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| ■ 7,261件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
| 【94】 |
RE:《ペルセポネ》
ついてるよ (2023年07月09日 06時27分) |
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| これは 【91】 に対する返信です。 | |||
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おらの行ってた中学の傍に肥料工場があった。 マジ・・・くせ〜のなんの。 数か月後・・・においが気にならなくなる。 人間・・・なれると大丈夫やで〜。 よく通学路にマグロの頭が落ちてたな〜。 犯人・・・はっちゃんだったのか〜。 |
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| 【93】 |
RE:《ペルセポネ》
初代ぺラポン (2023年07月09日 03時13分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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昔ばなしでも♪３ 北海道で 犬を飼っていた事はないけど 今 思えば 北海道で飼われていた犬たちって 極寒 豪雪の中でも外で暮らしてたって たくましいよね で 話が肥料と繋がってしまうわけやけど そこの会社(山の中)の事務所の前の犬小屋で 犬が飼われていて ある年の年末年始に 大雪が続いてしばらく通行止めになってしまった… 会社の社長は 休みに入った最初の２日くらいは 水と餌を与えに行ってたんやけど その後 吹雪で１週間近く行けなくなってしまった 寒かろう…(´；ω；｀) ひもじかろう…(´；ω；｀) ようやく 吹雪もおさまり 道も開通し 会社へ向かったものの 犬はもうダメかもしれない…と 半分諦めていた 犬小屋は 雪で完全に埋まっいて 名前を呼んでも返事はない… 社長は泣きながら犬小屋を掘り起こした するとそこには 鎖と首輪だけが残されて 犬の姿は無かった… 儂らも呼び出され 半日かけて会社の除雪をし 犬の捜索もしたが見つからなかった… すると 原料倉庫のシャッターが ほんの少し上がっているのが見えた シャッターを開けるとッ！ そこにはッ！ 丸々と肥えて 別の生き物のようになった 犬が寝転がっていた w w w w どうやら 犬小屋から脱走し 僅かな隙間から倉庫へ侵入 吹雪もなんのその 暖かい倉庫の中で 空腹は骨粉食べ放題で満たし 喉の渇きも雪食べ放題 最高の寝正月を送っていたようです w (^。^)y-゜゜゜ |
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| 【92】 |  |
RE:《ペルセポネ》
初代ペラポン (2023年07月09日 02時31分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ちなみに 肥料の基本 窒素 リン酸 カリ 窒素が1番多い原料は→魚粕 (野菜の旨味を引き立てます♪) (実担当) リン酸は→骨粉 (根や芽担当) カリ (茎担当) なので野菜の肥料には 魚粕＋骨粉の有機肥料が最強！ 細かい事いうと リン酸は コウモリの糞が1番なんやけど なんか嫌やんか w |
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| 【91】 | |
RE:《ペルセポネ》
初代ペラポン (2023年07月09日 02時17分) |
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| これは 【89】 に対する返信です。 | |||
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便乗横槍 w ＞詰め替え失敗したら悪臭ばら撒いて嫁激怒なんだぜぇ〜 儂なんか 普通に 肥料工場の専属ドライバーやってたし w 配送無い時は 工場で製造もやっとった〜 ま 糞系ではないけど 有機肥料なので 骨粉とか魚粕 これを細かく機械で砕いて ブレンドして袋詰めに… 臭いなんてものではなく 体に染み込みます w 一度だけ 新商品にチャレンジして ヒトデ☆粕をバラで積み込みに行った 事があって… あれは酷かった 大概の臭いには耐えてきたけど あのヒトデ☆粕だけは 吐きました w ボツになったから 良かったものの あれが採用になったら 仕事辞めようと思ってた ワイルドだろぉ〜 w |
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| 【90】 |
RE:《ペルセポネ》
初代ぺラポン (2023年07月09日 02時04分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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昔ばなしでも♪２ 例外な飼い方があって (市営)の団地で飼う場合は 出入りが困難で 室内で飼っていましたね ただ 当時は猫用のトイレとか砂とか そういうグッズなど 殆ど無かったので ダンボールとか木箱に 新聞紙だけとか 新聞紙の上に砂を敷いたりしていました そういう家にお邪魔した時は 失礼ですが…臭いました (ーー;) ま 当時 消臭剤なんてモノも あまり無かったと思うので… 新聞紙の消臭効果のみですね 犬を団地で飼ってるという人は ほぼほぼ居ませんでしたが 中には 大型犬を飼ってる強者がいましたよ w そこの家の人とは付き合いはあったものの 家の中へ入った事って考えたら一度も無かったな… トイレとかどうしてたのやろ… (^o^;) そもそも 小型犬ってのが 居なかったもんね 殆ど犬も猫も雑種で たまに シャム猫を飼ってる人がいたくらい 長年 猫を飼って慣れていたものの シャム猫だけは なぜか苦手でした… 外国の猫で言葉が通じないんぢゃねーの？ なんて思ったりもしたけど そもそも言葉なんて通じねーしな w 時代が変わって来て ４０年くらい前くらいからかな？ 色んな種類の犬や猫が出回ってきて 文化が変わって来たのも… |
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| 【89】 |  |
RE:《ペルセポネ》
賭博破戒録アカギ (2023年07月09日 01時49分) |
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| これは 【85】 に対する返信です。 | |||
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いつも、魚を腐らした何ていうのアレ… 土に混ぜる肥料。堆肥？ アレは20Ｌの買ってる。 釣りの撒き餌自作の為に… 鶏の牡蠣ガラ20kg、あっペンコーン20kg、あっペン麦20kg、米ぬか20kg常備。 詰め替え失敗したら悪臭ばら撒いて嫁激怒なんだぜぇ〜 ワイルドだろぉ〜 |
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| 【88】 |
RE:《ペルセポネ》
初代ぺラポン (2023年07月09日 01時44分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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昔ばなしでも♪ 半世紀以上も前の時代では 犬も猫も外で飼うのが当り前やった 『ペット』という言葉も あまり使っていた記憶もない でも ペットショップは 存在したので ペットであったのは間違いはないと思う 微かな記憶を辿ると そのペットショップで扱っていたのって インコとか熱帯魚 亀とかカブトムシ 今のように 犬や猫に値段をつけて売っていた記憶ってない… なので その家の飼い猫というのは 寝床と食事がその家なだけで 普段は基本 外で自由にしている そして ちゃんと縄張りがあって お互い自分の縄張りの外へ出る事って 殆ど無かった ま たまに縄張り争いか 恋人の取り合いか 喧嘩してケガをして帰って来る事は あったものです 年老いて最期の時は その姿を見せず 遠くへ旅立つとよく言われていました なので 最期を看取った事というのは 殆どありませんでした ただ これは本当か噂なのかは 儂には解りません 実は交通事故にあったのかもしれないし 他に居心地のいい 家にくら替えしたのかもしれない… 実際に ２軒の家で飼われていた 猫も存在した w 今では 去勢が当り前になっているけど 昔は そんな風習など無かった だからと言って そこいらじゅう猫だらけで 公害になったなんて話も聞かなかったけど もしかしたら 気づいてなかっただけで 悲しい事が起きていたのかもしれない それを考えると かなり気が重くなります…(ーー;) |
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| 【85】 |
RE:《ペルセポネ》
ついてるよ (2023年07月08日 10時12分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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(*￣▽￣)フフフッ糞〜♪。 牛糞肥料40L買ってきたぜ。 においで気持ちが悪いぜ・・・ワイルドだろ〜ヽ(・ω・)。 |
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