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居室での適正男女割合 コミキ (2021年03月04日 23時05分) |
医者はボケにくいと言われている。 これはいつも頭を使っている事もあるが、男女わけへだてなく接している事が何か良い影響を与えているのではないか。 最近はスーパーマーケットで男性の店員が増えているが、これは男女割合が適度になって、喜ばしい事です。 しかし、秘書、コールセンターではまだ女性が多いのでは? このような職場では、少なからず、体調的にも、何らかの影響を受けているはずである。 これに関して、少し気になる事がある。 管理者になると多くの事務職を近くにかかえる事が多く、その事務職は女性が多いので、管理者経験をした人は、特有の性格特性をもっていると思われる。 そして、その性格特性は人の感覚や簡易 AIによって予測され、間違って管理者にとって必要な性格としては理解されている可能性がある。 上記の間違った理解を、従業員の採用時に、人事担当者や簡易Alが判断しているのではないか? 人の環境に適応する能力がないものとして、性格適正検査結果だけで、その人の採用を決めるべきでないと思う。 このような考えから、 1:職場での適正男女割合 2:その職場の男女割合から予想されるなりやすい性格になる事を想定し、性格適正検査結果だけにとらわれない従業員採用 があらゆる職場で実現する事を期待します。 このトピックに注目が集まるためには、 職場での男女割合占いがあったら良いのではないでしょうか。 又は、神経質にいえば、製品、特に食品に工場の男女割合を表示するようにしてはどうか。 そうすれば、適正な男女割の重要性が、多くの人に認識され、コールセンターや事務職への男性応募が増えて、その職場の時給アップが期待される。 |
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チェグクソン (2021年03月19日 14時03分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
居室における男女の割合、、、、通常は1:1です。 しかし特殊な趣向を好む場合には男性 1 に対し女性 2 又は女性1人に男性が複数で、次々と、、、、 はぁはぁ ウウッ、、、 |
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