返信元の記事 | |||
【63】 | RE:検証4 実は恐竜(始) (2022年05月24日 09時24分) |
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戦後、東条英樹が散々な手のひら返しにあい日本中からバッシング受けたのに対し、天皇陛下は天皇陛下でしたからね。 最高責任者の一人として同じように責められてもおかしくなかったですしね。 逆に天皇の行幸をありがたがっていたと言いますしね。 でも、それを凌駕するものが多くの日本人にはあったんでしょうね。 はだしのゲンの作者のように猛バッシングしたの日本人もいたでしょうけど。 ただ昭和天皇のカリスマ性が最高潮だとしたら、次第にこのカリスマ性が薄れているいうのも事実でしょうし、ホリエモンのように、当時皇太子だった皇太子に皇太子がなんぼのもんじゃ、皇太子が何をしたって悪態付く人も植えてくるんじゃないかと思いますよ。 |
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【100】 |
カンパチ♪♪ (2022年05月24日 16時14分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
>天皇陛下は天皇陛下でしたからね。 戦前の日本は天皇独裁ではなくて軍部独裁の状態でしたが、 軍部の高官といえども、天皇には従う、という忠誠心だけはあったようです。 敗戦は日本にとっての市民革命か、という議論があるようですが、 敗戦の一番の効果は、何と言っても、軍人が政治の場から追い出された、ということでしょう。 昭和20年8月15日を境に、国民は 『戦争、やーめた』 となります。 これは、天皇が、 『戦争、やめます』 と言ったということと、 国民の間に「戦争にはうんざり、もう懲りた」、という気分が行き渡ったということでしょう。 >東条英樹が散々な手のひら返しにあい 日本国民が軍部を信用しなくなったということだと思います。 戦争末期になってくると、軍部に対するひそかな不信感があったんじゃないでしょうか。 マッカーサーが初来日した際、 米軍側は、日本中で暴動が起きるのではないか、と警戒していました。 一方、日本国民側は、米兵によって蹂躙されるのではないか、と恐れていました。 ところが、どっちも起きませんでした。 もしかしたら、昭和天皇の存在、判断力が大きな力を発揮したんじゃないのかな、 という気はします。 |
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【64】 |
T.H (2022年05月24日 09時42分) |
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これは 【63】 に対する返信です。 | |||
>悪態付く人も植えてくるんじゃないかと思いますよ。 ほほう。w |
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