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【93】 | 越中物語 sakuyosi (2006年03月15日 00時36分) |
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むかしむかし、越中という国に、イタイダーという一人のデブがいました。 彼は図々しくて、熱がりで、汗かきで、とってもイタイ(←ココ重要!)デブでしたが、 それに同情したやさしい義父と義母に婿養子として、家に迎えられたのでした。 義母 「婿にして、失敗やったんや、なかろうかいのぅ〜」 義父「ほんまでのぅ〜なんとかならんけぇのぅ〜」 嫁「追い出す努力は、しとるんけぇのぅ〜 冬でもクーラーかけんとイカンけぇのぅ〜」 ある日、義父と義母は村のお祝い事に招待されました。 イタイダーも行きたかったのですが、お祝いの席に参加するには 「暑苦しく無いこと」 が条件でしたので、自称“松村邦洋”(注:松村雄基では断じてありません)の イタイダーは、参加する資格が無いと思い諦めていました。 そこへ突如、魔法使いが現れました。 魔法使いはカワイソスなイタイダーのために、魔法の歌をうたいました。 「チャイクロと〜いぃ〜しょに〜汚いオデブは旅に出る〜♪」 おまじないはいつでも♪ マジでサクしぶ〜〜♪」 果たしてぇ〜結果は〜ジャジャジャン♪(出張鑑定団風) イタイダーは“越中一のさわやか系”に為りそこねたのでした!!1! KONISIKIに激似、顔も体重も激似になったイタイダーは、 スイカバーに引き取られて、越中から追い出されたとさ。 めでたしめでたし……! |
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【97】 |
キサンジ。 (2006年03月17日 02時01分) |
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これは 【93】 に対する返信です。 | |||
>むかしむかし、越中という国に、イタイダーという一人のデブがいました。 本人が言うには 自分はまだ「サムイダー」どまりで「イタイダー」までは逝ってないらしい。 (ちなみにサムイがレベル2で、イタイはレベル3だそうだ。) <ハカイダ語録> 「え、イタイ人ですか?、具体的には言えないですよ(大汗)」 (←実際は言っていた) 「でも、イタイ人達はイタイ人達だけでけっこう仲良くやってるからいいんじゃないですか」 (←ここ重要) 「イチバンイタイ人は失踪中ですよね」 <スイカ語録> 「オンナは喰うだけ喰って、気持ちよければ愛なんて必要ないです。」 <chan語録> 「敏感さんの気持ちだけもらっておきます」 (うぅっ) ※ 言い回しは多少変えてありますが、全て真実です。 |
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