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【3091】 | どんぱんさん、 ぱちパチぱっちん (2006年07月03日 20時09分) |
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お帰り〜^^ お疲れどぇ〜す! |
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【3093】 | ![]() |
どんぱん (2006年07月03日 20時34分) |
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これは 【3091】 に対する返信です。 | |||
ぱっちんさん、貴方だけが、私の味方です。 おじさまは、爆笑もとい、爆勝街道突っ走り始めました。 で、歌でお返しするのに、、、今の私の心境・・・探してみました。 昭和37年 第4回レコード大賞受賞曲 橋幸夫&吉永小百合 佐伯孝夫 作詞 吉田 正 作曲 さて、なんでしょうか?・・・正解は 『いつでも夢を』 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる さびしい胸に 涙に濡れた この胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は 流れ来る すすり泣いてる この顔あげて 聞いてる歌の 懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は 流れ来る 私が中学の時の曲ですが、いい歌ですよね? 貧しかった日本が、やっと夢を語れる時代になったんでしょうかね・・・ 休みほとんどない、厳しい労働にへたれ気味の男達には、 同じ時代を生き抜く女性達の明るい歌声は心に沁みたんでしょう。 けど、この歌は、今だって旬・・・充分味わい深いと、思います。 ぱっちんさんが、明るく歌ってくれる・・・ あ〜〜私はいったい・・・煌FT?おじさま、打てば勝てるの?私はXT派だったけど・・・ と、さも慌てた振りをしていますが、まあ、何とかなるでしょうよ。 『いつでも夢を』もっていればね。 ちょっと、寒かった?許してくらはい、、、ぱっちんさん、おじさま。 |
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