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【202】 | ↓下のつづき 予告SP (2006年04月26日 16時17分) |
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要は、時短中の当たりポイントは、このリーチ成立時の瞬間の電チューに入賞するか、しないかの所に多くあります。(玉が、入らなくてもです。) そして、リーチという文字が出てジャンプ終了まで観覧します。途中で絶対に打ちださないこと。(特例もありますが紛らわしくなるので省きます。) はずれた場合の打ち出し開始は、ブラックアウトして、選手画面になって、回転が開始しますが、初めの1回転は見送ってください。初めの1回転が終わり、次回点が始まる瞬間に打ち出し開始です。 ここまでを、時短中、繰り返すだけです。 もし、時短中に当たらなくて、時短終了したら、終了回転で、打ち出しを止め、その時点の、保留をすべて見送り、保留なし、もしくはデモ画面出ししてから、打ち出しを開始してください(←引き戻しを早くする為) その後の状況によりますが、時短終了後100回転ぐらいまでは、かなりの確率で、分岐点に突入の可能性があります。いわゆる、引き戻しです。(これまた、説明は省きます)初当たり同様に、セリフに注意しながら、スルーやヘソの入賞タイミングに注意しながら、 打ってみてください。 では、次回の当たり情報に期待しましょう!^^ んじゃ、仕事に、集中〜 |
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【208】 |
ドロップキック (2006年04月26日 16時44分) |
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これは 【202】 に対する返信です。 | |||
みなさんこんにちは。 >予告さん 相変わらず丁寧なアドバイスをありがとうございます。今日のジャンプで早速実戦(できるのか?)してみたいと思います。 >ウミガメさん こんにちは。ロデオとフレンチブレッドのほかにメガネも着地まで間がありますよね。この3つはアングルが変わった段階で確信できるんで好きです。 ところで,インドコアラってリプが入らないときに画面と音がズレませんか?茂木アナの「転倒」って声の前にジャンパーの回ってる姿が見えるのは寂しい限りなんですが・・・ |
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