり「敵性集団」の大量虐殺があったそうだから・・その避難先がこの日本であったという解釈は十分に成り立つのでは？？現に公的な資料でも・・戦前に１００万を超えていた方たちの殆ど全員が終戦時に帰国したものの約４０万が常に特別在留者として入れ替わって登録されていたそうな・・・。実際は、終戦と朝鮮動乱で中身は入れ替わったという判断だそうですよ。だから在留者の中からは戦時補償請求者はゼロらしいです。南北合わせて５００万もの動乱戦没者ですから・・多分、７，８人に一人は亡くなったということでしょ？戦前までは同じ国の国民だったわけですから・・避難民として逃げ込むには敷居は低かったのでしょうし、他に行く当てもなかったのでしょう。ただ・・敵前逃亡という恨みは消えないわけでキョッポの方たちが母国での低い評価と蔑視の中で、なんとか生活を安定させようとして運良くめぐり合えたのが「風営法下のパチ業」であるという成り行きなんで・・・形を変えた「特別民への生活安定策」としての「パチ業界」は、それなりに存在価値があるものと考えますがねぇまぁ・・南北統一が実現して莫大な人資を必要とする復興事業でも起きれば、彼らも蓄えた資金を持って母国に貢献できるのでしょうから・・・それまでは「居候」として「根絶やし」することなく日本社会での定席を提供しておいて上げても・・よろしんじゃないでしょうか？「分断」という世界でも唯一の境遇になった経緯が半島の地政学的宿命であったとしても、その一端は日本が関与したわけですし・・・下手に地下に潜られたり、生活保護請求者に甘んじられるよりは・・Ｋさんの治安管理下での現行のほうがよろしいかと・・・そのように考えます。

【27】		RE:マルハン38期連結決算　事実の数字 (2010年07月16日 11時22分)
これは【23】に対する返信です。
製薬会社と比較して混乱させてすいません。 JRA　 2.7兆競輪　7275億宝くじ　H13年　1兆　　　　H18年　1.9兆競輪　JRAがどのくらいの数があるのか分かりませんが、この程度の数字です。これが、パチンコ一社で、業界トップとはいえ2兆超の売上です。 GHQは、しばらくの間、朝鮮人が祖国に帰るまでの生活のため、パチンコを認めたのです。まぁ、それは、過去のことでどうにもならないので言うつもりはありません。昨今は、単なる遊びの範囲を超えた代物になっていると思います。ぱちがらみの犯罪も多いですしね。
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