| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
トピック
リラックス感謝募金ボックス コミキ (2020年12月04日 04時02分)評価
たばこの自動販売機を「リラックス感謝募金ボックス」にかえるアイデアが浮かびました。
というのは、たばこを吸う人は実はたばこを吸わなくてもリッラクスできるのではないかと私は疑っています。
人は色々な人と日常で出会い、その刺激から脳内でさまざまな脳内成分が分泌しているので、たばこを吸わなくてもリッラクス
ができるのではないか。
喫煙者が本当にしたいことは自分が健康であることにの感謝を消費として表したいのではないでしょうか。
であれば、その健康を感謝して募金をする習慣を喫煙者が身につけて、たばこに消費するお金が減れば、喫煙習慣を脱する事が出来る人も出るのではないでしょうか。
ただ募金をするだけではなく、買いたくなるたばこの銘柄から、つまり、どんなデザインのパッケージを買いたくなるかで、現在の精神状況を判断できる占い(診断)結果を定期的に表示するようにするのは
どうでしょうか?
そのような健康感謝募金システムに、現在のたばこの自動販売機を、変更できないでしょうか
あるいは、スマフォのアプリで開発するのはどうでしょうか?

それでは喫煙者が抱えるイライラはどうしたら良いのでしょうか?
イライラはリッラクスの為に相対的に必要な精神状態で周期的に人に巡ってくる運命のように考えて見るのが良いでしょう。
サードハンドスモークに悩んでいた私ですが、息苦しさもスッキリの為に必要な状態であると考えるようにしています。
つまり、息苦しいと感じる時間は、スッキリとした時間のために必要な時間で運命のように周期的に現れると
たばこの禁断症状も、このように運命のように周期的にあらわれるのだと考えるようにすれば良いと思います。

結論として、喫煙者は、たばこを吸わなくてもリッラクスも、たばこを吸う動機であるイライラも感じる事が出来る健康的な人であり、その健康的である状態を感謝する募金のようなシステムができれば、喫煙者の喫煙機会を減らす事が出来ると思います。

■ 投稿はまだありません
【1】 
【1】 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら